秋トレンドの立役者♡黒ニットのおすすめコーデ24選【2019秋冬レディース】

秋に欠かせない黒ニットコーデを大特集


今シーズンも大活躍の「黒ニット」は、モードで大人っぽい秋コーデにマスト! こなれたワイドパンツや、秋らしいチェック柄スカートなど、トレンドアイテムとも相性バッチリ♡ 人気の花柄スカートやスキニーパンツを合わせる着こなしもチェックして。

 

【目次】
黒ニットを合わせる秋のレディースコーデ
黒ニット×スキニーパンツ 秋コーデ

黒ニットを合わせる秋のレディースコーデ


【1】黒ニット×赤ロングスカート

ロング×ロングの長めシルエットなら、定番の黒ニットもこんなに新鮮! 服にボリュームがある分、ぽってりした厚底のローファーだとバランスが取りやすいのでおすすめです。

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【2】黒ニット×黒ロングスカート

クラシックな印象のALLブラックコーデは、地味見えしないようにスカートの小花柄やぺたんこ靴のキラキラビジューで程よい華感を取り入れて。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【3】黒ニット×ピンクワイドワイド

シックな黒タートルも、ピンクのワイドパンツを合わせて大人のかわいさをGET。シンプルな着こなしは、ビジュー付きの黒パンプスなど甘めディテールの小物で盛り上げます♪

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【4】黒ニット×ブラウンジャケット×黒ロングスカート

ウエストマークしたCPOジャケットの着こなしはこなれ感もばっちり。ロング丈同士のシルエットを活かしつつ、高めのヒールパンプスでスタイルUPを!

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/松村沙友理(本誌専属) 撮影協力/Paris COFFEE 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【5】黒ニット×グレーロングスカート

03[あやうげ肌感ニット]『見えるの? 見えないの? 思わせぶりなニットからのぞく素肌は、ダイレクトな肌見せスタイルよりも、色気があって、親しみやすくて♡今秋トライするなら、おしゃれにキマるこの2大デザインがいい感じ!』

黒とグレーでまとめたスパイシーコーデに、ゆるふわニットでやさしさをプラス♡ アラン編みニットやてろりんスカートなど、かわいげのあるデザインもダークな配色をまろやかに見せるコツなんです。首元の肌感をよりアピールするなら、ちょい長めのミドル丈ブーツで脚の露出を控えるのが得策です。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【6】黒ニット×グレーワイドパンツ×黒ジャケット

03[あやうげ肌感ニット]『見えるの? 見えないの? 思わせぶりなニットからのぞく素肌は、ダイレクトな肌見せスタイルよりも、色気があって、親しみやすくて♡今秋トライするなら、おしゃれにキマるこの2大デザインがいい感じ!』

黒ニット×ワイドパンツの凛としたコーデに、カシュクールニットで肌感をプラス♡ 抜けが生まれて、親近感のあるイイ女コーデが仕上がります。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【7】黒ニット×チェックジャケット×ベージュワイドパンツ

正統派のチェック柄ジャケットに黒タートルをINしたハンサムコーデ。好感度はもちろん、今どきのおしゃれ感も手に入る着こなしです♡ 注意したいのはジャケットの丈感。ゆるっと着くずせるロング丈を選べば、まじめ一辺倒にならないムード漂う着こなしに。トレンドのかっちりシルエットだから、シンプルコーデでもさりげない今っぽさが漂います♪

CanCam2019年10月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】黒ニット×ブルーマキシスカート

05 男女共に賛同!今っぽ彼女の「スリムフレアスカート」『美シルエットの優しい色』

エレガントな配色&シルエットは小物でほんのり辛口に。上品な淡ブルーは黒で締めると、シックかつ美人見えが叶います。巾着バッグでハズしを加えてちょっぴりおちゃめな遊び心を。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/菜波(本誌専属)、遠藤史也(MEN’S NON-NO専属) 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【9】黒ニット×チェックジャケット×白スカート

ONモードなジャケットに、ピタッとしたノースリニットを合わせた秋コーデ。ネイビー×白の清涼感ある配色や華奢なアクセサリー使いで、硬すぎないジャケットスタイルを目指して。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/ROTISSERIE BLUE、東京おでんラブストーリー、ユーゴデノワイエ恵比寿 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

【10】黒ニット×ワンピース

こなれシンプル・恋の秋の〝It アイテム〟はこの4つ!『must buy item 4合わせるインナーによっておしゃれの幅がぐんと広がる!レイヤードワンピースワンピースを甘さ控えめに着たいなら、ジャンスカタイプのレイヤードワンピがオススメ♪こっくりカラーをチョイスして、大人っぽくまとめるのがポイントです!』

チノ素材のロングワンピースは、黒ニットをINして程モードな印象に。甘さのあるカラーワンピだからこそ、シャープな黒が必要不可欠。靴下合わせやファーバッグで、小物には女の子らしさを。

CanCam2018年11月号より 撮影/須江隆治 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/BRYANT COFFEE、ON THE CORNER、SMT TOKYO、VINTAGE QOO TOKYO 構成/田中絵理子、佐藤彩花

【11】黒ニット×チェックフレアスカート×白コート

ふわりと揺れるチュールスカートで女の子度もグンとUP!

モノトーンチェックのチュールスカートでロンドンガール風のスタイルに♡ モードになりがちなモノトーンコーデも、透け感のあるチュールスカートやファーコートなど、女性らしい素材で甘さをプラス。

CanCam2018年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/BRYANT COFFEE、ON THE CORNER、SMT TOKYO、VINTAGE QOO TOKYO 構成/田中絵理子、佐藤彩花

【12】黒ニット×グレーワイドパンツ

6位 「パンツなのに女っぽい♡」とスカート派からも票が多数!肌見せトップス×ハイウエストパンツ『〝コーデを考えるときに大切なこと〟1位の「スタイルがよく見える」を、簡単に叶えてくれるハイウエストパンツ!抜け感のある肌見せトップスを合わせれば、相乗効果でさらにGOODバランスが完成します☆』

ダークトーンの大人っぽいパンツスタイルも、ドットチュールの透け感で程よく甘く♡ 立体感があってふんわりと透けるチュール袖や、ひらっと広がるフレアワイドパンツでさりげない女っぽさも狙いましょ。シンプルなバックルベルトは、ウエスト部分がすっきり見えるのでスタイルアップも叶います。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【13】黒ニット×チェックタイトスカート

5位 「おしゃれっぽいし、女らしい!」とラブコール殺到♡ゆるニット×タイトスカート『やっぱりスカート!な、この秋。中でも「上品見えしたい!」というコから人気が高かったのがこちらのスタイル♪きれいめ~カジュアルまでどんなテイストにもマッチする幅の広さも好きな理由のひとつでした♡』

ラフなロゴニットも、チェックタイトの手にかかればお育ちよさげなグッドガール風に♡ スカートは大柄のマドラスチェックと赤ラインが存在感たっぷりです♪ ニットやバッグなど、その他をシックなブラックでまとめると大人かわいく仕上がります。

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/汐留シオサイト5区イタリア街、田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【14】黒ニット×ネイビージャンスカ

Check!読者200人への徹底取材でわかった!みんなが好きなコーデランキングTop10がコレ!『9位 ジャンスカは大人っぽさがカギコンパクトトップス×ジャンスカ』

体型カバーも叶うビスチェ型ジャンスカで、子供っぽさを回避。「ワンピと違って、着回しできる」と人気のジャンスカは、ノースリニットをインナーに重ねて程よく肌見せ。男子ウケも期待できる、女らしさが魅力です♡

CanCam2018年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/松田美穂、林 由香里(ROI)、MAKI(P-cott) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/汐留シオサイト5区イタリア街、田中かほ里 構成/菊谷まゆ、時吉 茜、石黒千晶、浜田麻衣、八木橋佳世

【15】黒ニット×ピンクロングスカート

レディ度満点の花柄スカートで目指すはきれいなお姉さん♡

落ち着いたピンク×ボルドーの配色、起毛感のある花柄、ドラマティックになびくイレヘム裾…。ヒロイン級のかわいさを持つスカートに、オフィスでの好感度が高まって♡ ボリュームのあるシルエットなので、トップスはリブニットでスッキリとまとめるのが好バランスです。

CanCam2018年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/青山絵美  ヘア&メーク/MAKI(P-cott/) モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/AWABEES、EW.Pharmacy、café 1886 at Bosch、GOFFA juice、JEFFERSON’S BALLOON、Le Shiner、田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【16】黒ニット×チェックミニスカート

キャンパスでのミニスカはほんのりトラッドが正解♪

スクール感のあるチェック柄ミニは、シンプルなロゴニットをINしてグッドガール風にまとめるのが正解! ハイウエストだから、脚長効果も期待できます。明るめカラーが効いた大柄のチェックが、秋のコーデを盛り上げてくれる!

CanCam2018年10月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/MAKI(P-cott) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【17】黒ニット×チェックワンピース

マドラスチェックのワンピで気分はグッドガール風に♡

キュート+きちんと感が手に入るチェックワンピで、リッチな秋スタイルに。ハイネックのノースリニットをレイヤードして、おしゃれ感も高めましょ♡ 

CanCam2018年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美  モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/AWABEES、EW.Pharmacy、café 1886 at Bosch、GOFFA juice、JEFFERSON’S BALLOON、Le Shiner、田中かほ里 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【18】黒ニット×ピンクミニスカート

スイーツみたいに甘いピンクもミニスカならこんなにヘルシー♪

くるみボタンがお行儀よく並んだピンクミニ♡ 黒のリブニットとミニBAGでキレのよさをプラスすれば、大人かわいい〝ビター&スイート〟コーデの完成です。

CanCam2018年10月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メ ーク/河嶋 希(io) モデル/楓(本誌専属) 構成/新城真紀

【19】黒ニット×ピンクフレアスカート

やわならかなピンクスカートを黒ニットで大人めにシフト

女の子らしさの代表フレアスカートも、大人っぽい〝長め〞が定番化。上品なシルエットとキュートなピンクが最高にかわいい一枚です。トップスは、着やせ効果もある黒のリブニットをINにして、すっきり大人っぽく着こなして。

CanCam2018年10月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/トラウデン宮本茉由(本誌専属) 構成/八木橋佳世

【20】黒ニット×チェックタイトスカート

美人度を上げるならリブニット×タイトスカートでIラインを演出

シャープな細身ニットとタイトスカートの組み合わせは、着るだけでスタイルアップが叶う〝美人見え必至〟の王道コンビ! キリリとしたモノトーンなら、引き締め効果も期待できます。

CanCam2018年9月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

黒ニット×スキニーパンツ 秋コーデ


【1】黒ニット×デニムスキニーパンツ

ロング丈ニット×ベルトマークでレディなメリハリシルエットを演出。靴にパイソン柄を効かせて、つま先まで女っぽさを意識して。

CanCam2019年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【2】黒ニット×黒スキニーパンツ

ざっくり編みニットはワントーンでクールに着こなしたい! 黒デニム×グレーパンプスで、シックな中に女っぽさをONするのがポイントです♡

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/時吉 茜

【3】黒ニット×白シャツ×デニムスキニーパンツ

02[彼っぽCPOシャツ]『アメリカ海軍の制服がルーツなだけに、デザインはメンズライク。ここに肌感のあるインナーやメリハリシルエットを加えることで、彼のシャツを着たような女らしさ際立つ色っぽスタイルが叶うんです♡』

黒タートル×デニムにトレンドのCPOジャケットをON! レトロ感のあるキルティングバッグやチェックのパンプスを盛って、デニムコーデにエレガントな味付けを。

CanCam2019年11月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/出口奈津子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/玉木歩乃花 構成/石黒千晶、山木晴菜

【4】黒ニット×ベージュジャケット×黒スキニーパンツ

01 はおりを脱いだらドキッ! は令和も引き続き。夜飲みデートは、「ノースリ」がいい♥

ブラックベースのシックな着こなしも、ジャケット下にのぞくノースリの肌感で軽やかな印象に。トレンドのCPOジャケットをさらっとはおって、こなれ感抜群のいい女スタイルに仕上げましょ。

CanCam2019年10月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 撮影協力/ROTISSERIE BLUE、東京おでんラブストーリー、ユーゴデノワイエ恵比寿 構成/小嶋明恵、時吉 茜、権藤彩子

シンプルで合わせやすい黒ニットは、モードに着るならゆるニット、女っぽく着るならノースリニット…と、着こなしのイメージに合わせて要チョイス。締め色やレイヤードなど、今季のトレンドスタイルにも欠かせないので、この秋はお気に入りの黒ニットを新調しましょ♪

★デニムもアップデートの季節に♡ジーンズのおすすめコーデ32選

>>CanCam.jp TOPへ戻る