リモートにも通勤にも♡マキシスカートの春夏コーデ28選|スタイルが良く見える着こなし方も必見!

マキシスカートのトレンドコーデを特集

今ロエベが欲しい理由01 心躍るキャッチーなデザイン『ロゴは控えめなのに、フォルムや質感、デザインでひと目でロエベとわかるバッグがたくさん! 上品だけどインパクトのあるこの洒落感も、自慢したくなるポイントです♪』

トレンドが続くマキシ丈スカートは、ドラマティックなフレアスカートや、レトロな花柄スカートなど、この春も気になるアイテムが盛りだくさん♪ トップスや靴の合わせ方など、おすすめの着こなしを紹介します♡

マキシスカートの着こなし方

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle2クラシカルなトレンチはやわらか素材&長め丈が気分 〝クラシカル〟というワードに惹かれるあやみの春はおりは、トレンチで決まり! かっちり見えよりも、女性らしいニュアンシーな特徴があるものをセレクト!』

くるぶしが隠れるくらいの長さがあり、エレガントな印象になる「マキシスカート」。シンプルなトップスと合わせても大人っぽくフェミニンな着こなしが決まるので一枚あると便利です。無地のほか、細かな柄物のマキシスカートなら上品に着こなせるので、オフィスコーデにも◎。トップスをウエストにインすると、脚が長く見えてスタイルアップも叶います♡

  1. マキシ=くるぶしが隠れるくらいの長さ
  2. ウエストインやショート丈トップスと合わせるとスタイルアップも
  3. 黒のロングスカートは柄物を選んだりシアートップスを合わせて軽さをプラス

マキシスカートのカジュアルコーデ

【1】ベージュマキシスカート×ブルージャケット×ブラウンカットソー

トーンを抑えたくすみブルーのノーカラージャケットに、ブラウンのニットを合わせた新鮮配色。相性のいいブルーがブラウンの新しい表情も引き出してくれるんです♡ ボトムはワッシャー素材のベージュスカートでナチュラルに。抜け感のあるサンダルを選んでマキシ丈スカートを軽やかに着こなして。

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【2】チェック柄マキシスカート×ブラウントップス×

マキシスカートを重く魅せない透けトップスでコーデ全体を大人めに。トップスやバッグをブラウンでまとめるとギンガムチェックの甘さが大人かわいい方向にシフトします。

CanCam2020年5月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶

【3】ピンクマキシスカート×ラベンダートップス×黒キャップ×スニーカー

カジュアルコーデなのに、ピンクベージュの透け感スカートでちゃっかり女っぽい…って最強! トップスは同系色のラベンダーカラーで旬のワントーンコーデに。キャップやゴツめスニーカーなど、甘さが上手にオフできるスポーティ小物を投入するとヘルシーに仕上がります。

CanCam2020年5月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶

【4】イエローチェック柄マキシスカート×ネイビートップス×黒サンダル

スーパーまでもランウェイ気分♪『ご近所スタイルだって、〝今日はこんな女のコ〟って毎回テーマを決めてコーデ組み♪ 「場所は関係なく気分が上がる服を着る! スーパーのおじいちゃんに二度見されたって気にしません♪(笑)」』

鮮やかなBIGチェック柄のスカートが主役♪ カラフルなイエローのチェック柄は、子供っぽくならないように他のアイテムを黒やグレーでまとめ引き締めるのがポイント! 厚底のサンダルで、よりスタイルアップも期待して。

CanCam2020年8月号より 撮影・スタイリスト・ヘア&メーク・モデル/たなべさおり 撮影協力/田邉理沙、木谷成良 構成/田中絵理子

【5】エクリュマキシスカート×エクリュブラウス×黒サンダル

爽やかコーデでモテたいっ(笑)! 初夏のかとしふくBEST5『「カジュアルだけど女のコっぽくて、でも大人っぽさも欲しいしスタイルよくも見せたい…!」と語るかとしの欲張り初夏コーデ、見せてもらいました♡』

さらっとしたリネン素材のスカートとブラウスのセットアップ。バッグと靴に天然素材×黒のコンビ小物をプラスして、重すぎない締め色を効かせるのがメリハリUPのポイントです。品のあるエクリュトーンで上品かわいい印象に♡

CanCam2020年8月号より 撮影/加藤史帆(本誌専属) スタイリスト/加藤史帆(本誌専属) ヘア&メーク/加藤史帆(本誌専属) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】ブラウンマキシスカート×ベージュジャケット×イエローニット×ベージュパンプス

レディなスカートを、今っぽゆるGジャンでカジュアルダウン!Gジャン×ナロースカート『今季、Gジャンは色や形がバリエ豊富! おしとやかなナロースカートと合わせれば、男女ともに好印象な程よいカジュアル感♪ 』

CPO風のGジャン×プリーツスカートの新鮮コーデ。ブラウン系のグラデ配色にイエローを挟むと夏らしい印象がUPして爽やかさがプラスできます。靴はベージュのバックストラップで、抜け感のある夏らしい足元に。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【7】ラベンダーマキシスカート×白ジャケット×黒Tシャツ

落ち着いたラベンダー色のスカートは、くすみのあるダークグレーのロゴTがちょうどいい引き締め役に。ベタな甘さよりこなれたかわいさを目指すのがポイントです! 幾何学柄のカットワークスカートをロゴTでカジュアルダウンしつつ、白のGジャンでさらにこなれた印象に。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【8】白マキシスカート×グリーンジャケット×白Tシャツ

やっぱり春は”色”で華やぎたい!春に着たいキレイ色は?『美月は…美人見えするくすミント』

透け感のあるスカートには、オーバーサイズのジャケットを合わせて辛さをMIX。くすみのあるグリーンとやさしいエクリュの配色で大人っぽさも◎です。インナーに黒のロゴTを合わせることで、絶妙な締め色効果を発揮します♡

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

【9】イエローマキシスカート×白パーカ×ベージュパンプス

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords2 ニュアンスたっぷり シワ加工プリーツ』

ふわっと揺れるティアードのボリューム感が女のコらしさ抜群! ゆるっとした白ニットやミュール靴で春らしく着こなして♡ 長袖ニット×ロングスカートの重ためバランスも、全体を淡いトーンでまとめれば季節感のある軽さが演出できます。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/

【10】グリーンマキシスカート×黒トップス×ベージュパンプス

エモフェミニンをつくる、10Keywords『Keywords2 ニュアンスたっぷり シワ加工プリーツ』

印象的なパキッとグリーンのスカートは、ランダムなプリーツでちょっとした揺れでもニュアンスたっぷり♡ 黒ニットで引き締めつつ、グリーンを引き立てるベージュパンプスで女らしさもプラスしよ。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/手塚明菜

【11】グリーンマキシスカート×エクリュトップス×白サンダル

ミント、ラベンダー…etc.ふわっとほどけて幸せが広がる砂糖菓子みたいに、ほんのり甘くて、小さな頃から大好きなパステルカラー。大人になっても女ゴコロをくすぐる、儚くて、ちょっと切なくて、キュンとときめく魔法の色。

爽やかな印象のミントカラーは、落ち着きのあるくすみトーンを選ぶとエモさ抜群。ちょっとした動きもドラマティックに魅せてくれる変形プリーツのスカートは、エクリュのゆったりニットと合わせてカジュアルかわいく着こなしたい♪

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【12】ブラウンマキシスカート×ピンクシャツ×ピンクバッグ

質感や色でニュアンスたっぷり仕上げに♡ 色っぽエシカル・楓Style『楓style2春イチ買いは今っぽ透けアイテムで決まり!この春の新着キーワードと言えば、断然〝透け〟! トップスやアウターなどバリエ豊富に登場中♡ そのナチュラルな色っぽさが、楓の気分にマッチ。』

微光沢とシワ加工が施されている透けブラウスをジャケット風に。ボトムに程よいフィット感のナロースカートを合わせて、ニュアンスのある女らしさを引き寄せて。ブラウンとピンクの色合わせは今っぽさもメリハリも出せるのでおすすめです。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【13】白マキシスカート×ベージュジャケット×ブラウンブーツ

今ロエベが欲しい理由01 心躍るキャッチーなデザイン『ロゴは控えめなのに、フォルムや質感、デザインでひと目でロエベとわかるバッグがたくさん! 上品だけどインパクトのあるこの洒落感も、自慢したくなるポイントです♪』

白のコットンスカートに、ベージュジャケットをはおったヴィンテージ風コーデ。ポイントは、フロントでリボンのように結ばれたデザインが特徴的なロエベ〝ゲート〟シリーズのミニショルダー。今っぽくもあり、どこか懐かしさも感じられるデザインが秀逸です。

CanCam2020年3月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/芝宮ゆかり 構成/権藤彩子

きれいめマキシスカートコーデ

【1】ブルー花柄マキシスカート×白ブラウス×ブラウンパンプス

タック入りの小花柄フレアスカートは、歩くたびに裾が動くニュアンスたっぷりの一枚。白ブラウスでやわらかな印象をアップさせつつ小物をブラウン系でまとめて、オフィスにふさわしいキレイめな着こなしを完成させて。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【2】ピンクマキシスカート×白ジャケット×ブラウントップス×黒スニーカー

モカブラウンとくすみピンクをつないだ、コクのあるインナーコーデにジャケットをON! くすみ系のカラーでまとめることで、おしゃれっぽさもUPします♡ 今っぽい空気感をたっぷり含んだ感度高めの着こなしには、力の抜けた黒コンバースでこなれた足元をメイクして。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【3】ピンクベージュマキシスカート×白シャツ×白サンダル

柄物代わりに華やかさを投入!繊細レース『柄物を着ないので、全部無地だとのっぺりとしてしまうことも。そんなとき頼りになるのがレース。大人っぽく着るのがMYルールです』

女性らしく着映えるレースのロングスカートは、大きめサイズのシャツをゆったり着てちょこっとラフに。合わせるシャツの襟を抜いて、女っぽく着くずすのもポイントです。時計やバッグに黒を加えて、淡いトーンを大人っぽく引き締めて。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【4】ラベンダーマキシスカート×ネイビーニット×白コート

通勤ノーブル恋のエモフェミ7days

立ち姿もきれいに映えるパープル系のプリーツスカートにネイビーのトップスをIN。トップスは体にフィットするリブニットで、大人かつ女っぽいアプローチを意識して♡ コーデを引き立てる淡色コートをさらっと羽織って、品のある爽やかさもGETして。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【5】ドット柄マキシスカート×ベージュボウタイブラウス×ブラウンブーツ

華やかで品のある大人フェミニンスタイル 通勤ノーブル恋style 洋服を選ぶ基準は、上品さとオフィスで浮かない華やぎ。そして自分がより素敵に映るスタイルアップ服はマスト♡今シーズンもそのポイントは変わらずに、キレイ色や新鮮ディテールで春仕様にアップデート!『恋style4モテとおしゃれが叶うニットワンピ 恋ならではの女性らしさが即GETできる、上品ニットワンピ。ペールトーンと華奢見えが叶うウエストマークタイプを選べば、メンズウケも上々♡』

ドットのティアードスカートは、クラシカルなボウタイブラウスを合わせてフリルの甘さをコントロール。クラシカルにまとめるとカジュアルさよりレディなムードが高まります。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【6】エクリュマキシスカート×エクリュシャツ×ベージュパンプス

華やかで品のある大人フェミニンスタイル 通勤ノーブル恋style 洋服を選ぶ基準は、上品さとオフィスで浮かない華やぎ。そして自分がより素敵に映るスタイルアップ服はマスト♡今シーズンもそのポイントは変わらずに、キレイ色や新鮮ディテールで春仕様にアップデート!『恋style2もはや定番!プリーツスカートは技アリな1枚を スカート派・恋の大好きアイテムといえばプリーツ! この春は異素材使いや切り替えなど進化形デザインがリリース。オフィスにふさわしいきちんとした洒落感が手に入る♪』

旬の〝透け〟を取り入れるなら、安心感のあるプリーツスカートがおすすめ♡ 落ち感のあるブラウスやきれいめパンプスをエクリュのワントーンでまとめれば、ノーブル気分がさらに上昇。スカートのふんわり感とやさしい色味でモテオーラを振りまいて。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【7】ブラウンマキシスカート×白ニット×ブルーコート×イエローパンプス

華やかで品のある大人フェミニンスタイル 通勤ノーブル恋style 洋服を選ぶ基準は、上品さとオフィスで浮かない華やぎ。そして自分がより素敵に映るスタイルアップ服はマスト♡今シーズンもそのポイントは変わらずに、キレイ色や新鮮ディテールで春仕様にアップデート!『恋style1キレイ色で気分の上がるノーカラーコートで春はじめ♡例えば出勤時。ほんのりシャープなノーカラーコートで颯爽と歩く女性って、なんだか憧れる♡ まろやかなパステルトーンのキレイ色に、春らしさとHAPPY感も自然と高まって。』

ベーシックなハイネックブラウスは、サテンスカートやイエロー小物など存在感のあるアイテムも大人に受け止めてくれる万能トップス♡ ブラウンやイエローと相性のいいブルーのコートで、今っぽいカラーMIXも楽しんで。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【8】ベージュマキシスカート×ベージュトップス×白サンダル

華奢ゴールドアクセでオンナっぽ♡

ベージュ系のプリントスカートを軸に、全身を同系色アイテムでまとめたワントーンコーデ。シアートップスにもベージュを選べば、ヌーディな大人コーデが完成します♡ 華奢ゴールドのアクセも女っぽワントーンと相思相愛。

CanCam2020年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/後藤若菜(ROI) モデル/菜波(本誌専属) 構成/田中絵理子

【9】グリーンマキシスカート×白トップス×ピンクパンプス

通勤ノーブル恋のエモフェミ7days

ブラウス×ロングスカートの簡単なワン・ツーコーデは、長めのトップスをアウトして着る最旬バランスで鮮度をキープ。グリーン×ピンクパンプスのカラーMIXでHAPPYな色遊びを楽しも♡

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

【10】白マキシスカート×ネイビーニット×白コート

通勤ノーブル恋のエモフェミ7days

パープルのざっくりニットにネイビーのタイトスカートを合わせてこなれた女っぽスタイルに。シンプルなワンツーコーデに大きめバッグでアクセントをプラスすれば、都会的な通勤コーデが仕上がります。

CanCam2020年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

黒マキシスカートの着こなし

【1】花柄黒マキシスカート×ピンクカーディガン×黒ブーツ

顔映りのいい発色でイキイキとした表情に コーラルピンク

青空に映えるコーラルピンクのニットカーデで花柄スカートをよりかわいくアップデート! 短めの着丈だから、ロングスカートともバランスよく決まります。甘い柄やピンクニットを引き締める黒ブーツの存在も大切♡

CanCam2021年3月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【2】黒マキシスカート×黒トップス×黒キャスケット

辛口キレイめ 安未『春だからちょっぴり甘アイテムも…♡ボリュームスカート』

背中の開いたトップス、キャスケット、3連ポシェット…トレンド盛りコーデはALL黒がまとまり良し♡ 黒の重さが悪目立ちしないように、背中に抜け感を作ったりモードな小物合わせをしたり、引き算を意識するのが春の黒をおしゃれっぽく着こなすテクニック。

CanCam2021年3月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、楫 真梨子 構成/鶴見知香

【3】黒マキシスカート×白トップス

お出かけできるようになったら着たい♡お控えスタメン服はコレ!

シンプルな白キャミに甘すぎないギャザースカートを合わせて大人っぽく! シルエットに華があるので、着こなしはシンプルにまとめるのがポイントです♡

CanCam2020年8月号より 撮影・スタイリスト・モデル/丸林広奈 構成/山木晴菜

【4】花柄黒マキシスカート×ネイビージャケット×グリーンカーディガン×白インナー

まだまだ風が冷たい日もあるもので…ちょっと肌寒いときに何はおる?『美月は…キレイめダブルジャケット』

スニーカーやTシャツなどのリラックスアイテムは、王道のテーラードジャケットでキレを加えてよそ行きコーデに♡ インナーにグリーンのカーデを挟むことで、コーデの奥行きも出ておしゃれ度UP! 顔映りのいい白タンクの抜け感も女らしさがアピールできます。

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

【5】ドット柄黒マキシスカート×黒トップス×ブルーコート×グレーベレー帽

ときめくガーリー要素にエモさをトッピング♡エモかわガーリーあやみstyle『あやみstyle2クラシカルなトレンチはやわらか素材&長め丈が気分 〝クラシカル〟というワードに惹かれるあやみの春はおりは、トレンチで決まり! かっちり見えよりも、女性らしいニュアンシーな特徴があるものをセレクト!』

正統派なトレンチは、ぱっと周りを明るくするようなライトブルーで周りと差のつくおしゃれさんに♡ 黒でつないだシアートップス×ドットスカートも、程よい透け感があいまって沈みすぎず軽やかな印象にまとまります。

CanCam2020年3月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、石黒千晶

大人フェミニンなマキシスカートがおすすめ♡

エレガントなマキシスカートを合わせる、旬の着こなしを紹介しました。佇まいも美人見えするマキシスカートは、カジュアルなTシャツやシンプルトップスと合わせてもフェミニンで大人っぽい着こなしが楽しめます。足元をスニーカーやサンダルでカジュアルダウンさせると、ラフな休日コーデとしてもおすすめです。