「兵児帯」って読める?夏に絶対見たことある「アレ」のことです!

ひらがなで書けば絶対にわかる単語なのに、漢字になるとわからないものってありますよね。
たとえば水族館にいる「水母」。食べ物の「甘藍」「若布」
さらに「俄か」「忽ち」「所以」などなど、どれもひらがななら聞いたことがあるのに、読めない人が続出します。

本日はそんな「絶対知っているものなのに、意外と読めない」シリーズから出題!

「兵児帯」って、読めますか?

兵児帯

これを見る季節は圧倒的に「夏」です。お祭りや花火大会で主に見かけます。
どちらかというと子どものほうが着用している割合が多いですが、最近は大人用でもかわいいものがどんどん出ていて「結ぶのは簡単なのに華やかでサマになる」と人気を集めています。

そう、正解はこちら。

 

兵児帯のあれ

「兵児帯」は「へこおび」と読みます。

ちなみにそもそも「兵児帯の兵児って何?」と思う方もいるかと思いますが、「(鹿児島地方で)15歳以上、25歳以下の青年」を指します(小学館デジタル大辞泉より)。その「兵児」が用いたところから「兵児帯」と呼ばれるようになりました。

現在も辞書では「男子または子供用」と定義されていますが、近年の成人女性でも兵児帯を使っている方の割合を見ていると、そろそろそんな定義も覆されるかも……?

兵児帯
結構よく見かけますよね。

CanCam.jpの漢字クイズは毎朝6時の更新です。明日もお楽しみに♪

 

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