年末の大掃除、やる？ やらない？ 金運上昇のお掃除デーはこの日だ！
2021年もあと少し、そろそろ大掃除でもしようかな～なんて思っている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな大掃除について、そもそも大掃除はする？ するならいつ？ 137人に聞いてみました。
年末最後の大イベントともいえる大掃除、今年はするか聞いてみた結果がこちら。「これからする予定」「したいけど時間が…」の人が8割を占めました。なかには「既に済ませた」なんて猛者もちらほら……！ いずれにせよ多くの人がこれから大掃除をするつもりなのが分かります。
では大掃除をした、もしくはこれからする予定の人に、実施日（予定日）を聞きました。一番多かったのが「12月19日」、次いで「12月26日」と、半数以上の人が日曜をねらって大掃除の予定を立てているようです。かけこみで12月31日に予定している人も！ 日程が未定の人は26％と、なかなか時間がつくれないという声も多いのがわかりました。
〇大掃除におすすめ！ 今年の掃除の吉日は？
ここで、まだ大掃除の日程が決まっていないという人に朗報です。「金運上昇チャンネル」のたかみーさんに、今年の大掃除の吉日を聞いてみました。ズバリ、12月の掃除の吉日は、14日・19日・26日の三日間です！ 冬至直前の日曜日の19日と年末最後の日曜日の26日は、台湾や中国、シンガポールなどで使われている1年の吉凶を読み解く暦「通書」でも掃除の吉日となっているので、更にオススメなんだとか。一方で31日は大掃除と断捨離の吉日ですが、大晦日に掃除をすると正月飾りやお供え等を飾っている日が1日だけになってしまう「一夜飾り」になり、縁起が悪いとされています。バタバタ掃除をしては元旦にやって来る神様に失礼になってしまうかも…⁈ できれば避けたいところです。
マヤ暦（※1）、神社や日本神道を学び、200名以上の個人セッションを行う金運上昇の伝道師。
人間関係で悩み、引きこもりや自殺未遂、1,500万円もの借金まで抱えたことも。その経験から、「自分と同じ経験はしてほしくない」をモットーに、目先のお金を追うのではなく、自分の経験や学んだこと持っているものを全身全霊で伝えることに集中。その結果、後からお金が付いてくるようになり、借金も完済。前を向けない人々の背中を押し、その人が明るい人生を踏み出せるように、マヤ暦を通して力強い生き方を伝えています。
※1 マヤ暦とは、紀元前3000年頃〜紀元後1500年頃まで、中南米のグアテマラ近隣諸国で栄えたマヤ文明で使われていた暦で、占いではなく人生そのもの、生きる意味を知ることができます。
12月は何かと忙しいですが、落ち着いて新たな年を清々しく迎えられるようにしたいですよね。せっかく掃除をするのなら、運気アップに最適な日を選んでみるのもいいかもしれません。
情報提供元／金運上昇チャンネル
