日本の『キットカット』の魅力をアジア圏へ発信するため、映画と音楽を連動させる新プロジェクト“ミュージック＆シネマブレイクin ネスレシアター”の展開が決定。
プロジェクトのコンセプトシネマ「そちらの空は、どんな空ですか？」で、映画初主演を務めることになった女優の知英さん。
10月7日（水）、ネスカフェ 原宿にて「ミュージック＆シネマ ブレイク in ネスレシアター」プロジェクト発表会が行われ、主演の知英さん、本作が映画デビュー作となる松風理咲さん、短編映画の脚本を手掛けた北川悦吏子さん、そして連動型ミュージックビデオ「KIT MUSIC」プロジェクトの第一弾アーティストとなるレミオロメン・藤巻亮太さんが登壇しました。
映画初主演にあたり知英さんは、「プレッシャーを感じたけれど、監督さんやスタッフさんと意見を出し合って作り上げることができた」とコメント。
また、故郷を離れて自分の夢を追う知英さん。日本に来て1年半が経ち、当時を振り返って「一人暮らしでホームシックやさみしいこともあった」と話していましたが、いまでは日本の生活にも慣れてきた様子。
本作が映画デビュー作となる松風理咲（まつかぜりさき）さん
イベント内では、「KIT MUSIC」プロジェクトについての全貌の発表も。実は、知英さんは、第1弾アーティストとして発表されていた、レミオロメン・藤巻亮太さんの“大ファン”！
