ピンクのおすすめ春コーデ28選|ダスティピンクからフューシャピンクまで♡

着るだけで気分がアガる!おすすめピンクコーデ集

おすすめピンクコーデ集

この春もピンクブームは継続中♡ ピンクのアイテムを合わせるトレンドの着こなしなど、春のピンクコーデを特集します。

【目次】
上下ピンクの春コーデ
ピンクトップス 春コーデ
ピンクスカート 春コーデ
ピンクパンツ 春コーデ
ピンクワンピ 春コーデ
ピンクパンプス 春コーデ

上下ピンクの春コーデ


【1】ピンクのざっくりニット×ピンクワイドパンツ

REN's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

春気分がグッと高まる、華やかピンクのワントーンコーデ♡ ざっくりニットにワイドパンツを合わせたゆるシルエットは、おしゃれ感もありつつ、女性らしい華奢見えまで叶えてくれる理想的な組み合わせ。仕上げは白やベージュ小物で、やわらかなトーンをキープしましょ。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【2】ピンクニット×白ブラウス×ビビッドピンクワイドパンツ

同じ色ばかりじゃツマラナイ 印象を変えるなら、色を変えるのがイチバン! 春だから〝私に合う色〟を更新

ピンクニットにビビッドピンクのパンツを合わせて、強くてフェミニンな同系配色に。色を欲張れる季節だからこそ、ピンクの濃淡コーデで思いっきり春を楽しんでみるのもあり! インナーに白ブラウスを挟んで抜け感を出したり、子供っぽくならないように辛めの黒小物でシャープにまとめて。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属)  構成/浜田麻衣、石黒千晶

ピンクトップス 春コーデ


【1】ピンクのざっくりニット×ブラウンのロングスカート

REN's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

ざっくりニット一枚にひらひら揺れるレディなスカートで、〝大人な甘さ〟を堪能♡ 足元には春らしい軽やかさと今年らしいこなれ感が手に入る、白のショートブーツをセレクトしましょ。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【2】ピンクブラウス×デニムパンツ

V開きブラウス×ウオッシュドデニムのヴィンテージ感溢れる着こなし。程よく光沢のあるピーチスキン素材のブラウスは、着心地もノンストレス。シンプルなワンカラーでも、胸下切り替え&Vカットでフレンチ要素はたっぷりです。表情のあるウォッシュドデニムを相棒に、コーデに奥行きをプラスして。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田茜 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

【3】ピンクタンクトップ×ベージュスカート

この春は「ブラウン上手」が「おしゃれ上手」ブラウン〜ベージュグラデ

同じベージュでもオークル系の明るめトーンと、くすみ系の落ち着いたトーンを掛け合わせることで、コーデに奥行きが♪ レトロレースが映えるティアードスカートは、透け感も上品です♡ 締め色の黒小物で、ワントーンコーデにメリハリをプラスして。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田茜 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

ピンクスカート 春コーデ


【1】ピンクフレアスカート×ストライプシャツ&キャミソール

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORDHow to make 〝the mood〟? 3 素材やデザインで即おしゃれ顔♡[ プレイフルボトム ]『派手色や柄物を取り入れるならトップスではなく、顔から離れてるボトムに差し込むのが「ムードあるおしゃれ」的には正解!』

シフォン素材の透けスカートに、ストライプのキャミとシャツを合わせてニュアンシーな着こなしに。シアーな透け感やたっぷりフレアなど、揺れたときのシルエットまでジェニックなスカートはモテ度もばっちり♡ カゴBAGやメタリック靴を合わせて、全体を淡いトーンでまとめるのがおしゃれです!

CanCam2019年4月号より 撮影/伊原木美香 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【2】ピンクタイトスカート×カーディガン×白カットソー

女の子らしさ溢れるピンクグラデも、白のサーマルをつなぎにすれば春らしくて爽やかな着こなしに。トップスはウエストINにして、すらりと大人っぽさのあるIラインシルエットに。ブラウンのローファーやサングラスで、小物はラフに合わせるのがおすすめです。

CanCam2019年3月号より 撮影/寺山恵子 スタイリスト/伊藤舞子 撮影協力/苗場プリンスホテル、㈱SUBARU 構成/佐藤彩花

【3】ピンクスカート×ブラウンプルオーバー

Part04 シンプルコーデに映える「旬顔ボトム」なら?

コーディネートの主役は、ダスティピンク×グレー系のMIXツイードに、ラフなフリンジヘムをあしらったフレアスカート。一枚でサマになる華やかなスカートは、コンサバにならないようにシャレ感のある長めのスカート丈を選ぶのもポイントです。黒や白のトップスを合わせずに、あえてテラコッタ色を取り入れるのもこなれ感UPの秘訣!

CanCam2019年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【4】ピンクプリーツスカート×ピンコッタシャツ×白タンクトップ

Part01 春気分を盛り上げる「トレンドカラー」なら?

レンガ色のテラコッタに、ほんのりピンクみを足した「ピンコッタ」色のシャツが主役。ヘルシーな女っぽさとおしゃれ感を両立した色味なので、ちょっぴりモードな女の子らしさが漂います。ボトムには同系色の淡色スカートを合わせて、肌なじみのいいピンコッタをワントーンコーデに。大人の色気もほんのり醸してくれる色合わせです♡

CanCam2019年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【5】ピンクフレアスカート×Gジャン×ボーダータンクトップ

鮮やかピンクはデニムジャケットで糖度オフ!

軽やかなサテン調素材のスカートは、ひらっと揺れる裾の動きがエレガント♡ 着るだけで気分が上がるピンクは、鮮やかな発色をチョイスするのが正解です。カジュアルなボーダーやGジャンを合わせて甘さを調節すれば、大人っぽさもばっちり。足元は黒サンダルを投入して、カラースカートにメリハリを加えましょう。

CanCam2018年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company ) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂  モデル/まい(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【6】ピンクスカート×白ニット

ピンクのトレンチスカートで、おしゃれにグッと差をつけたい♥

コーデの主役は、とびきり今っぽいピンクのトレンチスカート。一枚でもキャッチーなスカートをよりおしゃれに見せるなら、袖の透けレースが素敵な変形ニットを合わせるのが正解です♡ 小物に加えたサングラスも、見栄えUPにひと役♪ 黒の小物で甘さをほんのり抑えたら、大人かわいいスタイルへと導いて。

CanCam2018年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/林 由香里(ROI) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/新城真紀

【7】ピンクミニスカート×白Tシャツ

赤とピンクをノリよく効かせて!ミニスカStyleはこうでなくっちゃ♪

キャッチーなロゴTとサングラスは、シンプルになりがちな1+1コーデにパンチをくれる存在! 絶妙なミルキーピンクがかわいいコーデュロイのミニスカートで、まろやかで女の子らしい旬顔カジュアルを完成させて。

CanCam2018年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メ ーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/権藤彩子

【8】ピンクフレアスカート×白カットソー

白×ピンクの女子力満載コーデ♡ハットを合わせてお嬢様気分

ひと目で「かわいい」認定されちゃう、キュートなピンクのレーススカートを主役に。裾のさりげない透け感が女の子ゴコロをくすぐるスカートは、白ニットを合わせて爽やかかわいく♡ デートにも女子会にも、幅広いシーンで活躍しそう。仕上げは、上品な白のストローハットでお嬢さんを気取って♪ ブラウンのパンプスで足元を引き締めれば、大人っぽさが加えられます。

★【今日のコーデ】気分は夏のお嬢さん♡白×ピンクで女子力アップ

【9】ピンクタイトスカート×黒Tシャツ

タイトスカート×ロゴTの大人めカジュアルMIX♡

大人かわいいピンクのタイトスカートは、ストンとしたIラインが着るだけで上品な雰囲気に♡ エレガントな長めの丈感も、今の気分にぴったりです。さらにウエストのバイカラー部分がおしゃれだからトップスはINでスッキリと。女性らしいコンパクトサイズのTシャツで、ほんのりとカジュアルMIXを楽しんで。透け素材のバッグはクラシカルなドット柄。ころんとした筒型にも乙女心をくすぐられちゃいます。

★【今日のコーデ】初夏のキレイなお嬢さん♡タイトスカートの色っぽコーデ

【10】ピンクフレアスカート×ブラウンニット

普通のシンプルスカートじゃ、ムードが足りない!モードフレアスカート×クルーネック

ガーリーなコーラルピンクと、腰回りはフィットして裾は大胆にアシメトリーというモードなデザインが新鮮なバランス。甘すぎずラフに着るこの雰囲気がおしゃれです♡ モードなスカートこそさらっと等身大に着こなしたい!

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/石川恋(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

ピンクパンツ 春コーデ


【1】ピンクワイドパンツ×ロングカーディガン×白ニット

REN's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

ワイドパンツにロングカーデを合わせて、今年っぽいゆるシルエットをメイク。体に程よくフィットするロングカーデが縦ラインを強調してくれるので、ルーズな合わせでもスタイルUPが叶います。春っぽかわいい、ピンク×パープルの配色も新鮮です♡

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【2】ピンクワイドパンツ×カーキブルゾン×白ニット

REN's STYLE 〝今買ってすぐ使える〟春のItアイテムで10days着回し

ピンクのワイドパンツ×MA-1で、アクティブ感と女の子らしさのいいとこ取り♪ 肌寒い日はタートルニットをインナーに仕込んで寒さ対策を万全に。カーキのアウターをはおるときは、白タートルで顔周りをトーンアップするのもオススメです。

CanCam2019年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/斉藤 誠(Lila) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/浜田麻衣、石黒千晶

【3】ピンクパンツ×ストライプシャツ×ビスチェ

白シャツワンピをロングシャツの延長で着回す

ゆるシルエットのストライプ柄シャツワンピは、ビスチェ×ニットパンツでこなれモードな雰囲気に。ブラウンとピンクの甘い配色も大人フェミニンな印象です♡

CanCam2019年4月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/吉﨑沙世子(io) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【4】ピンクワイドパンツ×白シャツ×テラコッタインナー

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORDHow to make 〝the mood〟? 3 素材やデザインで即おしゃれ顔♡[ プレイフルボトム ]『派手色や柄物を取り入れるならトップスではなく、顔から離れてるボトムに差し込むのが「ムードあるおしゃれ」的には正解!』

春のピンクはトレンドのミュートカラー&甘さ控えめのワイドパンツで、大人めに取り入れるのが正解! テラコッタ色のインナーで淡いトーンを引き締めつつ、ゆるっとはおった白シャツで春らしい印象を引き立てて。セレクトショップで見つけたような、小ぶりのカゴBAGやチェック柄の靴で今っぽさをプラスすれば、こなれ感のある春色コーデが完成します♡

CanCam2019年4月号より 撮影/伊原木美香 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】ピンクパンツ×Gジャン×白Tシャツ

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORD『こなれて見えるシルエット、今どき感のある色選び…etc. 春トレンドはたくさんあるけど、この4つを押さえておけばおしゃれな「ムード」は誰でも作れる♡』

くすみがかったピンクのパンツや、まろやかなサンドベージュの小物など、色の彩度を抑えたミュートカラーが今っぽ見え♡ やわらかなニュアンス配色をGジャンでさりげなく締めるのも、おしゃれにまとまりが生まれるポイントです。

CanCam2019年4月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/間 隆行(Lila) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【6】ピンクショートパンツ×チェックシャツ

ホットピンクを主役に60’SのL.A.ガールが気分♡

トップスとボトムをヴィンテージライクなピンクでリンク! 面積が小さいミニボトムだから、派手色を主役にしてもちょうどいいかわいさが手に入ります。今っぽいPVCのチェーンバッグで、moreキャッチーに仕上げましょ。

CanCam2018年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メ ーク/松田美穂 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/権藤彩子

【7】ピンクフレアパンツ×花柄ワンピース

総花柄のロングブラウスに、淡いピンクのパンツを重ねたレイヤードコーデ。肌になじむペールピンクでフェミニンな仕上がりに。すっきり見えるAラインなら、淡い色でも膨張せずに着こなせます。

CanCam2019年5月号より 撮影/東 京祐 スタイリスト/伊東牧子 ヘア&メーク/美舟(SIGNO) モデル/中条あやみ(本誌専属)構成/佐藤彩花

【8】ピンクパンツ×カーキニット×ストライプシャツ

あえての重めバランスが、今っぽおしゃれな空気感を作る ロング×ロング

ロングニット×ピンクパンツに、さらにストライプシャツを仕込んだ上級テク。一見難しそうに見えるコーデも、色味をワントーンでそろえると親しみやすいフェミニンな着こなしが完成します。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/ひるいちか ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓 撮影協力/L’IGNIS、北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

ピンクワンピ 春コーデ


【1】ベージュピンクワンピース×Gジャン

レディなワンピをデニムサンダルでカジュアルダウン!

女性らしいベージュピンクが魅力的なワンピース。レディなデザインも、ちょっぴりモードな長め丈をチョイスすれば、コンサバ過ぎず今っぽい印象に仕上がります。足元はデニムサンダルで大人な抜け感を。サンダルとリンクするスカーフをバッグに結べば、コーデにグッとまとまりが生まれます♡

CanCam2018年5月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/奥富思誉里  ヘア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/粉川 敦 モデル/まい(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/手塚明菜

【2】ピンクワンピース×ピンクカーディガン

1枚で即レディ♡カットワークが映える上品ワンピ

贅沢なカットワークレースが特徴のワンピースは、羽織り次第でシーズン長めに着回せるおすすめアイテム。アシメトリーになった裾のデザインなら、おしゃれっぽさも際立ちます。ちょっぴり肌寒い日は、淡いピンクのカーディガンを合わせてピンクの奥行きを楽しむのもオススメです。

★【今日のコーデ】1枚で即レディ♡ピンクワンピースで春を満喫

【3】サーモンピンクワンピース×ベージュジャケット

簡単にムードが出せるジェニックワンピを都会的にアレンジ Aラインワンピ×辛口はおり×カジュアル靴

ベージュやテラコッタなどのドライなカラーを合わせることで、フェミニンなサーモンピンクのワンピがグッと大人な印象に。この春注目のマウンテンパーカやPVCバッグで、トレンド感も意識して。

CanCam2019年5月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/ひるいちか ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/北村緋菜 構成/稲垣あすか、石黒千晶、佐藤彩花、時吉茜、木村晶

 

ピンクパンプス 春コーデ


【1】ピンクパンプス×白カットソー×ピンクショートパンツ

白T×ベビーピンクのキュロットパンツで、優しげな綿あめカラーに♡ かっちりとしたジャケットやキュロットパンツを取り入れれば、甘いピンクをほんのりハンサムに着こなせます。

CanCam2019年4月号より 撮影/MARCO スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/遠藤郁子 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/西村真樹

【2】ピンクパンプス×ストライプシャツ×白ワイドパンツ

おしゃれなムードが今すぐ作れる、4つのトレンドKEYWORDHow to make 〝the mood〟? 4 ゆるっと1枚で、ビスチェを重ねて…[ まじめに着ないシャツ ]『定番アイテムかと思いきや、今年はシャツのシルエットやデザイン、着こなし方に変化あり。普通丈以上、ワンピ未満の絶妙丈のシャツの、おしゃれムードたっぷりなアレンジをご紹介します!』

白のパンツとストライプシャツの爽やかな組み合わせを、黒小物で程よく締めて。足元はニュアンシーなピンクパンプスで、重たくならない工夫を。ウエストマークで体型にメリハリをプラスすれば、今年っぽさもスタイルアップも叶います。

CanCam2019年4月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/吉﨑沙世子(io) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花