【ワンピースの人気コーディネート23選】|デートも通勤も着回せるデザインは?【2023冬】

トレンドのワンピースコーデを大特集

冬ワンピースコーディネート

一枚でコーディネートが決まって、どんなシーンにも素敵に映える「ワンピース」。いいこと尽くしでシーズン関係なく人気のワンピースは、デザインの選び方や小物の合わせ方がポイント! 今回は、この冬のトレンドや、きれいめ通勤におすすめの着こなしアイデアを紹介します♡

自分に似合うワンピは「骨格診断」で選ぶのも手!

骨格診断とは、生まれ持った骨格や筋肉のつき方などの特徴から、最も似合う服を導き出すメソッド。太ったりやせたりしても骨格タイプは変わらないから、知っておくとまさに一生もの♪ 自分に一番似合うワンピースを知ることで、より魅力的なコーディネートが楽しめます。

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この冬のワンピースコーデのポイント

冬ワンピースコーディネート

  1. 似合うワンピースは「骨格診断」を参考にするのもおすすめ
  2. 華やかな印象のサテンやベロアなどツヤ感のある素材がトレンド♡
  3. 今季はワンピースにニットを重ねる着こなしアレンジも旬!
  4. ミニ丈ワンピはロングブーツで今っぽい着こなしに

休日に着たい♡トレンドワンピースのコーディネート

【1】ジャンスカもワントーンなら大人っぽい印象に

冬のあるあるシーン別 ワンピをあか抜けさせるバッグ&靴で解決!Scene4 一年に一回しか会わない地元の同窓会『Q.張り切りすぎとは思われたくないけれど、都会っぽい洒落感も欲しいです。(ひまわりさん・会社員・22歳)』

Vネックのジャンスカにオフ白の薄手ニットを重ねて清楚に。エクリュのブーツやファーバッグなど小物でトレンド感を盛ることで、シンプルな着こなしに今っぽさがプラスできます。

CanCam2023年1月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/菅長ふみ(Lila) モデル/まい(本誌専属) 構成/鶴見知香

【2】タイトなニットワンピ×ボリュームアウターで今っぽく

冬のあるあるシーン別 ワンピをあか抜けさせるバッグ&靴で解決! Scene3 一泊二日のライブ遠征『Q.推しの前でもかわいくいられるよう実用性&おしゃれさを両立したい♡(Mさん・会社員・23歳)』

体のラインに沿うニットワンピにオーバーサイズのブルゾンを羽織ってカジュアルかわいく。今季は荷物をたくさん持ち歩ける大きめトート&疲れにくいコンバットブーツがトレンド。小物で外すとおしゃれ感がアップします。

CanCam2023年1月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/菅長ふみ(Lila) モデル/菜波(本誌専属) 構成/鶴見知香

【3】ロングワンピ×ショート丈アウターでスタイルよく

Q.ワンピに合わせる靴がブーツ一辺倒に。いつもと違う足元にするには?(とこさん・会社員・24歳)

冬らしいおしゃれ感が際立つ黒ニット×チェックワンピースの着こなし。ゆるっとボアブルゾンを羽織れば今年っぽいシルエットがメイクできます。人気爆発中の厚底ローファーは、上品さとカジュアル感が程よく新鮮見えするのでオススメ。ソックスとレイヤードして、足元に奥行きが出るようにするとさらに今っぽい印象に。

CanCam2023年1月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/菅長ふみ(Lila) モデル/菜波(本誌専属)構成/鶴見知香

【4】白ワンピをフライトジャケットでカジュアルダウン

カジュアルショートコート×旬ワンピはこなれ感たっぷりに!『ボア、ダウン、ツイードなど、この冬のカジュアルアウターは、素材も豊富。モノトーンやニュアンスカラーグラデなど大人め配色にまとめることで、ぐっと洗練見えする!』

ニットワンピ×スニーカーで品のいいモテカジュアルが完成♡〝彼アウター〟を借りたような、ビッグシルエットのコーデュロイコートもこなれ見えに効果的。白とキャメルの配色なら大人っぽく仕上がります。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【5】モードな印象が決まるレイヤードワンピース

カジュアルショートコート×旬ワンピはこなれ感たっぷりに!『ボア、ダウン、ツイードなど、この冬のカジュアルアウターは、素材も豊富。モノトーンやニュアンスカラーグラデなど大人め配色にまとめることで、ぐっと洗練見えする!』

旬のレイヤードワンピはデザインが見えるようにショートコートを合わせておしゃれっぽく。モコモコしたボアと無垢なホワイトで、ひと目でかわいらしい印象に。足元は締め色のロングブーツで肌見せも調節。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【6】ショートダウン×ニットワンピースの旬顔コーデ

カジュアルショートコート×旬ワンピはこなれ感たっぷりに!『ボア、ダウン、ツイードなど、この冬のカジュアルアウターは、素材も豊富。モノトーンやニュアンスカラーグラデなど大人め配色にまとめることで、ぐっと洗練見えする!』

女っぷりのいいニットワンピをショートダウンでおしゃれにカジュアルダウン。ダウンを都会的に着たい人にオススメなクロップド丈はスタイルアップ効果も◎。ふんわりした短丈ダウンと程よくフィットしたニットワンピのコンビなら全身バランスもばっちりです。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【7】女っぽいミニワンピをロングブーツで引き締める

キャッチーなかわいさを求めるなら、ひざ上丈に挑戦! ミニ丈ワンピース『なかなかミニ丈に手を出せなかった人も冬ならブーツの力も借りられるのでチャレンジしやすい♪ 脚以外の肌見せはセーブしつつ、全体を大人っぽくまとめて着こなして。』

優しいひよこイエローのフリルワンピは、同系色のコートを合わせておしゃれ度高めに。ふわふわファーのバッグを持ってとことんかわいくまとめたら、ブラウンブーツで淡色コーデを引き締めて。

CanCam2023年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/佐藤彩花

【8】華やかな花柄ワンピースを白ブルゾンで軽やかに

ひときわ洒落てる雰囲気が漂うプリントドレスをセレクト! レトロ柄ワンピ『ヴィンテージショップで見つけた一点モノのような風格漂うレトロ柄ワンピは、年末のきらめきムードに負けない華やかさ。とっておきの1枚を見つけて様々なシーンで活躍させたい!』

深みのあるグリーンに白の小花が満開なレトロワンピース。アウターは甘さを程よくコントロールしてくれる白ブルゾンでおしゃれっぽいエッセンスを。ヴィンテージ感のあるバッグとブーツでムード満点に着こなして。

CanCam2023年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/石川 恋(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/佐藤彩花

【9】シックな黒アウターで花柄ワンピを引き立てる

黒コートをフレームにすると〝主役感〟のある花柄ワンピの華やかさが最高潮に。ヴィンテージムードたっぷりの花柄ワンピは、合わせアイテムをキリッとした黒で統一してほんのり辛口仕上げに。レイヤードがおしゃれ見えするこの冬は、タートルカットソーをINしてワンピもコーデ力で差をつけたい。

CanCam2023年1月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/岩附永子

【10】ほっこり白ワンピをブルゾンでスパイシーに

自分をリセットするのんびり休日はあえて「甘く着ない」白ワンピで

可憐な白ワンピはそのままかわいく着るよりも、スパイシーなブルゾンをガツンと効かせてモードカジュアルに楽しむのがおすすめ。ハリ感のあるワンピにもこもこボアなど、白を重ねるときは素材感にメリハリをつけると、のっぺり見えず奥行きのある着こなしに。

CanCam2022年12月号より 撮影/水野美隆 スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【11】シャツワンピースにタートルネックで奥行きを

10位 秋冬に着たい定番アイテムを+1テクで刷新! ちょい見せタートルレイヤード『清楚で真面目な印象のタートルネック。〝きちんと見え〟がトレンドである今季は、積極的に取り入れたい!シャツやワンピースの下にアクセント的に仕込んだり、はたまたタートルネックにタートルネックをレイヤードさせたり、自由な発想で存分に楽しんで♡』

キュッと締まった黒を散らして、ベージュワンピをシックに投入。黒タートルをレイヤードすれば、コーデに奥行きが出て洗練された印象に着こなせます。季節感のあるもこもこファーバッグやロングブーツでさらにメリハリをUP。

CanCam2022年11月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、有田梨菜 構成/石村真由子、山木晴菜、岩附永子、安 彩楓、鶴見知香

【12】黒を効かせる白ワンピースの着こなし

Black 素材やシルエットでモードな味付けを!『カラフルなだけじゃない! 今季はトレンドカラーとして安定感バツグンのブラックが台頭。カラーレスな分、トレンドの素材やおしゃれ感が高まるひとクセシルエットなど、ちょいモードな着こなしで目を引く存在感をGet!』

ほんのりガーリーなシルエットの白ワンピに、カジュアルな黒のニットベストを重ねて今っぽおしゃれに。キャスケットやワークブーツなど外しの小物を効かせると、王道モノトーンも鮮度高く着こなせます。

CanCam2022年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI、後藤若菜(ROI) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/浜田麻衣

ワンピースをきれいめにコーディネートするなら

【1】ワンピースをブラウントーンで大人っぽく

Q.「初めまして!」な仕事の顔合わせなら?

リブタートル×チェックワンピにジャケットを合わせたきれいめカジュアル。全体をブラウン系でまとめることで、優しい雰囲気もプラスできます。バッグは黒、ブーツは白を指名して、締め色&抜け感を調整しましょう。

CanCam2023年1月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/川崎 萌 構成/石黒千晶

【2】きれいめワンピにきれい色コートでアクセントを

Q.先輩or後輩とごはんに行くなら?

シックな技ありワンピースはウエストの大ぶりフリルがお腹周りをカモフラージュしてくれる優秀デザイン。冬に映えるブルーのコートは、グレーとの相性が良くコーデがおしゃれっぽく仕上がります。

CanCam2023年1月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/川崎   構成/石黒千晶

【3】知的さを印象づけるブルー×グレーの今っぽ配色

冬のあるあるシーン別 ワンピをあか抜けさせるバッグ&靴で解決! Scene2 会社帰りの忘年会『Q.気になるカレもいる忘年会。TPOは守りつつ、気合いを入れたい!(クリーミィさん・会社員・24歳)』

カチッとしたチェックジャケットに柔らかなワンピースを合わせてさりげない女っぽさを。さらにヒール高めのパンプスできれいめな要素を足すと好感度も美人度も即UP! ブルー~グレーのトーンは、知的な印象なのに華やか見えておすすめです。

CanCam2023年1月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/菅長ふみ(Lila) モデル/菜波(本誌専属) 構成/鶴見知香

【4】レースワンピやミニバッグでドレッシーな印象に

冬のあるあるシーン別 ワンピをあか抜けさせるバッグ&靴で解決! Scene1 彼とのクリスマスディナー『Q.店内が暗めで地味見えしそう…。(k.sさん・会社員・25歳)』

ちょっぴり華やかに着飾りたい! そんなときは、ダークトーンのレースワンピをシックに投入。アクセ代わりになるミニバッグをプラスすればパーティ気分も盛り上がります。胸元の透けレースで、女っぽさもバッチリ。

CanCam2023年1月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/菅長ふみ(Lila) モデル/まい(本誌専属) 構成/鶴見知香

【5】ティアードミニを×ジャケットで大人っぽく

カジュアルショートコート×旬ワンピはこなれ感たっぷりに!『ボア、ダウン、ツイードなど、この冬のカジュアルアウターは、素材も豊富。モノトーンやニュアンスカラーグラデなど大人め配色にまとめることで、ぐっと洗練見えする!』

ティアードのミニワンピを千鳥格子のジャケット合わせでクラシカルに。切りっぱなしデザインがこなれて見えるツイードアウターなら、カジュアルかわいいティアードミニワンピも〝特別感〟のある着こなしにシフトできます。品のある小さめバッグやカチューシャもポイント。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【6】マーメイドワンピースを×短丈アウターでバランスよく

ウールショートコート×旬ワンピはとことん〝オトナきれい〟に『ウールコート本来のきちんと感がありながら、ショート丈だと自然と重心が上がって、裾がひらひらしたフレアワンピもバランスよく着られる。カジュアルすぎないフェミニンワンピと好相性!』

ボディラインがきれいに見えるドッキングワンピースに、金ボタンがリッチに映えるピーコートで流行のトラッド感をプラス。マーメイドシルエットのワンピースは、クロップド丈のアウターを羽織るとよりスタイルよく着こなせます。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【7】最旬のワンピースコーデは素材選びもポイント

ウールショートコート×旬ワンピはとことん〝オトナきれい〟に『ウールコート本来のきちんと感がありながら、ショート丈だと自然と重心が上がって、裾がひらひらしたフレアワンピもバランスよく着られる。カジュアルすぎないフェミニンワンピと好相性!』

大きめのセーラーカラーとコクーンシルエットで、一見ベーシックなウールショートコートもすっかり今年顔。てろんとしたキャミワンピと温かみのあるウールコートを合わせて、素材感にメリハリをつけるのが洒落見えのコツ。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【8】甘めピンクと白でまとめる女っぽいワンピコーデ

ウールショートコート×旬ワンピはとことん〝オトナきれい〟に『ウールコート本来のきちんと感がありながら、ショート丈だと自然と重心が上がって、裾がひらひらしたフレアワンピもバランスよく着られる。カジュアルすぎないフェミニンワンピと好相性!』

モヘア混のクロシェニットワンピにショート丈コートをプラス。ショートコートを合わせることでワンピのほのかな透け感がアピールできます。ミルクティベージュ×まろやかピンクをグラデ感覚で合わせて優しげムードに。小物は黒でまとめて引き締めて。

CanCam2023年1月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花 構成/岩附永子

【9】ツイード風ワンピースをパールバッグで上品に

盛れるワンピといえばココ!IT BRANDの新作ワンピをCheck!

ツイード風の柄と構築的なショルダーデザインが美スタイルを演出。トレンドのパールバッグを合わせるだけでオンリーワンなおめかしコーデが完成します。

CanCam2023年1月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/有田梨菜 構成/佐藤彩花

【10】ツヤ感のあるワンピースで特別な日を華やかに

鮮やかなシアンブルーのワンピースをウォーミーな白で包み込んで。首元が詰まったハイネックカラーが上品きれいなクラシカルムードを後押ししてくれるから、〝ちょっと特別なシーン〟も自信をもって臨めそう。オフホワイトのコートとのコントラストでさらにドラマティックな印象に。小物はまろやかなベージュで統一。

CanCam2023年1月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/岩附永子

【11】キャミワンピ×短丈ニットの重ね着コーデ

リブニットのキャミワンピと起毛感のある短丈ニットのレイヤードで、簡単コーデもしっかりとトレンドキャッチ! 白バッグとベージュブーツを合わせた優しげな淡色コーデは、深Vニットからのぞく華奢な肩ひもやハイスリットなど、女っぽいディテールもポイントです。

CanCam2023年1月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/岩附永子

イベントが多い冬はワンピースがおすすめ♡

男子人気の高いワンピースは、通勤はもちろんデートコーデにもぴったり♡ フリルやマーメイドライン、ビッグカラーなどトレンドのデザインを取り入れたワンピースを着るだけで、今っぽさもモテオーラもGETできます。きちんとした着こなしが必要なシーンでは、柄物なら細かめの花柄ワンピを選んだり、きれいめなコートを羽織るだけで上品に仕上がります。