この誤字・誤変換LINEシリーズでも圧倒的な面白さを見せつける父母エピソード。その中でも今回は、父にまつわるエピソードをご紹介。母に負けない、才能を感じてしまう誤変換がズラリと並びました。早速見ていきましょう!
■シンプル・イズ・ベスト
「お父さんは痔なんだよ(お父さんは次男だよ)」(47歳・会社員)
なぜこれが送られてきたのか、なぜ次男を伝える必要があったのか…。謎は深まるばかりです。
■妖精のおかげ
「友人の父親が職場でコロナの濃厚接触者になってしまったようで。後日PCR検査を受ける事になったときに『お父さん、妖精(陽性)じゃないといいね…』と送ってしまいました…(笑)。結果、いろんな意味で妖精じゃなかったので(笑)笑い話です」(35歳・パート)
暗くなってしまいそうな会話も誤変換ひとつでなんだか明るくなりますね。これも妖精のおかげ…!?
■父なりの荒療治
「私が具合悪い日の父とのLINE。
私『具合悪くて死にそう…』
父『大丈夫?』
父から不在着信あり(私は具合悪くて電話取れず)
父『ママが心肺停止してます』
私『え、そっちを病院に連れてった方が良いのでは??』
※どうやら心配してますと送りたかったようです! 一瞬本当にビックリして目を疑いました 笑」(35歳・会社員)
自分より容体の悪い人を見ると、少し元気になるあるある。お父さんなりの荒療治でした!
家族間だとうっかりやってしまいがちな誤字・誤変換。焦っている時でも、見直しを忘れずに心がけてみてください! それでも「やってしまった!」というものがあれば、下記よりお寄せくださいね♡(岩川菜奈)
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