【実録】死にたいほど恥ずかしい過去の自分【ブログ編】

「ブログ」という言葉が日本で一般的になったのは、いつだったでしょうか。

私(26歳)の家にインターネットが引かれたのは、確か小学6年生、2000年頃。その頃まだ日本では「ブログ」という言葉はまだまだ一般的に知名度が低く、「日記」やら「テキストサイト」という名前で呼ばれることが多かったのではないでしょうか。

自分のたわいない日常を誰かに読んでもらえる幸せ。誰かの日常を垣間見れる面白さ。アクセスが上がったり、コメントが来たりすると、とてつもないうれしさを感じていたものでした。
そうして私たちは、誰に頼まれてもいないのにせっせと日常を書き記していました。

そしてネット上に残ったものは、思い出と、黒歴史

死にたい
どうかキャッシュなぞ残っていませんように! と全身全霊祈りを捧げるばかりです。
(私はUSBメモリーに10年以上前のブログがなぜか丸々保存されていました。ああMemory青春の闇)

というわけで前回の「手書きの日記編」に引き続いて、「死にたいほど恥ずかしい過去の自分【ブログ編】」元気に行ってみましょー!

★前回はコチラ→ 【実録】死にたいほど恥ずかしい過去の自分【手書きの日記編】