トレンド色と相性抜群!【白パンツコーデ19選】|ユニクロ・GUの新作も紹介【2022レディース】

【レディース】白パンツのおすすめトレンドコーデ

レディース白パンツコーデ

一年中使えて、どんなトップスとも相性のいい「白パンツ」のコーデをピックアップ♪ ワイドパンツやショートパンツなど、白パンツで完成するトレンドの着こなしを集めました! 白パンツに合う靴の選び方もお見逃しなく♡

白パンツに合うおすすめのトップスやアイテム

レディース白パンツコーデ

大人カジュアルにおすすめの白パンツは、黒やネイビーなどの濃い色やミントやラベンダーなどの淡い色までさまざまなカラーのトップスと合わせやすい!

レディース白パンツコーデ

色合わせがしやすいだけでなく、清潔感のある白パンツを投入するだけでコーデがきれいめに仕上がるのでオフィスコーデにもおすすめ。

レディース白パンツコーデ

アイシートーンにまとめやすいクリアホワイトから、ベージュやブラウンとの相性がいいいエクリュまで、白の色味にも幅があるので、好みやトップスに合わせてチョイスして♡

今季買い足すならこの白パンツがおすすめ!

トレンド感のある着こなしがつくれる、今っぽいデザインの白パンツはこちら。

■白のバミューダパンツ

レディース白パンツコーデ

膝丈前後でやや細身の「バミューダパンツ」は、アーバンウェアとして人気が上昇中! 露出が控えめなため、ショートパンツには抵抗があるという人にもオススメ。サンダル合わせで脚長効果を発揮したり、肌見せを減らしたい人は×ブーツもおしゃれです。

■フレアの白パンツ

レディース白パンツコーデ

今季トレンドのフレアパンツなら、マニッシュなアイテムも女性らしいシルエットに♡ センタープレスが入っているとスタイルアップ効果も高まります。休日はもちろん、きれいめな印象なのでオフィスコーデにも活躍。

オンオフ履きまわせるユニクロ・GUの白パンツ

オンもオフも着回せてスタイルアップも狙える白パンツをユニクロ&GUで発見! 今季のおすすめ白パンツを紹介します。

■ユニクロのベイカーパンツ

レディース白パンツコーデ

ミリタリーテイストでカジュアルな印象の「ベイカーパンツ」ですが、ユニクロの新作ベイカーパンツは素材にやや光沢感があるので、はいてみるときれいめな雰囲気に。

レディース白パンツコーデ

センタープレスも効いていてゆるっと見せつつスタイルアップも叶う優秀さ。脚が長く見えるハイライズ×アンクル丈でかなりの脚長デザインです。ウエストのサイドにアジャスターがついていてサイズ調節できるのも◎。

■ユニクロのストレートハイライズジーンズ

レディース白パンツコーデ

90年代をイメージしたストレートジーンズで、武骨な印象ときれいなヒップラインを兼ね合わせた最強のデニムパンツ。メンズっぽいコットン100%素材でデニムらしい風合いが楽しめるので、人気のヴィンテージ風コーデにもおすすめです。

■ユニクロのスウェットギャザーパンツ

レディース白パンツコーデ

スエット素材で超ラクちんなのに、センタープレスできちんと見えする魔法のパンツ。しかも締め付け感ゼロでランニングも筋トレもできちゃいそうなはき心地です。

レディース白パンツコーデ

ウエストゴム×ドロストでサイズの調節もできるから、ジャストサイズできれいに着こなせるのもうれしい! 裏地もサラッとしていて肌あたりが気持ちよく、リラックス感もばっちりです。

■GUのセンタープレスパンツ

レディース白パンツコーデ

オールシーズン着られる素材×テーパードパンツは、1本あれば活躍すること間違いなし! センタープレスが入っていて、はくだけで気持ちまで引き締まるデザインはオフィスにもおすすめです。しかも、おうちの洗濯機でガシガシ洗ってOKなのでコスパよし。

今っぽく見える白パンツコーデのポイント

レディース白パンツコーデ

  1. 白パンツを投入すると清潔感や上品さが上乗せできる
  2. イエローやミントなど淡色カラーのニュアンス配色が今っぽい!
  3. きちんと見せたい通勤やオフィスコーデにもおすすめ
  4. バミューダやフレアパンツで今年っぽいトレンドコーデに

白パンツを合わせる旬顔レディースコーデ

【1】ダークトーンの着こなしは白ショートパンツで軽やかに

ブラウス×ショーパンのワンツーコーデを、キャスケットとローファーで今っぽく味付け♡ コンパクトなハイウエストショーパンとボリューム袖がメリハリになってバランスがよく見えます。上半身に目がいくショルダーバッグの斜め掛けもスタイルアップにひと役。

CanCam2021年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/松田美穂 モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/岩附永子、山木晴菜

【2】オールホワイトの着こなしに鮮やかシャツを羽織って

最高にかわいくなれるピンクベースのキュン配色『発色がよく明度の高いピンクは、甘さがトゥーマッチにならないように、カジュアルな素材感やシルエットで抜けよく。そして「あいまいトーンで優しく」or「引き締め色でメリハリよく」着るカラーパレットが、今っぽくて推し!』

エクリュのワイドパンツに白Tを合わせたホワイトコーデ。アクセントに羽織ったシャツは、濃いピンクでも透明感のあるシアー素材なら肌になじみ着やすさも◎。エクリュパンツとのやわらかな色合いで、親しみやすさも高まります♡

CanCam2022年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】フレンチシックな白のハイウエストパンツコーデ

04 ボーダーニット

スクエアネック×パフスリが今っぽいボーダーニットは白パンツ合わせでレディなムードを後押し。クリーンなハイウエストの白パンツを選ぶとキレのよさもプラスできます。サングラスやネイビーのバッグでこなれ感をONすると、定番マリンが今っぽく仕上がります。

CanCam2022年3月号より 撮影/Ryuji Sue(See) スタイリスト/Erina Kawase ヘア&メイク/Rei Fukuoka(TRON) モデル/Ayami Nakajo(CanCam exclusive) 構成/Haruna Tezuka

【4】シルエットがおしゃれな白ワイドパンツの着こなし

Q.たくさん着回せる服しか買いたくないんです!『A.アイディア満載のマルチwayが使える!』

ベージュのキャミはデコルテがきれいに見えるペンタゴンカッティングでフェミニンムード満点。白のワイドパンツをラフに合わせて、クールなのに女っぽいシンプルコーデを楽しんで。ブラウンのショルダーバッグを無造作に下げる、自然体な小物合わせもおしゃれっぽい!

CanCam2021年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【5】トレンドのシアーニット×白パンツの休日コーデ

Q.何か新しいアイテムにTRYしたい!『A.サスペンダー付きパンツでイメチェン♡』

ほんのり透ける薄手のゆるニットに、ドライタッチの白ワイドパンツをコーディネート。リラックス感のあるアイテム同士なら、透け感もこなれたムードに仕上がります。パンツの華奢ストラップやヌーディーなサンダルで女っぽさも◎。

CanCam2021年6月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/浜田麻衣、手塚明菜

【6】チュニック×レースのフェミニンなパンツスタイル

04チュニックブラウス×セミフレアパンツ

レースの白パンツ×ロングシャツで大人かわいいフェミニンスタイルに。ウエスト位置高めのふんわりシャツは脚長効果も絶大! 腰まわりがすっぽり隠れる長めのシャツなら、モードなレースパンツを簡単に攻略できます。靴はパンツと同系色でまとめてつま先までワントーンに。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/石川恋(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】白パンツ×イエロー合わせでやさしげな印象に

03春イエロー×大人ベージュのまろやか配色

定番の白デニムはトレンド色のイエローとも相性抜群。肌なじみのいいニュアンス配色が楽しめます。ベージュのクロシェニットカーデ×イエローのタンクトップというガーリーな組み合わせは、ちらりと肌をのぞかせるヘルシーな透け感コーデがポイント♡ 白デニムでクリーンな印象に寄せつつ、タンクトップよりも鮮やかなイエローのサンダルでメリハリや春らしさを意識して。

CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】淡色カラーアウターを合わせるワントーンコーデ

大人っぽくこなれる控えめな甘さ♡GREEN『イエベの人は…ピスタチオ』

白パンツに白のフォトTシャツ合わせたワントーンコーデ。コートの色と相性のいいベーシックカラーでⅠラインを作れば、スタイルUPもお手のもの♡ バッグや靴もニュアンス系のカラーを選んで、好感度の高い上品カジュアルを完成させて。

CanCam2021年4月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/菜波(本誌専属)構成/山木晴菜

【9】白パンツをフェミニンなピンクニットで彩って

Pink×Beige

ハンサムな白パンツStyleこそ、ピンク×ベージュ配色でほんのり甘さを香らせるのがおすすめ。上品さや好感度に直結するので〝スタイルがよく見えるかどうか〟も重要です♪ 腰位置高めにマークしてくれるカシュクールデザインのニットでメリハリシルエットを叶えて。

CanCam2021年4月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里(ROI) モデル/まい(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】カジュアルアイテムはオールホワイトで上品に

白のデニム・トレンチ・スニーカーにベージュパーカを合わせて清潔感のあるカジュアルワントーンに。パーカとトレンチのレイヤード感で絶妙な今っぽさも演出できます。ワントーンに奥行きをつくるエアリーな白トレンチできれい色コーデをアップデート。

CanCam2021年4月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/手塚明菜

【11】イエロー×白でまとめるまろやか配色が今っぽい

白が混ざったクリーミィさが今っぽい まろやかイエロー

カジュアルだけど品の良さが整う白パンツ×イエローニットの着こなし♡ イエロー・白・ベージュのなめらかな三重奏が、ふんわりとしたムードをメイク。配色に甘さがある分、短丈ニット×太めパンツのボーイッシュさが程よいスパイスになっています。コンバースもイエローを選ぶとオシャレ感がさらにUP!

CanCam2021年3月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【12】きれいめカジュアルが映える白ワントーンコーデ

好感度シンプル トラちゃん『ベスト&シャツのレイヤードトップスでコーデを盛り上げ!』

腰まわりがひらっとしているロング丈トップスは、お腹まわりのモタつきを隠すのにも重宝。同系カラーの白ベストを重ねて旬のレイヤードスタイルに仕上げると、脚長効果も期待できます♡ ボトムはやわらかなベージュパンツでトレンドのワントーンコーデに。バッグや靴もベージュでまとめて旬のオーラをGETして。

CanCam2021年3月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、楫 真梨子 構成/鶴見知香

オフィスにおすすめなきれいめ白パンツコーデ

【1】白パンツセットアップをシアーニットで新鮮に

ハンサムなのに女らしい! ノーカラージャケット『襟のないすっきりしたデザインが、エレガントな印象を放つノーカラージャケット。ジャケットならではのきちんと感はキープしつつも、トレンド感のあるコーデに仕上げて。』

かっこいい白ジャケットはセットアップで着るのもおすすめ。すっきりしたVカッティングのノーカラージャケットと、透け感のあるストライプニットとの組み合わせもセンシュアルで洒落見えします。

CanCam2022年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

【2】カーゴパンツもオールホワイトなら女らしい印象に

カジュアルパンツでこなれ見え 肌見せトップスで一点突破!『上半身の女っぽさを引き立てるために、ボトムはラフなパンツで  カジュアルダウン。真逆のテイストを組み合わせることで程よく力が抜けて、嫌みのないヘルシーな色気に導いてくれます♡』

メンズライクなカーゴパンツに、ざっくりと開いたスクエアネックが今っぽいリブニットをIN。色っぽいデコルテの抜け感など上級者風の白ワントーンがポイントです。デザインにひとクセあるカーゴパンツも、ワントーンのニュアンス作りにひと役。

CanCam2022年5月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/山木晴菜

【3】フリルブラウスを合わせる旬の白パンツコーデ

No.4 盛りブラウス×ハンサムシャツ

ダークグレー×白×グレージュの配色が、甘すぎずハンサムで今っぽい印象に。スタイルアップできる白のハイウエストパンツに、大人っぽいダークカラーのフリルブラウスを合わせれば最旬のオフィスコーデが完成します。バッグはグレージュのトートで知的フェミニンに。

CanCam2022年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【4】ネイビージャケット×白パンツの爽やかコーデ

Keyword8 淡色ローファー

紺のジャケットにラフなグレーTシャツと白パンツを合わせた大人カジュアル。定番のフラットシューズやパンプスの代わりに、今年は上品なローファーをチョイスしてこなれ感を意識。トラッドが香る絶妙なカジュアルスタイルはオフィスにもおすすめです。

CanCam2022年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜、金 世娜 構成/鶴見知香

【5】白×ニットレイヤードできちんと感UP♡

画面越しでも伝わる”白”の清潔感は、白シャツ×ニットベストの重ね着がポイント! シャツレイヤードでちょっぴり知的に演出すると、初対面やリモート会議、お仕事スタイルにちょうどいいムードが作れます。パンツも白を合わせて、奥行きのあるオールホワイトコーデを完成させて。

CanCam2021年5月号より 撮影/今城 純 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メイク/KIKKU モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/権藤彩子

【6】ニュアンス配色はブラウン小物で優しく引き締めて

Q.1オンライン会議におすすめなトップスが知りたいです!『A.1万5,000円以下のちょい甘トップスで華やかに盛るべし。』

淡色を引き立てる白パンツは今季もマスト! 春らしいミントグリーンのブラウスでやわらかな配色にまとめたらフレッシュさ満点♪ 仕上げはベージュやブラウン小物を上手に使って、さりげないメリハリ感をプラスしましょう。

CanCam2021年4月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/MAKI モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子

【7】ピンクシャツ×白ニットパンツの甘め配色がかわいい

Pink×Beige『Pink×Beige Variation』

クリーンな白のニットパンツは落ち感があるのでスタイルアップも◎。ざっくりとしたピンクシャツを合わせてメリハリをつけると全身バランスが整います。ピンクや白のスイートな配色はつなぎのベージュ小物でなじませるのが正解。靴のベージュでコーデをつなげば、コントラストが中和されてまろやかな優しげグラデに仕上がります。

CanCam2021年4月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/林 由香里(ROI) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/手塚明菜

清潔感のある白パンツはオンオフおすすめ

コーデが上品な印象になる白パンツは、トップスの色を選ばないので着回し力抜群! 爽やかな白はファッションを軽やかに魅せたい春夏コーデにもばっちり映えます。清潔感のあるクリアな白はもちろん、女性らしくてあたたかみのあるオフホワイトやエクリュもおすすめ。バリエーション豊富な白ボトムは、ワイドやセミフレア、センタープレスなど膨張感をシャットアウトしてくれる美シルエットなデザインを選ぶのもポイントです!