【8月2日はパンツの日!女性たちの下着にまつわる失敗談が…】
8月2日は「パンツの日」。下着メーカーの磯貝布帛工業(現在のイソカイ)が1984年に、自社ブランド『シルビー802』の商品名に因んで制定したのだとか。
そこで今日は、下着にまつわる失敗談をアンケートで募集しました!あなたにも身に覚えのあるエピソードがあるかも……?
■油断して失敗…。
久しぶりに会う地元の友達(男)と出かけたら、思いのほかいいムードになってホテルへ。そういうことをする気がまったくなかったので、使い古しすぎて繊維が擦り切れかけたパンツを履いていた。見られたらまずいのでこっそり脱いだけど見つかって、「何これほぼティッシュじゃん」と笑われた。(23歳 フリーター)
ホテルで今日下着ダサいよと言ったら、「大丈夫、なんかねずみ色とかで後ろによくわからん絵がプリントされてるようなひどいやつじゃなければ」とフォローされたけど、そのとき履いていたのがまさにねずみ色で後ろによくわからん絵がプリントされているやつだったので超帰りたかった。(23歳 看護師)
これはつらい……!! それにしても、ほぼティッシュ呼ばわりされる使い古し具合が気になりすぎます。定期的に買い替えているつもりですが、不安になってきた……。最初からそういうことに至る気配が満々な日ならまだしも、そうでない日は楽でかわいくないものをつけている可能性を加味して、下着のことはスルーする決まりを作ってほしい……。
■切っても切れないあの問題
柄にもなく面積が小さめのパンツをつけてみたら、脱がされた瞬間毛がはみ出ていた……。(25歳 大学院生)
短く切り揃えすぎて、プールの授業の日の坊主頭の子が水泳帽をかぶったとき状態に。めちゃくちゃ笑われてつらかった……。(26歳 公務員)
ハイジニーナにしているのだけど、スーパー銭湯の脱衣所でおばあちゃんにじろじろ見られ、「そういうお仕事は若いうちに辞めなさい」と諭された。どういうお仕事だと思われたんだろう……。(26歳 会社員)
やはり下着と切っても切り離せない「毛問題」。程よいお手入れ加減を教えてくれるプロっていないんでしょうか……。また、ハイジニーナは最近身の回りでは増えてきた印象がありますが、まだまだお年寄りには見慣れないものなのかもしれません。
以上、女子たちの下着にまつわる失敗談でした。あなたも近い体験、ありましたか?