
誰にでも、心の一番深い場所にしまってある「初恋の人」の記憶があるのではないでしょうか? 「今はどうしているんだろう」「もう一度会えたら…」そんなセンチメンタルな気持ちになるのはあなただけではありません。心理学的にも、初めての恋は脳に深く刻まれやすく、他のどんな恋愛よりも美化されやすいという特性がるのだとか。今回は初恋の人を忘れられない理由や、切り替えて今の幸せを掴む方法を男女200人にアンケート調査しました!
初恋の人を覚えている?
Q.初恋の人を覚えていますか?
はい…51.5%
いいえ…48.5%
初恋の人を覚えている人は51%で、ほぼ半数。特に小さいころだと「好き」と確信するより、ぼんやりと覚えていることが多いのかもしれませんね。
みんなの初恋エピソード♡

続いては、きゅんきゅんする初恋エピソードをご紹介。10~60代の女性に聞いた初恋エピソードを集めました。
1.イケメンが好き♡
- 「顔がかっこよくて好きでした」(回答多数)
身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。とにかくかっこいい子が好きだったあの頃。スペックなんてもちろん関係なくて、中身よりとにかく顔が好き♡な、あるあるな初恋。いいものですね!
2.優しい子が好き
- 「背が高くて目立って、みんなに優しかった人。はさみを貸してくれたり、一緒にあやとりをしてくれたり、何か優しくしてくれたときに、ほっぺにチューしていました(笑)」(29歳・会社員)
- 「おもちゃを貸してくれて手を繋いでくれた子。運動会のとき、私が走るのが遅くて、手を引いて一緒にゴールしてくれました」(31歳・専業主婦)
ちょっと乱暴な子もいたけれど、だいたいクラスにひとりやふたり、優しい男の子っていましたよね。少し優しくしてもらうと嬉しくて、「この人のことが好き!」って…そんなまっすぐな気持ち、今も欲しいものです。
3.長い片思い
- 「保育所が同じで、いつのまにか好きになっていました。3歳の頃から小学校6年生までずっと一途に好きでしたが、両想い・片想いを繰り返すのちに告白して、振られました…」(18歳・学生)
3歳から小学生6年生までの間ずっと好きだったって、すごすぎる! 子どもの頃の恋愛って「片思いこそが恋愛!」って感じでしたものね。
4.恋の熱が冷めたきっかけは…
- 「4歳の頃、よく一緒に遊んでくれた子。いじめられているところを助けてくれました。でも、幼稚園で相手がおもらしをしてしまったのを目撃してしまい、恋の熱が冷めてしまいました」(22歳・会社員)
いじめられていたところを助けてくれた正義のヒーローも、やっぱり同じ幼稚園生。幼稚園くらいだとまだまだトイレに失敗することもあるわけで…切ない初恋の終わりです。
5.子どもだって嫉妬しちゃう
- 「足が速くてイケメンだった子。その子と他の女の子がキスしていたのには、幼いながら嫉妬しました(笑)」(27歳・契約社員)
- 「話が面白くて、ディズニーランドに行ったときにくれたおみやげのセンスが良かった。その後夏祭りにその男の子と私と女の子で行きましたが、今考えるとその女の子に嫉妬していた気がします。みんなでかき氷を食べたことは覚えていますが、顔は覚えていません」(21歳・アルバイト)
こんなに子どもの頃からヤキモチって妬いてたっけ?と、大人になると忘れてしまいますが、妬くんですね!
6.運命すぎる!
- 「生まれたての赤ちゃんのとき隣のベッドにいた子と幼稚園で再会。入院していたときから、ベッドからお互いに手を伸ばして繋がっていたそうです。幼稚園になりずっと一緒にいて、ファーストキスの相手でした」(23歳・アルバイト)
これは運命すぎる! これで結婚していたらそれこそ映画の世界?という感じですが、でも産婦人科で隣のベッドの子がファーストキスの相手という時点で超スゴい。
7.実は両想い
- 「4歳の時の初恋の子は、顔がかっこよくてスポーツ万能な子でした! 幼稚園から別々の小学校にあがりましたが、小学5年生のときに、幼稚園の頃から一緒で仲が良い子に、両想いだったと知らされました! なぜそのタイミング~(笑)」(24歳・専業主婦)
実は両想いだったのをあとで知る…って、子ども時代あるある! 好きなことを恥ずかしくてなかなか表に出せなくて、お互い以外はみんな両想いだって知ってるのに、本人たちだけはそれを知らない…くすぐったい思い出ですね。
8.子どもの頃って、なんでも恥ずかしい
- 「家が近く、背が高く、幼稚園で目立っている子でした。でも、5歳の私は人見知りで恥ずかしがり屋。芋堀りの日に初恋の人がお休みで、幼稚園の先生からお芋持っていってあげて、と手渡されたのですが、恥ずかしくて玄関先に置くのが精一杯でした」(25歳・会社員)
こちらもちょっと恥ずかしいシリーズ。恋している相手に近づくチャンスなのに、意識しているからこそ恥ずかしくって先生にお願いされたこともちょっと手前が限界。ここでインターホンを押したら彼のお母さんに会えるかもしれないけど…でも、好きな人の家って、なんだか気恥ずかしいですよね。
9.初恋でスカートに目覚めた
- 「幼稚園で仲良しでいつも一緒にいて、好きになった記憶があります。小さい頃は女の子らしい格好が苦手で、スカートも大嫌いでした。でも、4歳の頃に初恋の男の子を意識しだしてからは女の子らしい服装が徐々に好きになり、今はむしろパンツを履かなくなってしまいました!(笑)」(25歳・会社員)
初恋をしたことで服の趣味が変わる…って、こんなに小さな頃からあるものなのですね!
10.きっと初めての指輪
- 「保育園が同じで、クラスもずっと一緒で家族ぐるみで仲がいい子でした。卒園式のとき、当時流行っていた、指輪にアメがついているお菓子をくれて、指にはめてくれました」(20歳・学生)
もう、こんなのかわいすぎ! 指輪にアメがついてるお菓子なんて、もはやこのためにあるとしか思えません!
11.その他
- 「一緒に登下校」(23歳・会社員)
- 「眠いと言っておもむろに手を繋いできました。手が温かかったので“眠いの?”と話してその人が寝てしまった後もずっとどきどきしながら手を繋いでいました」(24歳・会社員)
- 「バレンタインを渡したら、お返しにとっても大きくて可愛いチョコレートをくれたこと」(22歳・学生)
初恋の人を忘れられない理由

なぜ初恋の人は心に残りやすく忘れにくいのでしょうか? その理由をご紹介します。
1.ポジティブなイメージだけが残っている
人は時間とともに物事を忘れていきますが、薄れていく記憶はネガティブなものが多く、ポジティブなイメージは残るそう。そのため時間が経てばたつほど相手の良いところばかり思い出してしまうのです。
2.手に入らなかった人だから希少価値を感じている
人は自分が手に入れられなかったものほど価値が高いと感じる傾向があります。初恋の相手との恋が実らなかったのなら、それが手に入らなかったことで希少価値を感じているのかもしれません。
3.初恋は一生に一度だから
当たり前ですが、初恋は誰にとっても一生に1度、初恋相手はひとりだけです。その後何人とお付き合いしようと初恋の人は変わりません。だからこそ忘れるのが難しいのでしょう。
初恋の人を乗り越えるために意識すべきこと

1.過去を振り返らない
- 「時間が解決する」(29歳・女性)
- 「過去に執着をしない」(28歳・男性)
- 「思い出は思い出」(29歳・男性)
2.最高の人を見つける
- 「いい人が現れる」(32歳・女性)
- 「次に好きになる人を探す」(35歳・男性)
3.良い思い出なので大切にする
- 「気にしすぎず、思い出としてとっておく」(32歳・女性)
- 「想い出を大事にして、いい人と楽しい想い出を作る」(28歳・男性)
初恋に執着している場合、断つために過去を振り返らず、前を向く決意を固めましょう。並行して、新しい出会いを通じて「最高の人」を見つける努力が、心の傷を癒やす近道になります♡ 無理に忘れず、自分を成長させた大切な思い出として肯定することで執着は感謝に変わり、自然と次の恋へ一歩踏み出せるようになるはず!
【まとめ】

初恋の人を思い出すと甘酸っぱい気持ちになりますよね。忘れられなくてつらい思いも、いつかくすぐったい思い出になるはず。思い出を胸に1歩踏み出してみてくださいね。
