昨年2月の東京の平均気温をもとに、上旬、中旬、下旬のおすすめコーデを厳選。上旬は寒さが厳しく、月末には暖かな日もある2月は服装にも迷いがち。そこで、おしゃれかつ防寒もばっちりなおすすめコーデをご紹介します。
Contents
2月上旬・中旬・下旬の気温
2024年2月の東京の平均気温(気象庁調べ)を参考に、今季のトレンドを踏まえた服の選び方を解説します。
2月上旬の気温とおすすめの服装
2024年2月上旬の平均気温は5.7度、最高気温は16.3度、最低気温は-0.1度でした。
とっても冷え込む平均気温5度台の時期は、最低気温が氷点下になることも。そんな日は、頼れるアウターの投入が必須です! トレンドのショート丈コートならインナーをしっかり仕込んであたたく。ニットの上に羽織るだけであたたかい厚手のロングコートは、ベーシックなシルエットを1枚持っておくと便利です。保温性の高いダウン素材なら、寒暖差に対応できるショート丈が使い勝手抜群。
2月中旬の気温とおすすめの服装
2024年2月中旬の平均気温は11.6度、最高気温は23.7度、最低気温は1.6度でした。
平均気温11度、最低気温1度ほどの2月中旬は、晴天でない限り寒さがしのげるアウターが必要です。ただし、日中の気温が上がりそうな日は、アウターを取り入れたら足元か首元に抜け感を作るなど、真冬っぽく見えないひと工夫を。完全防備の冬コーデにならないよう、トレンド感や軽さも意識してみましょう。
2月下旬の気温とおすすめの服装
2024年2月下旬の平均気温は6.4度、最高気温は14.4度、最低気温は1.2度でした。
平均気温6度台は、外出時間や帰宅時間を考慮した防寒コーデをチョイス。日中だけの外出なら、ニット+アウターでもOKですが、朝晩の寒さに備えてあたたかな服装をしておくと安心。車内や室内は暖房が効いているので、着込むより機能性インナーを取り入れたり、サッと脱ぎ着できる防寒コーデがおすすめです。
まだまだ寒い2月を盛り上げるトレンド4選
1.コーデに悩まない!ジャケット×ミニセットアップ
体が泳ぐオーバーサイズジャケットとコンパクトミニで、緩急のついたシルエットがこなれ見えポイント。ブルーのシアーカットソーにラメニットビスチェを重ねたインナーのひと盛りで、よりトレンドライクな印象に!
2.真冬コーデの抜けに!肌ちらベロアカットソー
冬トップス=ニットに飽きたとき、今季トレンドのベロアカットソーで鮮度UPを狙って。オフタートルのたゆんとした首元で、ワンショルにもオフショルにもアレンジ自在。テーパードデニムをさらっと合わせた簡単ワンツーコーデでも、センスを感じるカジュアル上手に!
3.ポロ襟でニットワンピをアプデ!
ポロ襟×ケーブルでプレッピーな印象のニットワンピは、着心地は楽ちんでも上品見えするのが高ポイント。サイドゴアブーツで足元にボリューム感とハズしを加えると、コンサバすぎない今っぽいムードに仕上がる。
4.程よい主張が◎ヴィンテージっぽロゴスエット
厚手スエットはやわらかい質感のアイテムと好相性。縦に揺れるラッフルサテンスカートで、華やかさをON。インナーにはラメシアータートルを仕込んで、遠目からでも印象的に!
冬本番に買うべきトレンドアウター
いよいよ冬本番! でも今から改めて買うべきアイテムってどんなものが正解? と迷ってしまう人も多いのでは? そんな時季におすすめのアイテムはこちら!
シャギージャコット
毛足の長いシャギー素材を楽しめるのが冬の醍醐味♡ ボトムを選ばず合わせやすいジャコットがあれば、冬コーデの幅も広がってマンネリ防止にも役立ってくれるはず!
メンズっぽレザーブルゾン
いつものきれいめスタイルに変化を出すなら、エイジングが効いたレザージャケットを。ビッグシルエットだから、厚手のニットやスエットを中に着込むこともできます!
ビッグボアブルゾン
久しぶりに着たいと思った黒。冬は色物のコートばかりを購入しがちなので、落ち着いた雰囲気のボアブルゾンが急に気分に! これ一枚でトレンド感をまとえるのがうれしい
軽ダウンジャケット
脱ぎ着しやすく、着ないときは小さく畳んでしまえるパッカブルなダウンもおすすめ。スタイルがよく見える&今っぽい丈感もおしゃれ。
2月の服装選びのポイント
- 2月上旬は厚手アウターや小物で防寒対策をしっかり意識
- 2月中旬はコートや重ね着の着こなしがおすすめ
- 2月下旬は気温差に注意して服装を選んでみて
【2月上旬】寒い時季はもこもこアイテムでほっこり
【1】カジュアルコーデにレザーグローブで品をプラス
ファーアウター×デニムの今っぽいヴィンテージ風コーデ。上品見えのポイントは、カチューシャ・バッグ・グローブのクラシカルな小物使いにアリ! ボリュームコートには、レザーグローブを選ぶのが断然レディで洒落見え。防寒にも役立ちます。
【2】×タイトスカートでスポーティだけど女っぽく
ボアアウターの下にスポーティブルゾンをINして風を通さずしっかり防寒。上半身をカジュアルにまとめたぶん、ボトムはスカートを合わせて女っぽさも忘れずに。キャップは白を選ぶと顔まわりが明るく見えます。
【3】ボリュームダウンをミニボトムですっきりと
ベージュニット×ベージュスカートのワントーンに水色のダウンコーデでカラーをプラス! 足元をハイソックス+スニーカーの組み合わせでまとめるとコーデがグッと新鮮に。パッと目を引く水色のオーバーダウンとスポーティな足元で、韓国っぽカジュアルが完成します。
【4】白ボアジャケットと花柄ワンピのフェミニンコーデ
ブルー系の花柄ワンピを白のボアアウターとスニーカーでカジュアルダウン。バッグはブルー系のキラキラタイプをセレクトして締め色効果も狙って。
【5】モノトーンでまとめてミニボトムをモードに振る
フレア袖のケープ風ジャケットとショートパンツの最旬セットアップ。ラメ糸を織り込んだツイード素材がリッチな印象かつ大人っぽさも◎。合わせるアイテムを黒でまとめれば、きれいめに攻略できます。ロングブーツ大復活の今季だから、ショーパンもチャレンジしやすい!
【6】ゆるニットはミニボトム合わせが好バランス
どこか懐かしいような、カレッジムードのニットカーデで個性のあるカジュアルスタイルに。ニットにボリュームがあるので、アップヘアやミニスカでその他はタイトにまとめるのが好バランス。足元はトレンドの厚底ムートンで愛嬌よく仕上げて。
【7】トレンドのボアブルゾンで甘辛なミニコーデに
ブーツじゃなくソックスで作る絶対領域が、今また新鮮!プリーツスカート×ニーハイソックス×ローファーのトラッドな雰囲気にレザー風ブルゾンを合わせて、オーセンティックなスタイルに辛口な変化球を。深みのあるブラウングラデで、ミニスカがグッと大人な表情に。
【8】大判マフラーをラフに巻いてこなれた冬カジュアルに
オーバージャケット×ミニボトムの今っぽコーデは足元でアクセントを。タイツとラインソックスでラフなニュアンスを加えることで、ヘイリー・ビーバーみたいなこなれたカジュアル感が手に入る。シックなモノトーンに大判マフラーをぐるりと巻いて、シンプルかつキャッチーな上級コーデに。
【9】重ねることで洒落感が高まるオールホワイトコーデ
ベーシックなワイドパンツにシアーワンピをスカート感覚でレイヤリングすれば、品もトレンド感も叶う高感度な上級者コーデに♡ 好印象な白でまとめるのが着こなしやすさの秘密。
【10】フェミニンなスカートをオールブラックで甘さ控えめに
スイートなフラワースカートを潔いALLブラックでエッジィに変換。3Dフラワーがロマンティックなスカートも、黒ならシックに着こなせます。オーバーサイズコートでカジュアルダウンして、肩肘張らないかわいさを。
【11】こっくりカラーニットにパールアクセで華やかさを
今っぽい着映え感を叶えるボリュームスカートは白できれいめに投入。バルーンディテールに加えてランダムタックをあしらったスカートは、立体感がありつつもサテン素材で広がりすぎないのがミソ。ビッグニットを合わせたリラクシーなスタイリングも、ゆるさを残しつつすっきりと楽しめます。
【12】洒落シルエットのアイテムで地味見えしないワンツーコーデ
曲線を描くルージーなフォルムの黒パンツでさりげなく個性をアピール。ぽってりとしたクロッグシューズを合わせて足元を重めにすると、より高感度に。グレーニットを合わせたワン・ツーコーデでも埋もれない、旬のおしゃれが叶います。
【13】ミントカラーのボアコートでデニムをフェミニンに
ほんのりウェーブした毛足や華やかなミントカラーが映えるボアコート。デニムを合わせた淡色ワントーンで、オトナきれいなフェミニンムードをまとって。
【2月中旬】マフラーなど、あったか小物でおしゃれに防寒
【1】ミニやロングブーツでラガーシャツをガーリーに
寒い日はトレンドのブロケットコアスタイルでとにかく重ね着防寒。スポーティ×ガーリーのテイストMIXを意識すれば、洗練されたあったかコーデが完成します。ロングブーツからハイソックスをチラ見せするのもポイント!
【2】トレンドのジャケットコートでカジュアルを品よく
リブタイツ、ストール、アームウォーマー…あったか小物で今年っぽい防寒コーデに。ベージュのジャケットコートやブラウンのニットに、あえてグレーのタイツを合わせるテクもおしゃれポイント。ニュアンスカラーでまとめることでこなれ感もばっちりです。
【3】ラフなスエットコーデをタイトスカートできれいめに
ブラウンチェックのロングスカートにスエットを合わせてこなれ感をON。クラシカルなスカートとカジュアルなスエットの合わせが新鮮! ロゴとリンクしたオレンジストールがくすみカラーのコーデに映えて差し色に最適。
【4】シャツを仕込んでカジュアルすぎないスエットコーデ
頼れるモノトーンでまとめれば遊びが効いたカジュアルもスマート顔。ロゴスエットにレザーハーパンでモードなキレをプラスしたら、白シャツとのレイヤードでちょっぴりきれいめに。シャツのおかがで、防寒面はもちろん「スエットって、首元のラフさが気になる」問題も解決!
【5】ベージュ~ブラウンでまとめてミニワンピを大人っぽく
かわいい印象のミニニットワンピはダブルジャケットが大人見えのよき相棒に。ミニワンピをこなれ見えさせる、洒落カラー代表のビターブラウンもおしゃれ感あり。明るめブラウンやベージュを合わせた同系色グラデコーデがセンスUPの秘訣です。
【6】ビスチェを重ねるひと手間でワンピコーデが洒落る
ランダムなリブ模様やセンターラインなど、シンプルなニットワンピの中に光る着やせ効果が技あり! 1枚で大人っぽモードに着るのはもちろん、一点突破なチュールビスチェを重ねると、より感度の高い着こなしが完成します。
【7】きれいめセットアップをレイヤードでカジュアルダウン
レイヤード技を利かせたシャギーセットアップであったか見え♡ 空気を含んだようなエアリーなオーバーサイズジャケットは、カットソー×ニットパーカのインナーでも着膨れしないのが◎。優しいミルクティーベージュが、ダークトーンの着こなしが増える冬の街で映える!
【8】パールやチュールスカートのほの甘スエットコーデ
カジュアルが洒落見えするのは、スエットの胸元に“ロゴ”があってこそ。ふわふわのチュールスカートを合わせて甘盛りした感度高めのガーリーカジュアルは、おしゃれっぽさもかわいらしさもGETできます。
【9】襟付きデザインで旬のニットワンピコーデ
上品なポロ襟のニットワンピは、ケーブル編みや高い位置の切り替えがメリハリ見えを確約! 優しいアイボリーにゴールドのメタルビジューが効いていて、簡単コーデでもしっかり映える理想の1枚。小物も同系色でまとめてやわらかく。
【10】肌見せデザインのベロアトップスで抜けよく
色っぽワンショルカットソーにブラックデニムでラフさをプラス。袖のギャザーやタイのように垂らせるストラップがアクセントに。ベロアのしっとりとした質感はそれだけで充分に女っぽいので、辛口なデニムでカジュアルダウンして着こなすのがグッドバランス。
【11】王道のニットレイヤードはレザーパンツ合わせが新鮮
ニットポロ×シャツでスクールガールな気分に。重ねるニットはポロカラーが今ドキ感あり。胸元のボタンを少し開けて肌感を加えることで、抜けよく大人っぽく着地! ボトムはレザー調のスカートを合わせると新鮮に仕上がります。
【12】ボーダーカーデやチノパンでクラシカルに
クラシックなボーダーガーデを、ベージュのチノパンでマニッシュに。ローファーからのぞくグレーソックスや黒縁メガネでハズして、まじめに見せつつ洒落たエッセンスを投入。
【13】ゆるシルエットのシャギーニットカーデでリラクシーに
マットとツヤの2種類の質感の糸を使用し、ふんわり感とキラキラ感がMIXされたシャギーニットカーデ。ざっくりしたミディ丈は、はおるだけで今どきのリラクシームードが漂う絶妙なシルエット。白スカートにゆるっと羽織って大人のムードをメイクして。
【14】ガーリーな白コーデに黒バッグやリボンをアクセントに
パフスリーブのカーデとミニ丈のニットパンツを合わせたガーリーな着こなしは、繊細なレースタイツを取り入れて旬のバレエコアな装いに。ベロアのビッグリボンで顔周りを上品レトロに盛り上げて♡
【15】ふわふわ白バッグでシックな黒コーデを軽やかに
モノトーンでまとめたワンピーススタイルは、抜け感になる白小物が好相性。冬らしいファー素材のトートバッグを合わせることで、コーデに軽さが演出できます。
【2月下旬】春の兆しも!徐々に軽めアウターにシフト
【1】Gジャンの重ね着できれいめコーデを程カジュアルに
華やかなスパンコールスカートもシックなグレーワントーンなら普段使いも意外とイケる! 濃淡のグレーにGジャンで奥行きを効かせて、洗練されたワントーンコーデを楽しんで。
【2】レースワンピを重ねるフェミニンなパンツスタイル
ベースはピタ感のあるすっきりリブタートルにパンツを合わせたきれいめカジュアル。そこに透け感がかわいいレースワンピをレイヤードした季節感のギャップコーデが新鮮! 甘くなりすぎないよう、太めのパンツをレイヤードするといい塩梅に。
【3】ほんのり色っぽいオフショルでスエットコーデを刷新
エンボスロゴのコンパクトスエットはきれいめなカジュアルダウンにおすすめ。ニット合わせが定番のスパンコールトスカートにハリ感のあるスエットを合わせると、軽やかな今どきカジュアルが完成します。首元は広めのボートネックで、ちらりとのぞかせた肩が適度な抜けにもなる!
【4】ツヤ感がリッチなベロアトップスで今どきムードに
×デニムならワンショルダーも媚びずに〝おしゃれな人〟に。冬トップス=ニットに飽きたとき、今季トレンドのベロアカットソーで鮮度UPを狙ってみて。テーパードデニムをさらっと合わせた簡単ワンツーコーデでも、センスを感じるカジュアル上手が叶います。
【5】オールインワンとベロアトップスの女っぽカジュアル
つやっとした質感&首元にポイントがあるベロアカットソーは、アシメネックからのぞくデコルテで〝狙いすぎない〟隙をメイク。メンズライクなオールインワンに、ひとさじの女らしさをもたらすのにも効果的!
【6】チョーカーデザインのニットでパンツをモードに
凛とした女っぽさを語れるシャープなスクエアネック旬のチョーカーデザインが、モードな印象を後押し。ボウタイリボンはひと結びしたり、フロントでクロスさせて後ろにたらしたりと、様々なアレンジが楽しめる。ゆったりとしたメンズっぽパンツを合わせて、フォルムに印象的なメリハリを作って。
【7】デニムセットアップにベージュコートを羽織ってパリシックに
デニムセットアップをさらりと合わせてパリジェンヌな気分を満喫。デニムがボーイッシュに転ばないように、赤リップやパンプス、上品なキャメルコートで女らしいエッセンスを。
【8】こっくり赤を効かせてミニワンピコーデをモードに
黒×赤の強い色同士を組み合わせることで、レディなワンピをカッコいいムードに刷新。ハリのある素材やレザーブーツなど、ツヤ感のある黒をチョイスするとさらに今っぽい仕上がりに。
【9】ベロアトップスやパールアクセのレディなデニムコーデ
背中見せベロアトップス×パールヘアアクセで、色気が香る絵になる後ろ姿に♡ ボトムは無骨なデニムであえてギャップを意識すると、肌見せトップスの色っぽさがヘルシーに引き立ちます。
【10】ワンピース×レザージャケットで媚びない女っぽさを
印象的なギャザーワンピでハイセンスな色気をGET。大胆なギャザーから生まれる、美しいドレープがセンシュアルでインパクト大。メンズライクなレザー風ジャケットを合わせる媚びないチョイスも今の気分にフィット!
【11】ショート丈ジャケットでパンツをスタイルアップ
短丈&パワショルのジャケットは、ウエストまでのクロップド丈でうれしいスタイルアップ効果も。インナーはプレーンなリブニットですっきりまとめるのが正解。インディゴデニムをすっきり合わせてバランスもこなれ感も完璧に。
【12】シャツを着崩してこなれ感のあるワントーンに
まじめに着ないシャツできれいめスタイルに洒落感をプラス! シャツの胸元は深めに開けて抜き襟に。ウエストはタックアウトでゆるっと着ると、がんばってないのに上品な理想のお姉さん像に近づける。
【13】きれいめジャケットを黒ニットで引き締める
遊びの効いたトッピングで作る私らしいネオ・ベーシックジャケットとデニムの着慣れたコンビ。ベルトでウエストマークをしつつニットを肩掛けして、こなれ感のあるひと味違う印象へ。
【14】ボヘミアンライクな着こなしでワンピコーデを旬顔に
くすんだブルーの色合いやベロア素材など、どこか懐かしいヴィンテージムードたっぷりの花柄ワンピ。襟元からのカットラインや袖口に華やかなカットワークレースが施されていて、ガーリーな甘さも漂います。足元にウエスタンブーツを合わせれば、こなれたボヘミアンライクな着こなしが完成。
春はもうすぐ!カラーで季節感を先取り
2月の上旬は特に寒さが厳しいので、アウターや小物でおしゃれに防寒対策をするのがおすすめ。下旬になるにつれて日中は暖かく、アウターなしでも過ごせる日もありますが、朝晩の冷え込みを想定して服装を考えておくと安心です。春が近い時季なので、コーデにトレンドカラーのピンクやブルーなど優しげな色を取り入れて季節感を先取りするのもおしゃれ♡