3人に1人は社内恋愛を経験♡同僚や先輩が恋人になるきっかけ1位は…

3人に1人は社内恋愛を経験♡ 上司部下から恋人になるきっかけは?


社会人になると出会いが減ってしまうもの。仕事が忙しくて余裕がなかったり、アプリで内面までよく知らないまま付き合うのに気が滅入ったり。そんなときになんだか憧れるのが「職場恋愛」。

仕事であっても好きな人に会えるし、お互いのことをよく知っているので安心ですよね。そこで今回は社内恋愛を調査♡ 東晶貿易株式会社の調査を元に、社内恋愛発展のきっかけをご紹介していきます!

Q.社内恋愛の経験はありますか?


ある 31.5%
ない 68.5%

なんと3割の方が社内経験アリ♡ もしかすると身近に運命の人がいるかもしれませんね。
ですが社内に気になる人ができたときは、どうすれば異性として認識されるのか気になるところ。仕事の関係から恋人へ発展したキッカケを聞いてみました。

Q.社内恋愛になったきっかけは


なんとなく・流れで 26%
飲み会・お酒を通じて 21%
食事を通じて 10%
同じ仕事をしていて 6%
遊び・イベントを通じて 5%
趣味が合う 2%

同じ部署であったり、一緒に仕事をしたり。同じ時間・仕事を共有する中で、いつの間にか恋愛に発展しているケースが多いようですね。仕事に熱心な姿勢や、サポートしてくれる優しさに惹かれてしまいますよね♡ また飲み会で出会ったパターンも。一緒に仕事をしてないからこその、ちょうどよい距離感なのかもしれません。

一方、意外と多かったのが「その他」。どのようなきっかけであったのか、聞いてみました。

「一目ぼれ」(40代・男性)
「一日研修の場所が一緒になって」(30代・女性)
「寮に住んでいて話すことが多かった」(20代・女性)

違う部署であったとしても、関わる機会さえあれば恋愛に発展するようですね!

Q.社内恋愛のお相手は?


同期 30.1%
上司ではない先輩 29.7%
部下ではない後輩 21.8%
上司 21.7%
部下 13.7%

付き合った相手で一番多かった相手は「同期」。同じときに入社したからこそ、悩みを共有できたり、一緒にいる時間が自然と多くなりますよね。次いで「上司ではない先輩」「部下ではない後輩」となりました。「上司と部下」という関係ではないからこそ、恋愛対象にもなりやすいのかもしれません。

 

もしかしたら運命の相手と出会っているかもしれませんね。社内恋愛は、普段の恋愛よりも気を遣うことは多いかもしれませんが、その反面お互いの仕事の理解もあります。メリットもデメリットも良く考えて、付き合うことが大切ですね♡ (齋藤有紗)

 

情報提供元/東晶貿易株式会社