これが価値観の違いか。「別れたほうがいいかも」と思ったLINE

「別れたほうがいいかも」と思ったLINE


世の中のカップルが別れる大きな理由のひとつに「価値観の違い」が挙げられます。
そして今世界を揺るがすコロナ禍は、さまざまな人のあらゆる「価値観」を再確認する機会となりました。いつもだったら気にならないようなことが気になる…。

みかさん(20代・東京都在住・会社員・仮名)も、ここ最近彼氏とのLINEのやりとりの中で「別れたほうがいいんじゃ…」と思ったひとり。再現LINEとともに見ていきましょう。

 

【STEP1】もともと4〜5月からたびたび募る不信感


「4〜5月の、いちばんステイホーム推奨だった期間に、友達と飲んだとか、会社の人と飲んだって報告が結構な頻度で送られてきて、お店を選べばそんなに問題ないのかな…と思いつつ、ものすごくモヤモヤしていましたし、デートにも誘われていたんですけど、怖かったので会わないようにしていました」

緊急事態宣言が通告されていて、基本はステイホームだったあの頃。みんな「出かけたい」という気持ちをぐっとこらえながらがまんしていた時期でしたが、そんな時期に気軽に飲みに行っていた報告を頻繁に受けると「この人、大丈夫?」とちょっと思ってしまいますよね。せめて、すごく広い席だったとか、外だったとか、リスクを低くする対策はしていたと信じたい…。

 

【STEP2】旅行に行ってくる宣言


「ひとり旅行くってLINEが来たんですけど、よりによって行き先が私の出身県。いわゆる自粛警察になるつもりはないけど、私は地方出身で帰省もしないほうがいいねって親とも話して、初めて帰省しないお盆になるので、さらにモヤモヤ…でもこれが自粛警察ってやつなんですかね?」

実際良いか悪いかは一度置いておいて、これはちょっと複雑になってしまうのはやむを得ないですよね。
ただ、百歩譲ってこれが完全な一人旅ならよかったわけですが…。

【STEP3】現地の友達の家に泊まる宣言


「ニュースとかでも自分が感染してると思って行動したほうがいい、っていうのを結構見ますし、彼も人に会うことが多い仕事。百歩譲ってひとりで行って空いてるところに行ってひとりで行動…ならまぁアリかなと思わなくはないんですが、現地の友達の家に泊めてもらうから安いんだって言い始めて。やんわり止めてみたんですが行く気満々で…。私の県はわりと田舎なので、結構周囲の視線が厳しい地域。こういう危機管理で価値観が合わないと結婚してから苦労しそうなので、いっそ別れてしまおうかかなり悩んでいます…」

まだまださまざまなことに対して「結局、何が正解か」は誰もわからず、人によって見えている情報は異なります。ただ、現地のことを知っているからこそモヤモヤしてしまうのは当たり前のこと。
否が応でも「非常事態」に対してどう対応するかが透けて見える現代。本当の意味で「価値観が合う人・合わない人」があぶり出され、将来のことを考えるとどうしても今の人と思いとどまってしまう…ということは、きっと各地で起きているはず。

「価値観が違うことが今わかってよかった」と思うか、「それとも、考えは変わるかもしれないし、他は合うから妥協しよう」と思うか。もしこのような「価値観の違い」が判明しても、勢いで別れを決めずに、「もしかしたら彼の言い分の裏には何か隠れてない?」「私の見方も偏ってない?」と、さまざまな角度から考えてみて。

 

★もう無理です。別れる原因になった彼氏のLINE

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