別に「好き」って送らなくても、相手に「好き」が伝わるLINE3つ

「好き」って送らなくても、相手に「好き」が伝わるLINE3つ

なんとなく「相手が自分のことが好きかも」とわかったら、こちらもつられて好きになってしまう……ということってありますよね♪ でも、直接好きって送るのはちょっと恥ずかしい。
今日はそんな「直接的に好きって言われたわけじゃないけど、私のこと好きなのかな?」と思ったLINEを10~40代の女性107名に調査したところ、こんなLINEが挙がってきました。

STEP1:正直なくてもいい連絡を送ってくる

なくてもいい連絡 

「どうでもいい内容の連絡が来る」「用件のないLINEが来る」などは、そもそも「とにかく何かしら連絡がしたい」という気持ちのあらわれ。この時点でも「おや?」と思う女子多数です。

 


STEP2:私が好きなものの話をしてくれる

好きなものの連絡

中でも、女子が嬉しく思う&私のこと好きなのかな?と思う度合いが強かったのは「自分が好きなものの話をしてくれる」こと! 好きな話ならいくらでもできるし、自分の好きなものについて覚えていてくれるって、自分のことをちょっと特別扱いしてくれているのかな、と思いますよね。


STEP3:なんでもない会話が長く続く

長く続く

そして、そんななんでもない会話に対しさらに質問文が送られてきたり、会話が続く……って、興味がない人じゃないとしない! 特に男性は用事がないLINEはあまりしない傾向にあるので尚更ですよね。

 


【まとめ】

ちなみに男性にも同じ内容を調査したところ、やはり「どうでもいいことで連絡してくる」「長く続く」「好きなものの話をしてくれる」はいずれも「自分に気があるのかな?」と思うLINEとして回答があがっていました。
積み重ねていくとおそらく相手も自分のことを気にかけてくれるか、どうしても恋愛対象外ならちょっと距離を置かれるか、少なくとも気になる人の対応は変わってきて、何かしら進展するはず。是非お試しあれ!(榎本麻衣子)