ノートに象形文字発生。「眠すぎるとき」あるある10選

「春眠暁を覚えず」な春。

皆さん、学生時代に「眠くてしょうがない」経験をしたことってありませんか?人は、眠気に襲われるとときにわけのわからない行動をとるもの。今日はそんな「眠すぎ」あるあるをご紹介します!

共感必至の「眠すぎ」あるある10選

■まぶたの重力を感じる

あれ、わたしのまぶたって…こんなにも重かっ…たっけ……(Zz)

■わけのわからないことを考え始める

↑眠すぎるときの思考。筆者は「1+1が、5の世界線ってあるんだろうか…」とか考え始めたら、危険なサインです。もうすぐ眠りにつくサインです。

■多分ぶちゃいくな顔してる

朝にあんなに目立たないように頑張ったアイプチは丸見えだし、多分白目むいてるし、口もポッカリあいてます。

■とりあえず、ちょっと痛める

手のひらに爪、立ててみるよね。普段はけっこう痛いはずなんですが、この時ばかりは効きません。

■とりあえず、考えてるフリをする

渾身の「真剣に考え事をしている」フリをします。

…まあ、ひじがガクンッ!ってなって、全てバレるんですけどね。

■ちょっと長い瞬き

5秒だけ寝る!って無謀な挑戦。ちょっと長い瞬きと称して、目を閉じる瞬間の幸せたるや…なんですが、気づけば20分目を閉じっぱなしでした。

■視界が「ぶぉん、ぶぉん」ってなる

強烈な眠気…ぶぉん、ぶぉん、って目のピントが合わないの、あるある。

■時間が進まなすぎる

インスタやTikTokを周回する時間はあんなに一瞬で溶けるのに…なんで??

■象形文字かな?

↑筆者の高校時代のノートより。「かこのじょどーし『けり』れんよーけい」とか書いちゃってます。下の年代表もどき、「滅」の字が「痰」みたいになっちゃってます。めちゃくちゃ。

■休み時間の瞬間、覚醒

次の10分休み、絶対寝る!!!って固く誓うんですが、その時が訪れた瞬間…それまでの眠気はウソのように吹き飛ぶものです。


共感できるものはありましたか? 外は寒くて、室内はあったかい…そんな「寝かせにくる」環境で仕事や勉強に取り組む私たち…ぶっちゃけ、えらすぎます。休憩をしっかりとって、このあとも頑張っていきましょう!(筒渕朱音)