好きだったけどこれはない…彼への思いが一瞬で冷めたLINE

【実録】彼への思いが冷めてしまいがちなLINE

彼氏や片想い中の相手からのLINEは他の友達との会話と違って何だか特別なもの。好きだからこそ、送る内容や速度なんかまで気にしてしまうなんてことも。そんな特別な相手とのLINEはドキドキがいっぱいですが、逆にLINEがきっかけで急激に愛が冷めてしまったなんてことを経験した方もいるとか!!上向きだった恋愛感情が冷めてしまう瞬間を今回は特集していきます!こっそりチェックしている男性陣のみなさんも要チェックです!

自動返信?返事が妙に素っ気ない

「もうちょっと言うこと他にないの?って思う」(24歳・アパレル関係)

ほんとに楽しみに思ってるの?と疑問を持たずにはいられないこちらのLINE。LINEが苦手なのかもしれないけれど、あまりにも返事が素っ気ないとなんだか悲しい気分になりますよね。日常的に使うLINEはまさに直接会って話す会話の延長線上といっても過言ではありません。どれだけ女子から話題を作っても「うん」と返事がきたら会話終了。会話を一方的に断ち切られてしまった感が拭えません。顔の表情がみえないからこそ、返事をもう少し丁寧にしてほしいと思ってしまいます。

追いラインすごすぎる…

「忙しいというこちらの状況を何も考えてくれていない」(21歳・学生)

「かまってほしいのか、返信できなかった間にスタンプが連打されていた」なんて経験ありませんか? 自分が暇だからなのかこちらの事情を何も考慮してくれていないことがまるわかり。追いラインが何度も繰り返されると、返信を返そうとする手さえ止まってしまいます。男ウケも女ウケもしないかまちょLINE。送る前に一度立ち止まって、相手がどう思うのか考えてみることを忘れないで。

自己承認欲求が強すぎるLINE

「あなた自身がすごいと思う前に、そんなあなたの相手をしている私自身の方がよっぽどすごいから」(23歳・会社員)

好きな人だから彼のことをもっと知りたい、とは思うけれど…。あまりに自分の話ばかりされるのはやっぱり違う! ましてや、「こんなにすごい俺と付き合えていることに感謝しろ」とマウンティングされるのはもっと違いますよね!! 自己承認欲求があまりにも強すぎると、彼女より自分のことが大好きなんだな、この人ナルシストだなと思わずにはいられない。誇れる彼氏でありたいという思いが空回りしないように気をつけて!

なにその言葉遣い!赤ちゃん言葉はさすがに辛い…

「メッセージを見た瞬間虫唾が走った…。ちゃんとした日本語使って」(22歳・広告関係)

あいうえおなどを小文字にして送ってくる人、時ときどきますよね。それが甘えているよで、かわいいと思うときもあるかもしれませんが、逆効果!と声をあげる人が多数。打ち間違えならまだしも、あきらかに狙って小文字を使われると…。大人なのに、赤ちゃん言葉を使っている人に頼りがいは感じられません(泣)。

 

いかがでしたか?

大好きな彼でも、これは違うなと冷めてしまう瞬間ありますよね。100年の恋も冷めるといいますが、日常的に扱うLINEですら冷めるきっかけは存在。熱しやすく冷めやすい女子なら嫌な行動一つでお別れに繋がるなんてことも。LINEで確認できることっていっぱいありますよね。

★彼氏にしたくない…地味にイラッとする男からのLINE

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