【リブニットコーデ21選】縦リブですっきり細見え「トレンドの重ね着テク」も優秀

リブニットレディースコーデ

大人っぽいカジュアルスタイルにおすすめのリブニットは、伸縮性があり着心地が良くシルエットがきれいにまとまるのが特徴♡ パンツと合わせるカジュアルなスタイルでも、リブニットなら女っぽくてきれいめな雰囲気のコーデになります。

「リブニット」とはどんなアイテム?

「リブニット」をデジタル大辞泉で調べてみると…

リブ‐ニット【rib knit】
リブ編みで編まれた生地のこと。また、その生地で作られた衣服。伸縮性があり、スウェットシャツの袖口などにも用いられる。

立体感のあるストライプのようにも見える「リブニット」は、伸縮性があり、体にフィットするものが多いのが特徴。リブが縦ラインを強調してくれるので、スタイルがすっきり見えたり華奢見え効果も期待できます。

リブニットレディースコーデ

大人っぽいカジュアルスタイルにおすすめのリブニットは、着心地が良くシルエットがきれいにまとまるのが人気の理由。パンツと合わせるカジュアルなスタイルでも、リブニットなら女性らしくきれいめな雰囲気のコーデになります。

今っぽいリブニットコーデのポイント

リブニットレディースコーデ

  1. フィット感と縦長ラインですっきり見せることができる
  2. ハイウエストパンツなどボトムにインするとスタイルアップが叶う!
  3. ×デニムなどシンプルな着こなしは鮮やかな色のリブニットがおしゃれ
  4. ポロ襟デザインのリブニットも今っぽくておすすめ

今季は「ポロ襟」リブニットが大豊作!

【1】ポロ襟のリブニットで程よく女っぽいカジュアルに

デートがもっと盛り上がる♡ 婚活を後押しする“効く!小物”TIPS『待っているだけはナンセンスな昨今の婚活! デートスタイルをはじめとした、ふたりの時間が盛り上がるアレコレを仕込んでおけば、私も相手ももっと婚活を楽しめるはず♪』

シアーなポロ襟ニットはさわやかなブルーで好印象コーデに。ボトムはグレーのパンツでやさしく知的になじませたら、カジュアルな黒ぶちメガネでギャップを狙って。

CanCam2025年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】辛口カーキのポロ襟リブニットでコーデを引き締める

シンプルながら、そのシルエットと質感でコーデをワンランク上に仕上げてくれるトレンチコートは、大人のパンツコーデに必須。グリーンのポロニット×白パンツの色合わせで、おしゃれ上級者なイメージもGETできます。

CanCam2025年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/佐藤彩花

【3】重ね着でポロ襟リブニットコーデの洒落感UP

ジャケットコートはカラーレスで大人っぽく着たい♡『ジャケット感覚ではおれる軽やかさと、ウールコートの暖かさをいいとこ取りしたハイブリッドなジャケットコート。白っぽカラーや黒、グレーなど、ミュートカラーできれいめに。』

淡いクリームカラーのコートは、毛足長めのシャギーで目を引く華やかさをプラス。今っぽいブラウンのミニボトム合わせも、リブニットやブーツをニュアンストーンでまとめることで上品に仕上がります。バッグはライトブラウンで印象を明るくトーンアップ。

CanCam2024年12月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】襟付きトップスのレイヤードで周りと差のつくカジュアルに

きれい色はなじませ配色▶︎アイシーパステルを淡グレーで抜け感UP『スイートな印象のアイシーパステル。今季ならやわらかなグレーで甘さを中和して、洗練見えを狙いたい! のっぺりしないように、質感やシルエットでメリハリよく仕上げることを忘れずに♡』

こなれたピンクパンツを今っぽいポロニットでさらに洒落顔に。バレルシルエットが小粋なピンクパンツに合わせたのは、2色のポロニットレイヤード。ミュートグレーをメインに、胸元と袖に白を効かせることで、やわらかな色合いに程よいコントラストが生まれます。

CanCam2024年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【5】ポロ襟リブニットの透け感で大人の色気をまとう

がんばらないヘルシーな肌見せで色っぽく『センシュアルだけど気負わず、親近感をまとってる! そんな今っぽいイイオンナ感を作るのは、こなれた肌見せ服。きれいめカジュアルなコーデで抜け感をプラスするとなおよし♡』

ほのかに透けるブラウンのポロニットで等身大の色気を香らせて♡ 優しい肌感のポロニットをデニムでリラクシーに着ると大人の色気がまとえます。胸元は少し開けて、鎖骨をチラ見せ。

CanCam2024年11月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【6】鮮やかカラーのリブニットで爽やかフェミニンに

頭にひとつ、リボンバレッタ『45年前の誕生時、エナメル製の予定がグログラン素材で仕上げられたという偶然から生まれた、アイコン的リボン。最旬トレンドのヘアアクセで今っぽく投入♡』

ネオグリーンのリブトップスをベージュスカートで品よく投入。メタルプレートが輝くリボンのバレッタで横顔をキュートに彩ると、みずみずしい夏コーデが完成します。

CanCam2024年9月号より 撮影/嶌原佑矢(UM) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【7】ビスチェや×レザースカートで大人っぽモノトーン

LILY BROWNのニットビスチェを着回し!『マンネリしがちなベーシックコーデも、トレンドのニットビスチェを重ねるだけで今っぽおしゃれに更新できる!』

ロングスカートとシンプルなリブニットのきれいめコーデも、ニットビスチェを重ねるだけでオーラをまとった着こなしにサマ変わり。リブニットとビスチェの色味をそろえれば、甘すぎず大人ムードな華やかコーデに。ジャケットやパンプスもモノトーンでまとめたら、赤バッグの差し色でパッと目を引く着こなしに。

CanCam2024年1月号より 撮影/古水 良 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

リブニットを合わせるレディースコーデ

【1】オフショルリブニットの肌見せで黒に抜け感を

BLACK One Tone 甘さや女らしさを盛ってクールな色に愛嬌をプラス『シックに着こなせる黒デニムは、持ち前の強さや引き締め力の高さを生かして、コケティッシュなアプローチを楽しんで。アイキャッチな甘さや肌見せをおしゃれな色気に転換してくれるだけでなく、黒ののっぺり感も解消できていいことずくめ♡』

ALLブラック×肌見せのコントラストで、カッコいい色気をアピール。サロペットやニット帽でラフに味付けして、思い切ったリブニットの肌見せをヘルシーに楽しむのがポイント。幼くなりがちなサロペットも、ノンウォッシュの黒なら大人っぽく仕上がります。

CanCam2025年3月号より 撮影/金谷章平 スタイリスト/近藤和貴子 ヘア&メイク/MINAMI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/柴田真帆 構成/山木晴菜

【2】リブニットとタイトデニムスカートの辛口カジュアル

ディーゼルが魅せるセンシュアルに着るデニムLOOK3『カジュアルなイメージのデニムも、今季のディーゼルはほんのり色っぽく着るのがイチ推し。デニムが持つリラクシーさと、フェミニンな女っぽさをキレよくMIXして。』

程よく体のラインを拾うきれいめのリブニットに、カジュアルなデニムディテールが効いた小粋なスカートをプラス。デニムが馴染むようリブ部分にも染色と加工を施し、ウォッシュ感のある色味でこなれ感たっぷりに。

CanCam2025年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/イワタユイナ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【3】ハーフジップのリブニットをモノトーンで大人に

ツヤツヤMONOTONE

裾広がりのエレガントなナロースカートに、ハンサムなジャケットやキレのいいパンプスでイイオンナ感をプラス。白スカートとグレーアウターを合わせるときは、ジップニットとバッグを黒でまとめて全体に統一感を。

CanCam2024年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山下 樹

【4】主役カラーの赤ならシンプルでも地味見えしない

きちんともカジュアルもいける万能アイテム!きれいめサスペパンツ『秒でトラッドなムードを作り上げてくれるサスペパンツはどこか物足りないときの救世主! サスペンダーを取り外してシンプルなボトムとして使ったり、垂らしてこなれたニュアンスを加えたりと、様々なアレンジが楽しめるのも魅力♪』

赤ニット×ピンストパンツの程トラッドなハンサムコーデ。サスペと赤の相乗効果でシンプルな着こなしが印象的にきまります。赤のリブニットと同様、アクセントになるパンツのピンストライプも、サマ見えにひと役。

CanCam2024年12月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】リブニットの縦ラインで着やせが叶う

Around ¥25,000 今っぽキャッチーバッグ『流行りの韓国ブランドや横長フォルム、冬素材も!このお値段なら、シーズンならではのモノや遊びのあるデザインにも挑戦できちゃう♪』

ラメ入りのリブニットをデニム合わせでカジュアルに投入。きれいめなカジュアルスタイルを愛らしく導くふわふわのプードルボアは、持つだけで華やか&キャッチーなオーラが手に入る♡

CanCam2024年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/川口里那

【6】オフショルのリブニットとラインパンツの女っぽスポーティ

リボンにフリル…甘ディテールLOVE♡dazzlin『ひと目でときめくスイートなアイテムが、幅広いテイストでそろう優秀ブランド。甘ディテールの中でも、今季はとにかくリボン祭り! 同じく秋トレンドのスポーティMIXで大人っぽく取り入れたい。』

ラベンダーのオフショルニットをカジュアルなトラックパンツで今っぽく! 女性らしいボディラインが出るぴたっとしたリブニットなら、ラフさの中にさりげない色っぽさもアピールできます。足元は抜け感のあるサンダル合わせですっきりまとめて。朝晩は軽い羽織りもマストです。

CanCam2024年10月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【7】ノースリリブニット×レザーミニの大人っぽガーリー

ミニスカート『引き続きブームのミニスカもレザーに置き換えて、秋を先取り!ツヤっぽく重みのある質感で、キュートなミニ丈に大人なムードをオン。かわいさとクールさのいいとこ取りをして♡』

キャッチーなミニスカートにノースリのリブニットを合わせて大人っぽガーリーに。ヴィンテージライクなダメージ加工と台形ミニで茶目っ気のある肌見せコーデが仕上がります。キャメルやブラウンの小物でさりげなくおしゃれ感度の高さも発揮。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/川口里那

【8】セージグリーンのリブニットで洗練ムードに

セージグリーン 甘さをおさえたアイテムでキレやモード感を意識!『カーキでもミントでもない絶妙なカラーで、「夏の終わりは、大人っぽいおしゃれがしたい♡」を叶えてくれるセージグリーン。ほっこりしないアイテム選びが〝イイオンナ〟になれるコツ!』

コンパクトなリブニットTをセンタープレスのタックパンツにIN。シンプルな着こなしでも洒落オーラが漂っているのは、洗練見えするセージグリーンのなせるワザ。グリーンとブラウンのマイルドな配色もオシャレ上級者に見えるポイント。

CanCam2024年10月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【9】アシメデザインが今っぽいリブニットで大人可愛いく

シャープな肌見せで媚びずに女っぽく『着こなしに抜け感とセンシュアルさを加える肌見せは、この秋もマスターしたい! アシメデザインなどひねりを効かせた1枚に頼れば、高感度な色気が漂って。一歩先ゆくきれいなお姉さんになれる♡』

変化球なネックラインからのぞく鎖骨が女っぽい旬顔リブニット。印象的な赤やボディラインがきれいに見えるフォルムも相まって、色っぽさが急上昇! とはいえ品はキープしたいから、キャメルスカートときれいめローファーでグッドガールに着こなすのが◎。

CanCam2024年10月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/NAYA モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【10】ビッグジャケットをリブニットとショーパンですっきりと

Check Pattern 秋を運んでくるチェック柄が大人クラシカルを叶えてくれる『秋の定番チェック柄は、今季のトラッドブームの影響を受けて、品のよいアイテムが豊富! ほっこりしすぎないよう、エッジを効かせたキレイめテイストで着こなすのが今っぽい!』

クリーム地にグレー×ブラウンの千鳥チェックが映えるジャケットは、オフ白のボトムを合わせてやわらかな雰囲気に。ニットも白のリブを合わせてキレのいいALLホワイトコーデを完成させて。

CanCam2024年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【11】リブニットやジレの縦長ラインでスタイルアップ

いつもの定番スタイルは…オトナきれいめ派 スカートやワンピなど、レディなスタイルが多い きちんと感や上品さは、コーデのどこかに取り入れたい! フィット感のある女っぽいシルエットが好き『だから…2回目のデートは「意外とカジュアル!」と思わせるギャップがPoint 第一印象はきっと〝きれいなお姉さん〟だからこそ、そのイメージを振り切る親しみやすさが2回目デートを成功させるコツ! 「こういう服も着るんだ!」という意外性と、「飾らない自分を見せてくれたのかも!?」というドキドキ感で、気になる存在になっているはず。』

シルエットが美しいマーメイドスカートは、同系色のジレをセットアップ風に合わせてシュッとスタイルよく。インナーは白のリブニットを選んで、ロングのジレやスカートをすっきり着るのが正解です。小物はダークブラウンでまとめて大人きれいに。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【12】旬なメタリックスカートを黒リブニットで引き締めて

ギラギラ1 ちょっぴり辛口&キレよく決まる ロングスカート『一点投入で即華やぐロングスカートはベーシックカラーを選ぶことが難なくワードローブになじませるコツ! メインアイテムに鮮度の高いマテリアルを投入することで、シンプルな夏の装いのマンネリを回避しよう♡』

ドローコードやサイドポケットがスポーティなスカートは、シンプルな黒Tを合わせてモノトーンに。クールなメタルブラックなら大人っぽさも◎。ウエストギャザーや腰まわりのカーブラインで華奢見せ効果も抜群です。

CanCam2024年7月号より 撮影/宮下昌生(hannah management) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/川口里那

【13】モノトーンのリブニットコーデをチュールで旬顔に

デコラチュール『昨年に引き続き大人気のチュールを、うんとデコラティブにアプデ! 首元や腕周りのアクセがいらないほど振り切った盛りデザインで、コーデをクラスアップ。』

程よくタイトなリブニットとクシュッとしたチュールのメリハリが、やわらかなギャップを演出。ボトムは黒パンツでモノトーンにまとめて、甘いチュールをモードな気分で着こなしたい。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那

【14】イエローのリブニットと白スカートでフェミニンに

シンプルなリブニットをパステルイエローに替えるだけで、表情までパッと明るく、イキイキと。透明感のあるイエローニットなら、オフ白のティアードスカートで甘さを足してもバランスよくまとまります。

CanCam2024年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

縦のラインがすっきり見える「リブニット」

タイトなリブニットは、体型やコーデをすっきりと見せてくれる効果があるので、女っぽい印象づくりに最適。ロングスカートに合わせてフェミニンにまとめたり、メリハリが生まれるワイドパンツにもぴったりです。タンクトップやキャミソールも、リブニットならカットソーよりもきれいめな印象に着こなせます。