冬のおすすめニットコーデ20選|ピンク・パープル・赤ニットの着こなし

2020冬のおすすめニットコーデを大特集♡

冬に欠かせないニットコーデを特集! ピンク・赤・ボーダーなど、コーデのアクセントになるニットや、トレンドカラーのラベンダーニットを合わせた旬の着こなしを紹介します♪

【目次】
ピンクニットを合わせる冬コーデ
ラベンダーニットを合わせる冬コーデ
赤ニットを合わせる冬コーデ
ボーダーニットを合わせる冬コーデ

ピンクニットを合わせる冬コーデ


【1】ピンクニット×ツイードチェック柄タイトスカート×ベージュボアジャケット

チェックスカートは地味見えしがちだから>>>多色チェックスカートで華やかに!『シックな色合わせのチェックスカートにはマンネリ気味…。そんなときは、1点華やかな多色チェックスカートを投入。トップスは柄の中の1色を拾うと統一感が出て大人っぽさUP!』

ツイードチェックの絶妙なニュアンスで、甘いピンクのワントーンコーデを格上げ。品格漂うチェックのタイトスカートは、華のあるキャッチーなミックスツイードで脱無難!

CanCam2020年2月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【2】ピンクニット×デニムパンツ×ブラウンダウンブルゾン

SUKE KNIT:1 ロマ透け 『 甘めが好みなら、モヘア素材&パステルカラーのロマンティックなデザインが◎。女のコらしいやわらかな雰囲気を崩さないように、インナーは必ず白で!』

ダウンブルゾンやデニムのカジュアルコーデも、まろやかピンクのニットでmoreスイートに♡ ハイネックブラウスの襟をちょこっとのぞかせて、ひと手間かかったおしゃれを楽しんで。

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/坂口勝俊(sui) モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】ピンクニット×デニムパンツ×ブラウンボアコート

程よく甘い、今どきガーリー ストロベリーチョコ配色『「ピンクは大好きだけど、子供っぽくなりたくない」ならこの配色!ブラウンと合わせて甘さを抑えれば、女のコらしいかわいさはそのまま、今どきのこなれ感もGETできちゃう♡』

テディベアコートの中からチラリと見えるピンクニットで、最小限で最大級のかわいさを発揮♡ 大流行中のボアコートは大人ブラウンをセレクト。ばさっとはおって定番デニムを今っぽかわいくアップデートしましょ!

CanCam2020年2月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/手塚明菜

【4】ピンクニット×ブラウンプリーツスカート

程よく甘い、今どきガーリー ストロベリーチョコ配色『「ピンクは大好きだけど、子供っぽくなりたくない」ならこの配色!ブラウンと合わせて甘さを抑えれば、女のコらしいかわいさはそのまま、今どきのこなれ感もGETできちゃう♡』

ゆるニット×プリーツスカート発色のキレイなピンクニットも、プチプラで手に入るGUなら今すぐTRYしたい! ブラウスをINして白を挟めばコーデにおしゃれなリズムが生まれます♪ 

CanCam2020年2月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/NAYA モデル/楓(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】ピンクニット×デニムパンツ

楽しみな反面不安も…友人の赤ちゃんに会う日 汚れても安心ニット×デニムで動きやすく『ニットは、汚れがついても気にならないウォッシャブルorプチプラが◎。安全性を考えて、口や目に入りそうな毛足が長いものはNG。×デニムで思いっ切り赤ちゃんと遊んで♪』

ウォッシャブル対応のピンクアンサンブルが、優しげな表情をメイク。フレアデニムで今っぽフェミニンにアプローチ♡ ニュアンス配色を崩さない、肌なじみのいいパイソン靴もおすすめです。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【6】ピンクタートルネックニット×ブラウンワイドパンツ

01 ブラウンは×キレイ色でまだまだ着る!『文句なしで2019年のNo.1トレンド、ブラウンコーデ。ワントーンで着るのに飽きてきたら、キレイ色をプラスして リニューアルすべし! ブラウンと相性よく着られてかつ、秋を華やかに彩るカラーを厳選してご紹介!』

安定感のあるピンク×ブラウンなら、アイテム選びで冒険するのもあり♡ ハイウエスト&レースアップのワイドボトムでシルエットに今どき感をプラスして。深みがある色同士だから、大人っぽくてチャレンジしやすい! リップ型クラッチで、遊びゴコロをもうひとさじ。

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/佐藤彩花

ラベンダーニットを合わせる冬コーデ


【1】ラベンダーニット×チェック柄ワイドパンツ

アシメニットを会社で浮かずに着てみる5STYLE『今日はゆるオフィスDAY。休日はもちろん使えるアシメニットだけど、会社に行くとしたら、さぁどう着る?』

気分を上げたいオフィスワークDAYは、HAPPYカラーの肩見せニットがおすすめ。やさしいパープル×ちらり肌見せのニットなら、女らしくも上品に着こなせます。パンツも同じくパープル系でそろえると、まとまりのある印象に。小物はベーシックを合わせるのが品よく見えるカギなんです。

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/室橋佑紀(ROI) モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】ラベンダーニット×ブループリーツロングスカート×ネイビーコート

あの手この手で♡ 地味色コートはもっとかわいく着回せる!『頼れるベーシックカラーのコートだけど、毎日着るから飽きてきた!なんて人も多いはず。着こなしをアップデートしてくれる㊙テクニックをご紹介♪』

ゆるずるっとしたニット×ロングスカートの着こなしには、合わせやすいネイビーのノーカラーコートがしっくり。細めのレザーベルトでフィット&フレアシルエットをメイクすれば、スタイルアップも叶います!

CanCam2020年1月号より 撮影/峠 雄三 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/手塚明菜

【3】ラベンダータートルネックニット×スキニーデニムパンツ

かわいくいたいけど、キメすぎもイヤ…。彼を初めて自宅に招く日 『㊤ゆる×㊦ぴたシルエットでリラクシーに、でもスタイルよく♡普通の服だと家っぽさがないし、完全部屋着は色気ナシ…。意外と悩む自宅デートは、ゆるトップスで〝隙〟を感じさせつつ、フィット感のあるボトムでスッキリと。ラフだけど色っぽい♡が理想的!』

女のコらしいラベンダーニットは、たぷっとした萌え袖であざといくらいかわいく♡ 腰まである長め丈でお尻周りをカバーしつつ、スキニーデニムで作るY字シルエットで脚ほっそりに着こなして。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/PROPS NOW TOKYO 構成/石黒千晶

【4】ラベンダーニット×ラベンダーニットスカート×ブラウンボアジャケット

ミックスファーブルゾンでストリートムードを意識

フェミニンなラベンダー×ブラウンの配色は、着こなしをストリートに振って甘見えを回避。無造作にはおったヴィンテージライクなアウターで、全体のこなれ感も高めましょ。ほんのり体に沿うニットアップなら、淡いカラーも幼く見えず女っぽく仕上がります!

CanCam2019年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/加藤かすみ(TRON) ヘア&メーク/笹本恭平(ilumini.) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/木村 晶

赤ニットを合わせる冬コーデ


【1】赤ニット×赤茶パンツ

リラックスムードの日はブラウン系パンツ

おうちだからこそ楽しめる、赤ニット×赤茶パンツのキュートなグラデコーデ。ユル感がかわいいカーブパンツは、裾をざっくり折ってもおしゃれがきまる!

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/まい(本誌専属) 構成/時吉 茜

【2】赤ニット×ブラウンパンツ×ベージュジャケット

アシメニットを会社で浮かずに着てみる5STYLE『今日はゆるオフィスDAY。休日はもちろん使えるアシメニットだけど、会社に行くとしたら、さぁどう着る?』

トレンドの変形ニットは、きちんと見えジャケットのハズシ役にぴったり。赤やブラウンでつなげた同系トーンにジャケットをゆるっとはおって、オフィスでも重宝する今っぽコーデの完成です。

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/室橋佑紀(ROI) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/AWABEES 構成/佐藤彩花

【3】赤ニット×デニムパンツ×黒コート

暑い⇆寒いを行ったり来たり…寒暖差が激しいけど、ずっと快適にいたい日『脱いでも、着てもOK!3段階レイヤードで体温調節日本と旅先に激しい温度差がある海外旅行や、動き回って暑さを感じやすい日は、薄手服・厚手服・アウターの3枚重ね着で。体感温度に合わせて着脱可能だから、いつでもストレスフリー♡』

赤ニットにデニムを合わせたベーシックコーデ。ニットから白Tシャツをチラ見せすると、抜け感が加わってグッと洒落れるのでお試しを♡ 顔まわりは明るく見せつつ、黒コートと濃いめのデニムで大人カジュアルに仕上げたら、足元は安定の白コンバースでラフさをプラス。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】赤ニット×デニムパンツ×ベージュボアコート

クリーム色のボアコートであたたかみのある雰囲気に♡

デニムとビビッドカラーのニットを合わせた女らしいカジュアルコーデを、旬アウターで今年っぽく♡ ゆったりとしたAラインシルエットのアウターは、カジュアルなコーデともレディなコーデとも相性◎。ベージュのキルティングとの2WAYで使いやすさも抜群です!

CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶、佐藤彩花

【5】赤ニット×カーキパンツ×ベージュカーディガン

ハッピーな赤ニットで男前なカーキをトーンアップ!

赤・カーキ・ベージュにトレンドのレオパード小物をプラスした、おしゃれ感度高めのカラーMIX。ニットONニットのコーデも、素材感が繊細なカシミヤならもたつかずすっきりと着こなせます。

CanCam2018年12月号より 撮影/鈴木 新(go relax E more) スタイリスト/塚田綾子 ヘア&メーク/小澤麻衣(mod’s hair) モデル/トラウデン直美(本誌専属) 撮影協力/鈴木敦美 構成/西村真樹

【6】赤ニット×チェック柄ワイドパンツ

短丈ニットでつくる今どきモードなバランスが旬

ショート丈ニットにチェック柄のワイドパンツを合わせて、今どきっぽいトラッドコーデに。ドラマティックカラーが軽やかに着られるのも短丈ニットの魅力。浮いちゃう? と気になるビビッドな赤は、トレンドの短丈でぜひトライを♡ 強い色でも軽快なコーデに仕上がります。

CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/木村 晶 

ボーダーニットを合わせる冬コーデ


【1】ボーダーニット×ミントグリーンパンツ×キャメルボアジャケット

キリッとしたい日はグリーン系パンツ

キャメル×グリーンのハンサム配色に、ボーダーニットで遊びをプラス。秋色をMIXしたおしゃれっぽい色合わせで、見た目のトレンド感も手に入れて♡

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/時吉 茜

【2】ボーダーニット×黒ロングスカート

02 ゆるニット× 軽スカートは 冬の鉄板セット!『冬の大定番・ゆるニット、さて今年はどう着る? おすすめしたいのは、広がりすぎず、しなやかな 動きで女性らしい印象を与える軽やかスカートとのコンビ。 すらりと縦長シルエットでスタイルUPもおまかせあれ!』

シンプルなモノトーンでモード感を加速! 華奢な肩見せともったりしたボリューム袖のギャップに心ときめく変形ニットで、ちょっぴり特別感を演出して♡

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【3】ボーダーニット×デニムパンツ×赤コート

シンプル×鮮やかコートでみんなの視線をひとり占め♥

ドラマティックな赤コートにボーダーを仕込んで、目指すはパリの女の子! デニム×ボーダーニットの定番コーデを赤コートと小物でアップデート。アクセントのベレー帽はシャレ見えに必須です♡

CanCam2019年1月号より 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/青山絵美 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ボーダーニット×ブラウンマキシスカート

大胆なボーダーとブラウンのロングスカートがレトロ映え♡

レトロかわいいムードが漂うマルチカラーのボーダーニット。ちょっぴり大胆な大柄は、ベーシックな配色でTRYするのがオススメです♪ 配色のひとつをひろったブラウンのマキシスカートで品よくまとめて、女の子らしさもしっかりKeep。締め色の黒コンバースや大きめのファーBAGを投入して、ヴィンテージ感が新鮮な最旬コーデを完成させて。

CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 プロップスタイリスト/尾崎 愛 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/TOKYO CLASSIC CAMP 構成/手塚明菜

 

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