理想の告白方法はやっぱりアレ♡ 嬉しかった告白エピソード
大好きな相手に勇気を出して気持ちを伝えるからには、成功させたいもの。ですが直接会って伝える「告白」だけでなく、LINEなど文字で気持ちを伝えたり、電話で気持ちを伝えることも「告白」ですよね。
そこで今回は、1000人が選ぶ理想の告白方法を調査。LINE株式会社のリリースを基に、告白エピソードまでご紹介していきます♡
Q.好きな人に告白したことある？
1位 会って言葉で
2位 LINEで
3位 紙のラブレター・手紙で
男女ともに一番多い告白方法は「合って言葉で」♡ 男女別に見てみると、男子高生は学年が上がるにつれて「合って言葉で」伝える方が高くなっている様子。また女子高生の方が告白をしたことがない割合が高いようです。では、告白したとき・されたときのエピソードもご紹介♡
「会って言葉で」告白した・されたエピソード
「体育祭で彼が団長で閉会式のときに公開告白された！学校中の人に祝ってもらえてうれしかった」（高1女子高生）
「林間学校で告白された」（高1男子高生）
「男女混合グループでディズニーランドに行ったとき、気づいたら男の子とふたりっきりになっていて告白されました。あとから私以外の全員が協力者だったと知らされました」（高3女子高生）
公開告白♡ 恥ずかしいものの、憧れのシチュエーションでもありますよね。また仲の良い友達が総協力してくれた告白も嬉しいもの。そのあと全員からお祝いされそうですね！
「LINEで」告白した・されたエピソード
「コロナ休みに入る前に思い切って告白した。LINEを送信後、めっちゃ緊張して外に飛び出して叫んだ笑」（高1男子高生）
「一目ぼれで、LINE確保後すぐにアプローチ。好きな人当てゲームで告った」（高1男子高生）
「好きだったけど受験生になるから告白しないでおこうと思っていた相手からLINEで告白された」（高3女子高生）
思い切って告白をしたり、LINE確保後すぐにアプローチをしたり……みなさん行動力がすごいですね。コロナで中々会えなくて、そのまま距離が遠くなって後悔するのであれば、本心を伝えておきたいもの。また好きだった相手からの告白は嬉しいですね◎。
「紙のラブレター・手紙で」告白した・されたエピソード
「告白したことなくてとても緊張したけど、放課後に手紙を渡してオッケーをもらえた！」（高1女子高生）
「中学校卒業前に5年間好きだった人に手紙を渡して告白したら「ずっと前から気づいてたよ」とお返事してくれた」（高3女子高生）
「夏休みの終わりに手紙を靴箱に入れておいて返事を待った。二学期に直接「ごめん」っていわれた」（高3男子高生）
「体育祭でかつ自分の誕生日だった日に、朝学校に行ったら机の中にラブレターがあって告白されました！お返事もあえて手紙で返しました。もちろん返事はOKしました！めちゃめちゃうれしかったのを覚えています」（高2女子高生）
「告白の返事もあえて手紙でするくらいうれしかった」というくらい、手紙での告白もアリ♡ 手紙ならば、相手も考える時間があるので本心に向き合ってくれそうですよね！
Q.理想の告白方法は？
3位 紙のラブレター・手紙で
LINEやメールを抑えて3位になったのが「紙のラブレター・手紙」。同じ文字で伝える告白ならば、手書きのラブレターの方がより思いが伝わってきて嬉しいですよね♡ 好きな人からの手紙はいつまでも取っておきたくなります。
2位 電話
実際に告白した方法では4位だったものの、理想の告白では2位に。やはり電話やビデオ通話などを通じた本人の声でのリアルな告白が好まれるようですね。顔が見えないながらも相手の緊張感が伝わってきて、こちらもドキドキしてしまいますね。
1位 会って言葉で
やはり実際に会っての告白が1番♡ 面と向かって告白されると、本気の気持ちが伝わってきますよね。LINEの文字だけですと、ウソの告白だったり、遊ばれていないかと不安になるのが本音のようです。恥ずかしくとも、本心を伝えるには会って言葉で伝えましょう◎。
本心を伝えることが何よりも告白で大事。自分が一番気持ちを伝えられる方法で、相手に真摯に伝えましょうね。そうすれば相手もずっと心に残る告白になると思いますよ◎。 （齋藤有紗）
情報提供元／LINE株式会社
