カジュアルに着こなしても、きちんと感が演出できるシャツの重ね着コーデをピックアップ。シャツやシャツジャケットの中にインナーを着て奥行きを出したり、ニットのインナーにシャツを重ねるなど、おすすめのトレンドコーデが満載です。
Contents
重ね着でシャツコーデをアップデート!
今シーズンおしゃれの主役になるシャツだからこそ、周りとしっかり差をつけたい! アイテム選びからコーディネートまで、着こなしのコツをマスターすれば、一目置かれる最旬スタイルが楽しめます。
RULE01:サテン素材が主役のツヤっぽワントーンで色気をプラス
みんな大好きなワントーンで差をつけるなら光沢感のあるサテンシャツを主役に。色っぽいツヤがイイオンナムードを作りつつ着こなしに立体感もプラスしてくれて一石二鳥!
一点投入でセンシュアルな魅力をプラスする、シルキーなサテンシャツ。大胆に開いたスキッパーカラーや華奢なリボンからベージュのニットワンピを覗かせるようにINすると、ハッとするほど美人なワントーンコーデが完成♡
RULE02:シャツはロング丈で最旬バランスが叶う!
全体のシルエットを今ドキ&きれいに見せてくれるNEWな形を選ぶことで、遠くからでも目を引く存在感を発揮! お手軽なワン・ツーコーデでもこんなにサマになるんです。
〝シャツは真面目に着ない!〟のが洒落見えのカギ。サイドスリットで軽快に仕上げた長めシャツなら、上下ゆるっとしたリラクシーな組み合わせもすっきりと。さらにシャツのボタンを上下1〜2個ハズして、とことんイージーな空気感で。
RULE03:なりたいキャラで選ぶプリントシャツが印象に残る!
今季は一点突破な柄モノのシャツ&ブラウスがいつにも増して大豊作! 自分を印象づける1枚としても有効だから、キャラ立ちを意識しながらモチーフを選ぶと◎。
片方の裾だけをタックインさせることで、ストライプの小洒落た雰囲気が加速! ついでに抜き襟気味のざっくりとした胸元から鎖骨をチラ見せさせて、色気もチャージ♡
RULE04:最旬レイヤードでコーデの幅がグッと広がる
「華やかなシャツ&ブラウスはインパクトがあるから着回しにくい⁉」は、重ね着が解決! 中でもビスチェorオールインワンのトレンドアイテムを+1すると新鮮に映えてセンスよし♪
品行方正な白のボウタイブラウスをハリ感のあるスタイリッシュなオールインワンに仕込んで、かっこかわいくイメージチェンジ! ボウタイはリボン結びではなく片結びで、長めに垂らすのがツウっぽい♡
RULE05:×ニュアンスカラーパンツのなじませ配色が憧れ感を作る
今シーズンらしいデコラなシャツ&ブラウスのボトムに迷ったら、あいまいカラーのパンツを合わせたい! やわらかトーンの統一感が映えデザインをサラリと受け止め、大人の洗練ムードを高めてくれる。
お花のようなモチーフ刺しゅうをあしらった透け感たっぷりのシャツ。肌なじみのいいイエローパンツでまろやかに着ると、繊細な雰囲気はそのままに、フレッシュなオーラが上昇♪
シャツの重ね着をおしゃれに仕上げるポイント
- ワントーンコーデにシアーシャツが合わせやすい
- きちんと感のあるシャツ×ニットの重ね着はオフィスにも◎
- 今季はクロップド丈トップスとのレイヤードがトレンド
- ビスチェを重ね着する着こなしもおすすめ
シャツが「主役」のレイヤードコーデ
【1】シアーシャツ×ビスチェの白ワントーン
クロップド丈に立体レースの映えシャツで、メリハリのあるALLホワイトコーデに。深めに開いたスカートのスリットも、おしゃれな抜け感として作用! お腹がチラッと見えるビスチェインナーを合わせてトップスの透け感も計算するのがお約束。
【2】シアーの軽やかな風合いを黒インナーで引き締める
ストライプ柄がコーデの程よいアクセントになってくれる、シアーなニットシャツ。インナーキャミも黒で締めたシックな配色と透けた肌で、ショーパンコーデを女っぽく昇華して♡
【3】オーバーサイズのシアーシャツで抜け感たっぷりに
シアーシャツ×ワイドパンツのこなれ感たっぷりな女っぽスタイル。色っぽさのニュアンスをひとさじプラスするなら、ヌーディなベージュのタンクやくびれがわかるウエストマークを。太めのベルトを選ぶとコーデのアクセントにもなり、目線の位置が高くなることで脚長効果が!
【4】白インナーを仕込んでネイビーシャツコーデに明るさを
程よくボリュームのある生地感がリッチなグレーのスエットパンツ。ラフになりすぎないように、きれいめなBIGシャツやクラシックなローファーを合わせて大人っぽく。薄手のタートルインナーを重ねるのもポイント!
【5】ビスチェの重ね着でシャツコーデがグッと洒落る
グレーのシャツ×ショートパンツにエッジの効いたラメビスチェをプラス。シックなグレーのワントーンは、異素材合わせ&キラキララメでメリハリよく着こなせます。足元は黒のタイツとロングブーツですっきり魅せて。
【6】黒インナーを仕込むメリハリのあるブルーシャツコーデ
きちんと感と遊びゴコロが両立したプレッピーガールなシャツスタイル。トレンドのバルーンスカートは、黒のタートルニットを仕込んだ端正なブルーシャツできれいめな印象に。バルーンミニ&ラインソックスで脱・グッドガールに仕上げて。
【7】同系色の肩巻きニットでシャツコーデにこなれ感をプラス
辛口レザーミニにブルーのシャツとニットを合わせて上品さをプラス。足元はスリッポンとソックスを投入して脱グッドガールにまとめるのがおすすめです。注目のちょっとやんちゃなプレッピールックはミニスカをレザーにすることでnotほっこりに。
【8】締め色の黒タートルでビッグシャツコーデをすっきり見せる
ラフに着くずすビッグシャツでプリーツミニを都会的にアレンジ。体が泳ぐフォルムと長めのカフスがきちんと×モードなシャツは洒落感も◎。黒タートルを重ねて大人っぽく引き締めたら、片方の裾のみをINしてスカートをチラ見せ。そうすることでコーデが凛とかっこよく決まります。
【9】Vネックのシャツコーデで小顔見え
グリーン系のコットンシャツにチョコブラウンのシアーカットソーをINすると、秋ムード漂う最旬レイヤードが完成。オフホワイトデニムがいい抜けとなったきれいめカジュアルは、誰の目にも好印象。足元はキャメルのスエードパンプスで明るく仕上げるのがおしゃれ♡
【10】シャツを重ねる上級テクでカジュアルに差をつけて
ざっくりしたオーバーサイズシャツの下に別のシャツを重ねたトレンドカジュアル。デニムの裾をロールアップしてこなれ感を高めたら、今どきな白ソックス×ローファーで抜け感もちらり。ラフに着くずしたシャツ×デニムをモダンなローファーで受け止めて、知的ムード漂うプレッピーな装いを楽しんで。
【11】ラインスカートやスポサンでシアーシャツをスポーティに
トラックスカートと華ブラウスの甘辛MIXで洒落感が上昇。両サイドにツーストライプ&スリットをあしらったスカートがスポーツムードと女らしさを両立。ベア合わせで透かせた刺しゅうブラウスとのALLホワイトコーデも、かわいくなりすぎずグッとあか抜けて仕上がります。
【12】黒インナーにシアーシャツを重ねて奥行きのある印象に
黒のベロアタンクにブルーのスカートを合わせたフェミニンコーデ。黒タンクに透け感のあるはおりをさらっと重ねてエアリーな夏っぽさを演出。ドロップヒールの黒パンプスやシャイニーなミニバッグで小物まで女っぽいムードに。
【13】ビスチェレイヤードでビッグシャツコーデにメリハリを
程よく力が抜けた洗練ペプラムスタイルでつくる旬の大人カジュアル。オーバーサイズのペプラムシャツとニットビスチェのメリハリデザインを×グレーハーパンでかっこよくふると、頑張りすぎてないのに洒落見えする小気味いい着こなしに。
【14】ストライプシャツ×白インナーの爽やかオフィカジ
ラフに着くずしたシャツを白カーゴに合わせて大人の余裕たっぷりに♡ シャツからタンクをチラ見せすることで、ラフなパンツときれいめコーデが調和。即あか抜けが叶ううえに小顔効果も期待できます。
【15】シャツを前だけインしてすっきりスタイルアップ
夏の休日デートなら、タンクトップをINしたピンクシャツで抜けよく女っぽさを狙って♡ ボトムはシアー素材のフレアスカートで品よくかわいくドラマティックに。
【16】シンプルな白シャツに×ジレできちんと感と今っぽさを演出
白シャツ×ジレのオフィスカジュアルにチュールスカートでちょうどいい色気をプラス。ベーシックなカラーを選ぶ代わりに、デザインはちょっぴり大胆なものをまとい、オフィスでキラリと光る存在感を手に入れて。バッグは強すぎないブラウンが締め色におすすめ。
【17】クロップド丈シャツをカーゴスカートでスポーティに
メンズっぽシャツでつくる大人のストリートスタイル。白タンクに羽織ったクロップド丈のオーバーサイズシャツとカーゴスカートの新鮮コンビで、きれいめカジュアルをアップデート。スニーカーやキャップのスポーティ小物やマイクロミニバッグもこなれポイント!
【18】ワンピースにクロップド丈シャツを重ねて脚長見え
程よいよそ行き感がこなれてるナチュラルなリネン素材のクロップドシャツで、キャミワンピの女っぽさをクールダウン。足元はコンフォータブルなスライダーサンダルで力を抜くといい感じ♡
【19】サテンの質感やワントーン配色できれいめワントーン
光沢のあるサテンシャツは、あれこれデコらずシンプルに着こなすのが洒落見えのコツ。色味をそろえた清潔感あるブルーワントーンで、派手じゃないのに目を引く女っぽスタイルが完成します。ドレスライクな素材感を着くずすイメージで、ボタンは全部留めず襟を抜いて着るとさらにこなれたムードに。
「羽織り」としてシャツを合わせる着こなし
【1】鮮やかなグリーントップスが映える白シャツコーデ
グリーンのTシャツ×白シャツにタックスカートを合わせるきれいめカジュアル。キャップ&スニーカーで旅仕様に仕上げると、動きやすさもトレンド感もどちらもGET!
【2】刺繍入りのシャツをラフに羽織る旬のボヘスタイル
赤×黒でコントラストを付けたユニットコーデで、辛口なボヘスタイルに。パッチワークをあしらった開襟シャツをお腹がちらりとのぞくタンクやタイトスカートで女っぽく振り切って甘辛に。
【3】黒キャミの肌見せ×シアーシャツのヘルシーモノトーン
韓国アイドルばりのスタイルアップが叶う、コルセット風トップスとスエットパンツのセットアップ。ピンクのシアーシャツで肌感を抑えて、ヘルシーな色っぽさに。靴はグルカサンダルで楽ちんかわいく。
【4】シアー素材が爽やかなシャツで軽やかパンツスタイル
リネンシャツ×シアーシャツの涼感コーデで海際デート。素材で抜け感を出した爽やかさ満点なリラクシースタイルは好感度も◎。オフィスにも着ていける端正なデザインのリネン調パンツが、大人なデートスタイルをアシスト!
【5】黄色トップスになじむエクリュシャツで大人っぽカジュアルに
POPなイエローTシャツを主役に小粋なプレッピースタイルでセンスアップ。胸元のロゴがアクセントになったTシャツも、シャツときれいめハーフパンツでシャープに整えると都会的に仕上がります。
【6】白シャツやキャミの肌見せで抜けのいいモノトーンに
レース×グレーデニムと白シャツで都会的なカジュアルコーデに。深いスリット入りでレイヤードがしやすいレーススカートは、今季ならではのアイテム。シャツ×キャミの肌感が醸す大人っぽい抜けとデニムのラフさで、レーススカートコーデを今年らしくアップデート。
【7】上下白コーデにピンクシャツを羽織って大人かわいく
ピンクデデニム×ピンクシャツのワントーンコーデ。デニムonデニムのインナーをレースカットソーにして、女らしさをひとさじ加えて。
【8】ブルーシャツと白スカートで清潔感のある着こなしに
シャツ×キャミの女っぽヘルシーなスタイルは、男性人気も期待度大。スカートやバッグなどトーン違いのホワイトを仕込んで立体感を出すと洒落度UP!
【9】ブルーシャツをラフに羽織って白ワンピの糖度をオフ
リラクシーな白のコットンレースで、ポコポコギャザー&リボン付きワンピもヘルシーに。ゆとりあるサイズのダンガリーシャツをジャケット風にラフにはおって甘辛バランスに仕上げて。
【10】グレーオールインワン×白シャツでモードなムードを
エレガントなツイード素材でありながらワイドシルエットで気取らず着られるオールインワン。オーバーシャツをゆるっとまとってこなれ感を加えると、さらにツウな装いに。程モードなバッグとサンダル合わせでよりおしゃれっぽく着こなして。
【11】きれい色シャツを合わせる女っぽハーパンスタイル
白タンクにベージュのショートパンツを合わせたきれいめカジュアル。ニュアンスカラーでシックにまとめた大人な脚見せコーデは、肌感が調節できるラベンダー色のシャツをはおってこなれ感たっぷりに着こなして。黒サンダルやかごバッグで淡色を引き締めるのがポイントです。
【12】クロップド丈とペプラムシルエットがおしゃれ
クリームのベアペプラムを白パンツになじませて好印象なオフィカジコーデに。はおりはペプラムにかからない短丈にすると、目線も上がってグッドバランス。黒のヒール靴やバッグで白ワントーンにメリハリを効かせるとコーデのきちんと感もUPします。
【13】腰巻きボーダーやピンクシャツの重ね着でこなれ見え
メンズライクなワークジャケットは軽快なライトピンクで女らしく。ボーダーカットソーを腰巻きにして、シンプルなTシャツ&スカートコーデにメリハリを効かせると全身のバランスがよくなります。
「インナー」にシャツを仕込んで洒落見え
【1】ほの甘ピンクをシャツやスエットパンツで旬顔に
フレンチカジュアルにぴったりな、抜けよく着こなせるハーフジップのスエットにシャツをレイヤード。優しげなピンクも愛らしく、ラフなのに女のコ気分も満たせるコーデは、スエットパンツ+スニーカーでこなれ感も意識して。
【2】ハーフジップ×ストライプシャツの最旬オフィカジスタイル
ストライプシャツにジップアップのプルオーバーを重ねた最旬オフィカジ。黒パンツとパンプスのきれいめな合わせで好印象もGET! 靴はシアーの抜け感で足元に上品さを漂わせて、バッグは鮮やかなブルーを差し色に。つま先とかかとはマットで、サイドだけ透ける部分シアーも通勤向き。
【3】リボン付きシャツでデニムセットアップをレディに
セットアップで完成する簡単なレトロコーデが今また新鮮! 定番のクラシックな雰囲気と今どきのラフな抜け感が魅力のデニム上下に、きちんとしたシャツ&ニットを重ねれば、秒で洒落る感度高めの着こなしに。バッグはデニムと相性のいいブラウンで大人っぽく。
【4】白とストライプシャツの重ね着でデニムハーパンを大人に
シャツのレイヤードで今どきのデニムスタイルを満喫! シャツは腰まわりがカバーできるチュニック丈で今っぽいシルエットに。ボトムはヴィンテージ感のある色落ちデニムパンツでこなれ度を高めて。バッグはきれいめな白を合わせると端正なムードも演出できます。
【5】シャツ×ニットの重ね着で知的なパンツスタイルに
ストライプシャツ×ケーブル編みニットのきれいめコンビに白デニムをプラス。爽やかに決めたカジュアルコーデでオフィスシーンも好感度UP!
【6】カジュアルなスエットコーデに白シャツで品をプラス
頼れるモノトーンでまとめれば遊びが効いたカジュアルもスマート顔。ロゴスエットにレザーハーパンでモードなキレをプラスしたら、白シャツとのレイヤードでちょっぴりきれいめに。シャツのおかげで、防寒面はもちろん「スエットって、首元のラフさが気になる」問題も解決!
【7】レザースカートやブーツでシャツ×ニットをキレよく
ストライプシャツにグレーのポロニットを重ねてネオトラッドに。ボトムはレザーで今年っぽいモード感を加えることでトラッドなシャツコーデがぐっとおしゃれにまとまります。
【8】ジップスエットを重ねてシャツコーデがこなれた印象に
ジップアップのスエットはシャツレイヤードでおしゃれ感度高めに。シャツ×スカートのきれいめコーデに、ネイビースエットで品よくこなれ感をINするのがオフィカジの新定番。
【9】大きめスエット×シャツのプレッピーなレイヤード
こなれたカレッジロゴのスエットはミニスカのチラ見せで彼女感UP。ユニセックスで着られるスエットなら、彼とおそろいで着るのもおすすめ♡ シャツの重ね着できちんと感を取り入れれば、今どきプレッピーな雰囲気も叶います。
【10】ニットに仕込むブルーシャツで爽やか&きちんと感を両立
ポロニットとシャツの重ね技で知的かつエフォートレスに。きれいめなピンストパンツをさらっと合わせてハンサム美人なオフィカジコーデを完成させて。ゆったりパンツ&楽ちんニットで、着心地はストレスフリーに。
肩掛けや腰巻きなどシャツをアレンジするコーデ
【1】シャツの肩掛けでTシャツコーデをきれいめに仕上げる
イエロートップス×ベージュパンツに淡色イエローのシャツを巻いてリズミカルに。鮮やかイエローをチノパンでなじませると、定番の配色も洒落たトラッドスタイルにアレンジできます。
【2】シャツのたすき掛けアレンジでこなれカジュアルに
カットワークレースのパンツで、大人っぽいのにひとクセ効いたワントーンコーデが完成。薄ピンクのカットワークレースパンツをベージュでなじませて、目を引く上品スタイルを実現。仕上げは濃いめピンクのクロシェバッグで全体の淡いトーンを優しく引き締めて。
【3】黒シャツを腰巻きにして白ワンピコーデにメリハリを演出
ロゴ入りタンクをドッキングした技ありワンピは、こなれて見えるだけでなくイージーな着心地も◎。カラーレスでモダンにまとめつつ、ビーニーやスニーカーでやんちゃに味付けしたら、目を惹くカジュアルコーデの出来上がり。
【4】白シャツやボーダーで爽やかなパリっぽコーデに
ベージュスカートに赤ボーダーを効かせたフレンチシックなコンビで小粋に♡ 落ち着いたムードにまとめるのが赤ボーダーをおしゃれっぽく着こなすポイントです。靴はブラウンで優しく締めて。
【5】白シャツの腰巻きやジャケットで大人っぽスポーツMIX
プリントTシャツにトラックスカートを合わせたスポーツMIXコーデ。ジャケットや腰に巻いたシャツで大人っぽく味付けすると、コーデのこなれ感がさらにUP! 靴はローファーで落ち着かせて。
【6】白シャツをラフに肩巻きして視線を高く誘導
フレッシュなイエローのロングワンピはタウンユースからリゾートまで活躍シーンも多め! 白のシアーシャツやブラウン小物を合わせてフレッシュに着こなして。
オンオフ便利なシャツの重ね着スタイル
春夏はさらっと羽織れるアウターとして、秋冬はニットやジャケットのインナーとして、季節を通して着られるシャツはレイヤード次第でシーンレスに活躍! タートルネックにオーバーサイズのシャツを羽織ったり、ニットにシャツを重ねたり、こなれコーデも優等生風コーデも思いのまま。ご紹介したコーデを参考に、今っぽい大人カジュアルを楽しんでくださいね♡