
復縁したいと思ったら、相手と少し距離をおく冷却期間が大事だと言われますよね。ではこの冷却期間、どのくらいの長さが適当なのでしょうか。必要な冷却期間の長さとこの間にすべきこと、冷却期間を持つメリット・デメリットをまとめました!
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復縁の冷却期間はどのくらい必要?
最初に、復縁について見ていきましょう。まずは、復縁をしたことがあるか、男女に聞いてみました。
Q.復縁をしたことがありますか?

【男性】
はい(男性) 6%
はい (女性) 8%
いいえ(男性) 52%
いいえ(女性) 34%
復縁が成功したことのある人は、男女合わせて1割ちょっとと、かなり少ない結果に。
Q.復縁までの冷却期間はどのくらいですか?
1か月未満 10%
3か月未満 23%
6か月未満 15%
1年未満 29%
2年未満 10%
3年未満 3.5%
それ以上 9.5%
復縁までの冷却期間について聞いてみたところ、半数近くが半年以内、約9割が2年未満という結果になりました。感情的になっている時に話を聞いても、冷静な判断ができないもの。冷却期間中の相手の心理をしっかりと理解すること、そして2年以内という適切な冷却期間内で相手にアプローチをすることが大切だといえそうです。
復縁のために冷却期間を置くメリット
復縁のために冷却期間を置くメリットは何なのでしょうか。20~30代男女200人に聞いてみました。
1.ネガティブな印象を忘れる
- 「ネガティブな印象を忘れる」(29歳・男性)
- 「悪いところを忘れて相手のいいところが見えてくる」(28歳・女性)
- 「細かな悪い思い出が忘れられる」(24歳・男性)
別れるときには相手に対して嫌な気持ちを持っていますよね。ですが人間は忘れる生き物。時とともに悪い印象が薄れていき、好きだったころの感覚を取り戻しやすくなります。
2.お互いに冷静になれる
- 「お互いに冷静になれる」(回答多数)
- 「お互い考える時間」(21歳・女性)
- 「ふたりとも冷静になれること」(27歳・女性)
喧嘩別れだったかどうかに関わらず、別れてすぐはお互いに感情的になっているもの。連絡を取らない時間を持つことで、冷静に状況を見れるようになります。
3.自分の本心に気づける
- 「どれだけ大切だったかとかの気持ちを痛感するから」(27歳・男性)
- 「やっぱり好きだったと再認識するため」(24歳・女性)
冷却期間を置くことで、自分が相手に対して愛情を持っているのかに気づくこともできます。
復縁のために冷却期間を置くデメリット
逆に復縁のために冷却期間を持つデメリットについても聞いてみました。
1.気持ちが完全に冷める可能性がある
- 「完全に冷める」「気持ちが冷める」(回答多数)
- 「そのまま冷めきって終わりになるリスクは非常に高い」(39歳・男性)
- 「そのまま疎遠になる」(38歳・男性)
冷却期間を置いている間に、「相手がいなくても問題ない」と感じてしまう可能性があります。もともと冷めかけていた場合には、別れてからの期間が長ければ長いほど、忘れ去られるリスクも高くなります。
2.すれ違いが起こる
- 「すれ違うかも」(39歳・女性)
- 「接点がなくなり、タイミングを逃す」(38歳・男性)
別れてすぐに話し合いの場などを設ければ復縁できたかもしれないカップルでも、すれ違いが起こってそのまま別れてしまうというパターンがありそうです。
3.新しい恋人ができる可能性がある
- 「新しい出会いがある可能性がある」(31歳・男性)
- 「新しい恋人ができるかもしれない」(22歳・女性)
- 「他に好きな人や恋人ができている可能性がある」(35歳・女性)
別れてすぐに次の恋人ができてしまうというのもあるあるですよね。そうなると、自分の入る余地はなくなるため、諦めるしかありません。
復縁したいなら冷却期間に気を付けたことがいいことは?
Q.冷却期間に気を付けたほうがいいことはありますか?
自分から連絡を取らない 57%
しつこくしない 16%
追いかけずに待つ 11%
特にない 16%
別れた直後は相手の心が離れているため、こちらから連絡を取ると余計に嫌がられてしまうことも…。復縁経験者のアドバイスを見ても、冷却期間中は連絡を控えることが賢明といえそうです。「復縁したい…!」と思えば思うほど、連絡をとりたくなってしまいますが、復縁を成功させるためには、そこを一旦ぐっと堪えることが重要なよう。
続いて、それぞれの回答に寄せられた意見をご紹介します。
1.「自分から連絡を取らない」と回答した方の声
- 「あまり自分から積極的にLINEを送らず、自分の趣味に没頭して彼氏のことは忘れていたほうが良いと思う」
- 「全く連絡をしないようにしたほうが、相手の大切さを思い出すことができると思う」
2.「しつこくしない」と回答した方の声
- 「しつこく連絡せずに業務連絡程度にする」
- 「相手にあまりしつこくしないということに気をつけた」
3.「追いかけずに待つ」と回答した方の声
- 「絶対に復縁を決めるまでは追いかけないこと。追いかけると、男性側は萎えてしまうはず」
- 「無理に追わない。このまま別れてもいいと割り切り、このまま会わない場合の今後の人生を考える」
振られてから復縁までの冷却期間にすべきこと
振られた相手と復縁したいと思ったとき、冷却期間にどんなことをしたらいいのか、まとめました。
- 自分磨き
- ダメだったところを直す
- 自分から謝る
- 家族や友人に相談する
一度別れてしまったということは、何かしらの原因があるはず。その原因を取り除かなければ、復縁ができたとしてもまた別れることになる可能性が高いです。自分磨きをしたり、ダメだったところを直したりして、復縁に備えましょう。
復縁したいと思わせる心理テクニック
最後に、「元彼との復縁に役立つ心理テクニック」を認定心理士の脇田尚揮さんに伺いました。
1.友人を介してポジティブな話題が耳に入るように
復縁をするにあたっては、ある程度の期間が経過するまでは直接あなたが彼と接触を持つのは避けたほうが無難です。しかし、復縁をするための土台をつくっておくことは大切。そこで、彼とあなたの共通の友人に、あなたの評価を上げてもらうよう依頼しておきましょう。あなた自身が自ら伝えるよりも、第三者からの意見の方が信憑性は高くなるのです。これをウィンザー効果といいます。特に彼の男友達であるといいでしょう。「別れたなんて惜しいことしたね」「〇〇ちゃん、最近綺麗になってね?」など、彼の耳に入るようにしてもらいましょう。きっと彼はあなたに対して何らかの気持ちが動くでしょう。
2.彼の思い込みをいい意味で壊す
彼は付き合っているときに、あなたに対してこうだと思い込んでいる部分があるといえます。この思い込みこそが、実は復縁をするうえでの妨げに。どのみちやり直しても、同じ結果になるだろうなと期待がなくなってしまうためです。そこで、あなたが彼と接触した時にその思い込みを裏切ってみましょう。これをエスカレーター効果といいます。たとえば、陰で自分磨きをして会ったときにメイクを変えていたり、ファッションが洗練されたものになっていたりすると効果的。想像や予想とは異なる印象を与えることで、彼にとって衝撃となり復縁の呼び水となるのです。
3.逃した魚は大きかったと思わせる
あなた自身が彼と接触する際に魅力を高めるには、バンドワゴン効果を活用してみましょう。これは、あなた自身が多数派になることで、彼の中におけるあなたの価値を高めるテクニックです。具体的には、「この間、告白されたんだ」といった趣旨の内容を話してみましょう。もちろん、わざとらしさを感じないように、あくまで自然に伝えてください。そうすることで彼は、あなたに強い関心を持ち、もしかして勿体ないことをしたのでは… と焦って復縁に思考がシフトするのです。
4.彼との距離を詰めるにはダブルバインドが有効
ある程度彼と接触できるようになったら、ダブルバインドという心理テクニックを使ってみましょう。これはイエスかノーかという選択を提案するのではなく、どう転んでもイエスになる前提の提案をすることで、断れない状況に持っていくのが狙いです。たとえば、「今度、食事に行ける?」という質問だと流されてしまう確率が高くなり断られてしまいがち。でも、「食事に行くなら、火曜と金曜どっちにする?」と聞くと、彼は選択せざるを得ないのです。このようにダブルバインドを用いることで、彼とジワジワと距離を縮めていき復縁に持っていきやすくなるでしょう。
【まとめ】
今回行った調査結果によると、復縁できる可能性はあまり高くないともいえそう。ですが、どうしても諦めきれないのなら、冷却期間を置いて再度アプローチしてみて。冷却期間の間にお互いに相手への愛情に気づけたらいいですね!






