
「結婚=盛大な式を挙げる」という常識が変わりつつあります。最近では、派手な披露宴を行わない、いわゆる「ナシ婚」を選ぶカップルが全体の半数近くに達しているというデータも。今回はナシ婚に関するリアルな男女の声を集めました! 後悔しないためのチェックリストも併せてみていきましょう。
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結婚式はしたい?
Q.結婚式はしたいですか?
したい…38%
したくない…62%
20~30代男女に結婚式はしたいかどうか聞いたところ、したい派が38%と少ない結果に。結婚したら結婚式を挙げるのは当たり前ではないようです。
結婚式をしたい派・しない派それぞれの意見
結婚式をしたい派の意見
- 「家族に感謝したいから」(26歳・男性)
- 「人生の門出として」(38歳・男性)
- 「思い出になるから」(21歳・男性)
- 「して当たり前だから」(22歳・男性)
- 「人生で一度は経験すべきことだと思うから」(21歳・男性)
結婚式はしたくない派の意見
- 「お金がかかる」(回答多数)
- 「恥ずかしい」(33歳・女性)
- 「将来への貯蓄に回したい」(28歳・女性)
- 「人付き合いが苦手だから」(36歳・女性)
結婚式への価値観は、儀式としての意義を重んじる派と、現実的なコストや負担を懸念する派で二極化しています。 「したい派」は、家族への感謝や人生の節目を刻む大切な思い出として、一生に一度の経験を重視する意見が目立ちました。一方で「したくない派」は、高額な費用を将来の貯蓄に充てたいという経済的理由や、人前に立つ恥ずかしさ、対人関係の疲れを懸念しています。門出の祝い方は、ふたりの価値観が問われる重要な選択といえそう。
結婚式をしないことのメリット・デメリット
続いて、結婚式をしないことのメリット・デメリットを聞いてきました。
結婚式をしないことのメリット
- 「お金がかからない」(38歳・男性)
- 「準備期間の時間とストレスがゼロになる」(25歳・女性)
- 「生活に余裕ができる」(30歳・男性)
- 「別のことに時間とお金をつかえる」(33歳・女性)
結婚式をしないことのデメリット
- 「結婚式の思い出が作れない」(24歳・女性)
- 「記念に残らない」(38歳・女性)
- 「新生活が始まる節目を感じられない」(20歳・男性)
- 「親が寂しがる」(36歳・女性)
結婚式をしないこと親にどう伝える?周囲の理解を得るためのポイント
1.別のことにお金を使いたいと伝える
- 「その分の資金を生活に回して、充実させたいから結婚式はしない」(37歳・男性)
- 「費用を他に使う」(26歳・男性)
2.よく話し合った結果だと伝える
- 「2人で話しあって決めたと伝える」(28歳・女性)
- 「2人で決めたと言う」(29歳・女性)
3.きちんと理由を話す
- 「理由をちゃんと伝えること」(24歳・女性)
- 「自分の気持ちを正直に伝える」(27歳・男性)
結婚式を挙げない決断を親に伝える際は、誠実さと納得感がカギとなります。まず、費用を新生活や将来のために役立てたいといった、前向きな「資金の使い道」を具体的に共有しましょう。また、ひとりの独断ではなく「ふたり十分に話し合った結論」であることを強調し、夫婦の結束を示すことが親の安心感に繋がります。誠実に理由を説明し、丁寧な対話を重ねることで、形式に縛られない新しい門出への理解と祝福を得られるはず!
後悔しないために!「しない」と決める前のセルフチェックリスト

1.未来の自分たちが後悔しないか
- 「5年後、10年後の自分はどう思うか」(25歳・女性)
- 「将来どうなりたいかを考える」(25歳・男性)
2.代わりに何かしないのか確認
- 「形に残るものは本当に何も残さないのかパートナーとすり合わせする」(38歳・女性)
- 「価値観のズレがないか確認する」(32歳・女性)
3.悩むならやる方向も検討
- 「自分の価値観の再確認。悩むならやるべき」(38歳・男性)
- 「何に悩んでいるのか再度整理、話し合う」(25歳・女性)
【まとめ】
結婚式はしたくないという男女が多いことが改めてわかりました。選択肢の多い今っぽい回答ともいえるのかもしれません。幸せは人それぞれ。ふたりで決めることなので、パートナーとよく話し合ってくださいね。


