「済し崩し」読める?きっと聞いたことあるあの言葉!

「済し崩し」って、なんて読む? 1度は聞いたことがあるはず!


どこかで目にしたことがあるはずなのに、案外読めない漢字ってありますよね。推測をして読んでいたけど、実は間違っていたという経験誰にでもあるはず。

たとえば、
「あしげり」と読んでしまいそうな「足蹴
スポーツでよく見かける「惜敗」などなど。

普段使う言葉なのに、読み方が不安になる漢字って意外と多いんです。今回はそんな「読めそうで読めない漢字クイズ」から、一問出題! お題はこちら!

 済し崩し

「済し崩し」

うん……。確かに読めそうで読めない。
よく使用される場面としては、「借金の返済」なんだそう。

では「済し崩し」の意味を確認していきましょう!

1.物事を少しずつかたづけていくこと。
2.物事を少しずつ変化させ、うやむやにしてしまうこと。
3.借金を少しずつ返すこと。
(デジタル大辞泉(小学館)より)

なんとなく答えが出てきたのでは? それでは正解発表です!

 

済し崩しの読み方

みなさん分かりましたか?

平成29年度に文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、「借金を済し崩しにする」を違う意味で捉えている人が多いことが明らかに。

「少しずつ返していくこと」19.5%
「なかったことにすること」56.5%

正しい意味は「少しずつ返していくこと」なので、間違えないように気を付けてくださいね!

正しい意味や読み方を知っていることは大事です。CanCam.jpの漢字クイズは毎朝6時の更新中。明日も挑戦してみて下さいね♪ (齋藤有紗)

 

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