【トレンド靴コーデ40選】通勤のおすすめ&靴ズレしない選び方をプロが解説!


レディーストレンド靴コーデ

コーデの完成度を左右する靴選びは、通勤も休日もセンスのよさが試される大事なポイント! でも、バランスや色合わせなど靴選びって意外と難しい…という声も。そこで、サンダル・ローファー・スニーカーetc.最旬靴のトレンドコーデを「休日」「デート」「オフィス」のシーン別にご紹介。靴ズレしにくいパンプスの選び方も必見です。

トレンドの靴で旬な足元にするアイデア

1.メタリックの靴で今っぽさ&キレをプラス

メタリックパンプスコーデ

靴¥8,910(EVOL)、ワンピース¥18,700(SNIDEL ルミネ新宿2店)

ラフに見えがちなぺたんこシューズも、メタリックならお姉さんな雰囲気に。履き心地とキレ味を両立できる♪

2.旬のメリージェーンでレトロな足元に

レディなムードとクラシカルなかわいさが同時に手に入るメリージェーン。いつものコーデに加えるだけで、グッと今っぽレトロな雰囲気が漂う♡

メリージェーンコーデ

靴¥9,500(CHARLES & KEITH)

甘めのラウンドトウにはシースルーの靴下を合わせて、抜け感と色っぽさをプラス。

3.ちょこんと「3cmヒール」が今どき

程よくリラクシーなローヒールにも注目。中でもフラットシューズの延長で履ける3cm台のヒールがオフィカジに最適。ちょこんとしたさりげないアクセントがコーデにメリハリをつけてくれる!

ローヒールパンプスコーデ

靴¥17,050(ダイアナ 銀座本店<ダイアナ>)

品のあるブルーにゴールドが効いた、洗練デザインの変形ヒールがポイント。きれいめながらリラックス感のある3cmヒールで今っぽい抜け感を!

4.サンダル×シアーソックスで抜けよく

シアーソックス×サンダル

靴¥59,400(マルティニーク ルミネ横浜)、靴下¥1,100(タビオ<タビオ>)

ニュアンスカラーをシアー素材で取り入れるのがおすすめ。靴はシルバーやゴールドなどのメタリックや、白が相性よくてオススメです。

覚えておきたい!靴ズレしにくい靴の選び方

靴ズレを予防するには、自分に合った靴を選ぶことが大切! でも「自分に合った靴選び」って意外と難しいですよね。とくにパンプスは、形の関係で脱げやすかったり、ヒールの高さが合わなかったり、悩みもたくさん。では、自分に合ったパンプスを選ぶには、どんなポイントに気をつければ良いのでしょうか?

靴コーデ

オーダーメイドパンプスのブランドで、500人以上の靴型を制作してきた靴の専門家・島倉和也さんに、靴ズレを予防するための「自分に合ったパンプス選びのコツ」を聞きました。

■靴ズレしにくいパンプス選び・3つのポイント

1:サイズだけでなく「ワイズ」を合わせる

足の寸法には、長さを表す「サイズ」の他に、幅を表す「ワイズ」というものがあります。靴を選ぶときは「24.0cm」といったサイズだけでなく、自分に合ったワイズを選ぶことも大切です。

ワイズはアルファベットで表記され、「A,B,C,D,E,EE,3E,4E,F」の順に幅が広くなります(Aが一番狭く、Fが一番広い)。靴屋さんで計測してもらい、自分のサイズとワイズをきちんと知っておくことで、靴選びの失敗は減らせます。

2:ヒールの高さの限界を知る

ヒールが高い靴を履くのに向かない「足の形」というのがあります。とくに多いのが、足長(足のタテの長さ)が短めのケース。足長が短めの人は、ヒールの高い靴を靴を履くと、かかとからつま先にかけて急な傾斜ができます。その結果、足が前に滑ってしまうため、どうしても靴ずれを起こしやすくなります。

これは骨格上やむを得ないもの。靴ずれを避けるためには、自分の足の長さ(サイズ)に対する「ヒールの高さの限界」を知っておくことも大切です。足長(サイズ)に対するヒールの高さは、次の数値を目安にしてみてください。

サイズ22.5cmの場合、ヒールの高さ7cmまで
サイズ23.5cmの場合、ヒールの高さ8cmまで
サイズ24.5cmの場合、ヒールの高さ9cmまで
(※あくまでも目安で、個人差があります)

「どうしても限界以上にヒールが高い靴を履きたい」というときは、「ストーム」付きの靴を選びましょう。「ストーム」とは、靴底全体(もしくはつま先部分)に厚みを入れる加工のことで、高さを出しつつ傾斜をゆるやかにできます。

ポイント3:パンプスはフィット感が命!

靴コーデ

種類が色々とある靴の中でも、とくにパンプスはフィット感が重要な靴。足と靴とを固定しにくいパンプスの場合、紐靴やスニーカーと同じような感覚でゆとりがあるものを選んでしまうと、歩きにくく逆効果。

靴ずれというと窮屈な靴に起こるイメージがあるかもしれませんが、実はゆるい靴が靴ずれを招くケースも多め。靴の中で足が動いてしまうため、歩くたびに靴と足とが擦れて靴ずれができてしまうのです。パンプスを選ぶときは、つま先とかかとがピタッとフィットする、ある程度タイトな履き心地がベストです。

■試し履きをするとき、チェックすべきポイントは?

靴ずれしないパンプス選びのポイントは、「ワイズ(足の幅)」「ヒールの高さ」「フィット感」の3つ。では、実際に靴屋さんで試し履きをするときには、どんな点をチェックしたら良いのでしょうか?

島倉さんによれば、試し履きするときは「履くだけではなく歩いてみることが大切」とのこと。そして歩きながらチェックすると良いポイントは、次の3つ!

<試し履きで歩きながらチェックしたいポイント>
1.かかとが脱げにくく、しっかり足についてくるか?
2.かかとに余分な隙間がないか?
3.骨が靴と当たっている箇所はないか?

かかとがパカパカして脱げやすかったり、靴が大きくて余分な隙間ができてしまうと、靴の中で足が前後に動きやすくなるため、靴ずれが起きることも。また骨と靴とが当たって擦れる部分があると、そこが靴ずれしやすい箇所になります。

試し履きする際は、これら3つのポイントをチェックしながら実際に歩いてみましょう。

足元をおしゃれに飾る靴コーデのポイント

靴コーデ

  1. 自分に合う靴は「足の幅」「ヒールの高さ」「フィット感」で選ぶ
  2. トップスやバッグなどアイテムと靴の色をリンクさせると統一感のある着こなしに
  3. シアーソックスを合わせる足元が今っぽくておすすめ
  4. トレンドのメタリックサンダルやパンプスでグッと今っぽく

「休日」「女子会」におすすめなトレンド靴コーデ

【1】ストラップサンダルと白ワンピースの清楚系コーデ

恵比寿女子御用達ブランドをどどんと紹介! ファッションは見せすぎない肌見せ&ライン見せがカギ!『程よくトレンド感がありつつ、好感度◯なオトナきれいブランドを愛する恵比寿女子。ワークアウトをして手に入れた美ボディを活かす、品のある肌見せやライン見せアイテムが大好物なんです!』

ちょい甘なディテールが、自分も男ゴコロもくすぐる白のロングワンピース。中でもボディラインが程よく見えるニットワンピはデートスタイルの鉄板アイテム。上品なレース風ニットで、可憐さと色っぽさのいいとこ取りも叶います。ストラップが細いサンダルでより女っぽい印象に。

CanCam2024年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子、川口里那

【2】ヌーディなベージュサンダルを馴染ませて上品に

おしゃれな恵比寿のお店に会う♡ 女っぽスカートが恵比寿女子のユニフォーム!『女子会や飲みに向かうおしゃれな恵比寿女子を見ると、そろえたかのような高確率でスカートコーデ。特にマーメイドシルエットのように、程よくタイトめだったり、さりげないスリットが入っていたり…〝ちょうどいい女っぽさ〟がお上手でした!』

愛されアイテムのマーメイドスカートは、上品なツヤ感のサテン地を選んでイイオンナ度UP! ベージュ×ピンクベージュ×ブラウンの、大人なニュアンスカラー配色が、より洗練されて見える秘訣♡ 印象がやわらかいピンク系コーデなら好感度も抜群です。

CanCam2024年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子、川口里那

【3】ガーリーなドット柄ワンピをメタリック靴で今っぽく

夕暮れからのお出かけで着たい、エモかわ♡ ワンピSelection『03 レトロ柄ワンピ』

ドットにギャザースリーブと心ときめく要素をギュッと凝縮したレディな1枚。長い裾が大きく広がる大胆なシルエットは、着るだけで気分を盛り上げてくれること間違いなし。太めのカチューシャをトッピングして、とことんノスタルジックな気分を堪能。靴はシルバーのバレエシューズで軽やかに。

CanCam2024年9月号より 撮影/田形千絋 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【4】シックなロングワンピとバイカラーサンダルでモードに

夕暮れからのお出かけで着たい、エモかわ♡ ワンピSelection『02 きれい色ワンピ』

微糖なピスタチオグリーンで大人の甘さを満喫♡ 上品なワンピースに加えた、アメスリのモードなアプローチが新鮮です。ピンタックとの相乗効果で、上半身がカリッと華奢に見えちゃうメリットも。

CanCam2024年9月号より 撮影/田形千絋 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【5】白サンダルとバッグで黒ワンピコーデに抜け感を

夕暮れからのお出かけで着たい、エモかわ♡ ワンピSelection『01 コンシャスワンピ』

おめかし気分を盛り上げてくれるバルーン袖×ティアードフリルを、モードな黒やジップのアクセントでおしゃれ上級者な雰囲気に。小物はエクリュのサンダルやミニバッグなど抜け感を加えてくれる淡いトーンをチョイスして。

CanCam2024年9月号より 撮影/田形千絋 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【6】イエローワントーン×白バレエシューズで優しい印象に

Pale Color やわらかニュアンスのカラーコーデが秋を優しく彩る♡『秋といえば、こっくりカラーのイメージが強いけれど、今季は珍しくふんわりペールカラーのアイテムがたくさん! ガーリー<クラシカルな選びが、秋っぽい着こなしのポイント。』

顔周りを明るく華やかに見せてくれるニュアンシーなイエローで今年っぽく。ひよこのような優しいイエローのニット×スカートは、白のバレエシューズやグレーバッグをなじませるとおしゃれっぽく仕上がります。リボンがあしらわれたカーディガンもイエローなら甘くなりすぎず旬顔に。

CanCam2024年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【7】レースアップブーツでキレのいいモノトーンに

Bow Details リボンディテールをさりげなく取り入れて大人Sweetなムードに『春に引き続き、人気沸騰中のリボンディテールは、シックな落ち着きカラーとさりげないデザインで大人っぽく着こなすのがポイント。クラシカル&モードなテンションに落とし込めば洒落見え間違いナシ!』

360度リボンディテールがキュン♡なスカートを主役に、引き締めブラックとのモノトーンコーデ。重めのブーツでスイートな中にビターなスパイスを加えるとぐっと今年っぽいムードに。トレンドのバルーンスカートは、サラッとしたカジュアルな素材感が甘さをバランスよく引き算してくれる!

CanCam2024年9月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【8】厚底サンダルやレースブラウスの甘辛スポーティ

03 LINE SKIRT『今っぽいストリート感が瞬時に高まるサイドラインは、今季のitディテール。ロング丈のストレートスカートでセンシュアルに取り入れると、きれいめ派にマッチしつつ大人の余裕が漂って。』

トラックスカートと華ブラウスの甘辛MIXで洒落感が上昇。両サイドにツーストライプ&スリットをあしらったスカートがスポーツムードと女らしさを両立。ラフな厚底スニーカーを合わせれば、刺しゅうブラウスとのALLホワイトコーデもかわいくなりすぎずあか抜けて仕上がります。

CanCam2024年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/石黒千晶

【9】トラッドムードな着こなしを白スニーカーではずす

01 VOLUME SNEAKERS『ボリュームのあるソールで、スニーカーにモードな存在感をプラス。美しいレザーを使った上質な一足を選ぶと、カジュアルなのに都会的なセンスあるスポーティスタイルが完成!』

フリルブラウスとニットポロのレイヤードにベージュのロングスカートを合わせた上品コーデ。足元はフォルムが際立つスニーカーでトラッドスタイルにハズシを効かせて。お育ちよさげなポロニットとスニーカーの合わせが今っぽいブロケットコアなムードを演出。

CanCam2024年9月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/石黒千晶

【10】ベロアのフラットシューズでデニムコーデに品を

About the BRAND GU『「ファッションを、もっと自由に。」 というコンセプトで人気を博すジャパニーズファストファッションブランド。高機能でトレンド感のあるアイテムがプチプラで手に入るため、国民的に愛されている。秋にはブランド初となる海外旗艦店としてNY・ソーホーにもショップがOPEN!』

バレルレッグボトムにレースカーデを合わせたY2Kコーデ。程よいハイライズだから、短丈トップス合わせでスタイルがよく見えるのもポイント! ベロアのフラットシューズやショルダーバッグでトレンドのバレエコアをほんのりと。

CanCam2024年9月号より 撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 構成/山下 樹

【11】リボンパンプスでデニムコーデを大人スイートに

BROOK『「遠くからでも目を引くビッグなリボンに胸が高鳴る」』

ブルーデニムに白のツイードトップスを合わせて大人スイートなカジュアルコーデに。さらっとはおったジャケットでマニッシュな表情をプラスしたら、足元はリボンパンプスで一歩先ゆく甘さを実現。バッグは季節感のあるラフィア素材で抜け感もばっちり!

CanCam2024年8月号より 撮影/永瀬沙世 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

かわいくて大人っぽい♡「デート」×靴コーデ

【1】華やかな花柄ワンピースを黒サンダルで引き締める

恵比寿女子御用達ブランドをどどんと紹介! ファッションは見せすぎない肌見せ&ライン見せがカギ!『程よくトレンド感がありつつ、好感度◯なオトナきれいブランドを愛する恵比寿女子。ワークアウトをして手に入れた美ボディを活かす、品のある肌見せやライン見せアイテムが大好物なんです!』

モテワンピの名手 SNIDELは品のよさと甘さが両得できる推しブランド。 大人な甘さと程よいトレンド感が狙える計算されたシルエットとデザインで、待ち合わせの立ち姿も美人見え確実です。上半身映えするきれい色ワンピには黒サンダルやバッグで大人っぽさもON。

CanCam2024年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子、川口里那

【2】ベロアワンピの足元はベージュサンダルでヌーディに

夕暮れからのお出かけで着たい、エモかわ♡ ワンピSelection『04 華奢ストラップワンピ』

光の当たり方によって様々な色合いに変化するベロア素材は、おめかしdayのサマーワンピに最適。肩に落ちるストラップもセンシュアルなムードを後押し。ワンピに重厚感があるぶん、足元はヌーディなベージュサンダルで軽やかに。

CanCam2024年9月号より 撮影/田形千絋 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/山木晴菜

【3】きれい色スカートやベージュパンプスが上品フェミニン

甘配色のリボンシューズ『靴先のリボンモチーフこそ、フェラガモが誇るシグネチャー。デザインを少しずつ進化させながら、昔も今も変わらずに直感で「かわいい」とレディの心をつかむ!』

シアー感のあるハイネックトップスとラベンダーカラーが大人っぽいタイトスカートの組み合わせ。女っぽいシルエットと配色の相乗効果でパッと目を惹くおしゃれ感も演出できます。靴は、バレエコアムードと大ぶりリボンのダブルのかわいさが印象的。

CanCam2024年9月号より 撮影/嶌原佑矢(UM) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【4】繊細なヒールサンダルで黒コーデをより女っぽく

コロンな“HUG”バッグ『新アイコンとして大人気の“HUG”シリーズは、その名前のとおり、ガンチーニ・クロージャーが光るサイドストラップが、バッグを包み込むようにハグしている姿がなんともかわいい!』

黒のベアワンピースは毛足のある素材感が程モード。ヒールサンダルですっきり女っぽい足元を演出したら、ライラック×ペールブルーの甘カラーバッグで黒コーデをキャッチーに仕上げて。

CanCam2024年9月号より 撮影/嶌原佑矢(UM) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【5】スポサンやメッシュバッグでハズシを加えて

こなれカジュアル派は“ヘルシーな女っぽさ”でギャップを狙う!『シュッとしたIラインシルエットや、女っぽさが際立つヘルシーな肌見せで、はじめましてのときとはちょっと違う自分をアピール! 2回目デートで恋落ちさせて♡』

バルーンシルエットの甘フレアスカートは黒とカーキのハンサムな配色で大人っぽく。黒タンク×透け感のあるカーディガンでデートにぴったりなヘルシーさもトッピング。かごバッグやスポーツサンダルなど、小物はカジュアルがおすすめです。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【6】ストラップサンダルやアクセでオールインワンを大人に

こなれカジュアル派は“ヘルシーな女っぽさ”でギャップを狙う!『シュッとしたIラインシルエットや、女っぽさが際立つヘルシーな肌見せで、はじめましてのときとはちょっと違う自分をアピール! 2回目デートで恋落ちさせて♡』

甘すぎるワンピよりも、シックなオールインワンがデートにおすすめ。アクセントになった黒ボタンと高い腰位置の切り替えでスタイルアップ効果も狙える一枚。サンダルもバッグも黒で引き締めてイイ女オーラ漂うデートスタイルに。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【7】パフィーサンダルで足元に今っぽいアクセントを

こなれカジュアル派は“ヘルシーな女っぽさ”でギャップを狙う!『シュッとしたIラインシルエットや、女っぽさが際立つヘルシーな肌見せで、はじめましてのときとはちょっと違う自分をアピール! 2回目デートで恋落ちさせて♡』

アメスリトップスとIラインのカーゴスカートでかっこいい女っぽさを狙って。大胆な肌見せよりも、肩や鎖骨がきれいに見えるくらいのアメスリでさりげなく肌見せするのが効果的です。ロング丈のカーゴスカートとパフィーサンダルの合わせはスタイルアップにも◎。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】ぶらぶらデートはスニーカーのアクティブコーデに

オトナきれいめ派は”カジュアルMIX”でギャップを狙う!『カジュアルの代表アイテム、デニムやTシャツを投入してガラッと印象チェンジ! スニーカーやキャップなど、いつもの自分とはギャップのあるスポーティな小物も効果大♡』

シュッと見えるタイトスカートでカジュアルボーダーをデート仕様に。Iラインのきれいめシルエット&シックな配色だから、カジュアルなのに大人っぽさも抜群です。重すぎないグレーのコンバースも洒落感アップにひと役。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【9】華奢ストラップの黒サンダルでコーデを締めて

オトナきれいめ派は”カジュアルMIX”でギャップを狙う!『カジュアルの代表アイテム、デニムやTシャツを投入してガラッと印象チェンジ! スニーカーやキャップなど、いつもの自分とはギャップのあるスポーティな小物も効果大♡』

白タンクにベージュのショートパンツを合わせたきれいめカジュアル。ニュアンスカラーでシックにまとめた大人な脚見せコーデは、肌感が調節できるシャツをばさっとはおってこなれ感たっぷりに着こなして。黒サンダルやかごバッグで淡色を引き締めるのがポイントです。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【10】黒小物が大人きれいに導くベージュコーデ

いつもの定番スタイルは…オトナきれいめ派 スカートやワンピなど、レディなスタイルが多い きちんと感や上品さは、コーデのどこかに取り入れたい! フィット感のある女っぽいシルエットが好き『だから…2回目のデートは「意外とカジュアル!」と思わせるギャップがPoint 第一印象はきっと〝きれいなお姉さん〟だからこそ、そのイメージを振り切る親しみやすさが2回目デートを成功させるコツ! 「こういう服も着るんだ!」という意外性と、「飾らない自分を見せてくれたのかも!?」というドキドキ感で、気になる存在になっているはず。』

コンサバアイテムをレディに着こなす好感度高めなきれいめコーデ。シルエットが美しいマーメイドスカートは、同系色のジレをセットアップ風に合わせてシュッとスタイルよく。黒の華奢サンダルでさりげなく締め色を取り入れると、ベージュのやわらかムードが死守できます。

CanCam2024年8月号より 撮影/山根悠太郎(TRON) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/遊佐こころ モデル/小室安未(本誌専属) 構成/手塚明菜

【11】大人っぽ黒ワンピにピンクパンプスでほんのり甘さを

DIAMOND TILDA FLAT『「新色・ローズはアイシーな色味が洗練されていて大人顔」』

ツヤ感が女っぽいサテンのキャミワンピにピンク小物をトッピング。大人なムードとほんのり甘いバッグ&靴の合わせが今年っぽいテイストMIXを叶えてくれる。優しげなピンク効果でシックな黒もマイルドに仕上がります。

CanCam2024年8月号より 撮影/永瀬沙世 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/林 由香里 モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/石黒千晶

【12】靴まで白を選ぶ上品なホワイトワントーン

トップス以外のペプラムも豊富女っぽモードに着こなすと、即洒落る!『ブーム拡大中のこの夏は、「実はココがぺプラムデザイン」という様々なアイテムも楽しみたい♡ ひらりんとしたペプラムが運んでくる華やかさ、モード感、トレンドライクな表情は、女子ウケも狙えそう!』

360度抜かりなくかわいいオールインワンは、華やかなチュールと背中の開きにドキッとするデザイン性の高さで気分もUP! 小物は歩きやすいぺたんこの白サンダルと肩にかかるショルダーバッグで軽快に。

CanCam2024年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【13】細ストラップのメタリックサンダルで繊細な輝きを

ノースリニットペプラムの鉄板の相棒はシュッと見えボトム!『今季のペプラム人気の火つけ役になったのが、ハリ感のある糸で編まれたやや地厚のニット。ボトムをコンパクトにすることで、ウエストのくびれからふわっと広がる裾の構築的なシルエットが、ますます映える!』

トレンド感とオトナきれいの両立で仕事もアフター6にもマッチするこなれコーデが完成。デコルテや二の腕などの肌見せがいい抜けとなりスッキリ着られるのも、ペプラムが最強の理由。華奢でミニマルなサンダルはキラッと光るビジューで華やかに。

CanCam2024年7月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【14】甘スカートをメンズっぽサンダルでラフに

暑い日の休日デートなら、タンクトップをINしたピンクシャツで抜けよく女っぽさを狙って♡ ボトムはシアー素材のフレアスカートで品よくかわいくドラマティックに。あえてのスポーツサンダルがこなれて見えておしゃれ!

CanCam2024年7月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属)構成/石黒千晶

きちんと感と今っぽさを両立!靴×オフィスカジュアル

【1】メタリックバレエシューズでオフィカジを更新

恵比寿女子御用達ブランドをどどんと紹介! ファッションは見せすぎない肌見せ&ライン見せがカギ!『程よくトレンド感がありつつ、好感度◯なオトナきれいブランドを愛する恵比寿女子。ワークアウトをして手に入れた美ボディを活かす、品のある肌見せやライン見せアイテムが大好物なんです!』

オンオフ問わず使いやすいスカートは、美シルエットなマーメイドラインが魅力。部分シアーニットにマーメイドスカートの鉄板コーデでお仕事シーンの印象UPも間違いナシ。靴はシルバーのバレエシューズで、足先までニュアンシーに。

CanCam2024年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子、川口里那

【2】ストラップサンダルやフェザートップスで女っぽく

恵比寿女子御用達ブランドをどどんと紹介! ファッションは見せすぎない肌見せ&ライン見せがカギ!『程よくトレンド感がありつつ、好感度◯なオトナきれいブランドを愛する恵比寿女子。ワークアウトをして手に入れた美ボディを活かす、品のある肌見せやライン見せアイテムが大好物なんです!』

好感度を狙うなら、大人シンプルな中に、程よいトレンド感と女っぽさがあり、着回しもしやすい華やぎトップスが推し。旬のフェザーライクトップス×バックスリットパンツで差がつく好印象コーデが楽しめます。ストラップの細い黒サンダルもフェミニンなパンツスタイルの必須アイテム。

CanCam2024年9月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/田中絵理子、川口里那

【3】ワイドパンツコーデをメッシュパンプスで抜けよく

白よりもほんのりクールなアイスグレーのカットジレは、シャリ感のあるリネン混素材で、テーラードでもフォーマルすぎない印象。Tシャツ1枚だとラフすぎるコーデも、ジレを重ねるだけでお仕事モードに昇格できます。トレンドのメッシュパンプスで足元まで洗練ムードに。

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【4】黒サンダルでシャープに仕上げるオフィスカジュアル

涼しさに加え、モードな洒落感が漂う半袖ジャケットを×ゆるパンツで今っぽく。肌感が強まるバーサンダルをジャケットとリンクさせると、軽さがありつつコーデが大人にまとまります。インナーは白Tシャツで顔まわりをすっきり魅せて。

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【5】レースアップデザインのパンプスでパリっぽく

赤のノースリニットにベージュのバルーンスカートをプラス。ドット柄スカーフや黒小物を締め色に加えてメリハリよく着こなして。通勤時はサングラス効果のあるクリアレンズサングラスで知的さもON。バレエコアなパンプスもパリシックで今っぽい!

CanCam2024年9月号より 撮影/谷口 巧(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/白宮みずほ(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、近藤舞緒 構成/岩附永子

【6】ラフィアパンプスで涼しげオフィスカジュアル

体感-3℃のバッグ&靴で、自分の気分と見た目の両方をクールダウン。悩み多き時季も、真夏ならではのオフィカジを楽しみたい!

くすみミントのリブニット×マーメイドスカートのワントーンでフェミニンに。清涼感たっぷりな夏小物でカラーonカラーをさらに爽やかに。小物にも夏気分を投影したいとき、レザー×チュールメッシュのバッグやラフィア素材のパンプスが涼しげでおすすめです。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【7】グレージュサンダル&バッグで通勤コーデを品よく

正直タンクトップ通勤したいくらいの暑さだけど、オフィスにはNG…。程よい肌見せ&トレンド感の肩盛りトップスで仕事→アフター6飲みを乗り切ろう!今日も一日、おつかれさまでしたっ!

色っぽリブタンクの上にかぶせたアシメトリーのクロスニットから、肩がちょこんと見える技ありトップス。×ジャカードフレアスカートでヒロイン感たっぷりに着こなすと女っぽさも最高潮。スカートにディテールがある分、バッグやサンダルはグレージュで品よくきめて。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【8】メタリックサンダルでオールインワンをきれいめに

35℃超えの酷暑通勤は、オフィスへ向かうだけで汗だく。イージーケアのワンピorオールインワンだったら、お手入れが簡単かつコーデ迷子も回避!

オールインワンでも〝どカジュアル〟にならず都会的ムードで着こなせるのは、微光沢のシャンブレー素材と、ドロストコードでウエストが絞れるおかげ。締め色のカーデをくるっと巻いたら、フラットのゴールドサンダルでおしゃれっぽく仕上げて。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【9】シーン問わず使えるローファーパンプスが活躍

クライアントとのオンライン会議は、シャツだと暑苦しいけどさすがにTシャツは避けたい…。袖ひらブラウスならきれいめ&涼しげが狙える!

風通しのよさそうな袖のひらりん感は暑い日のオフィスカジュアルに最適。手抜き感のないシアーカットジャカードのボウタイブラウスなら、ひと目で大人かわいい印象がつくれます。ハンサムなセミワイドパンツにINした甘辛な組み合わせも洒落見えの素。足元はローファー風のパンプスで知的に。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【10】ベージュパンプスでオフィスカジュアルも美脚に

真夏日はできるだけノンストレスなお仕事服でいきたいけど、社内プレゼン日はしごでき感もマスト。そんな日は、ドライタッチのほんのりシアージャケットの出番!

短丈&パワショルのひとクセデザインで重心をUP。コンサバに見えがちなお仕事ジャケットは、短丈シアーで「トレンドわかってる」感をアピール! 薄い&軽いから、移動中は脱いでバッグインもしやすいという利点も。靴は肌に馴染むベージュパンプスで淡色コーデを引き立てて。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【11】ロゴTや白スニーカーの軽快なオフィスコーデ

真夏日はできるだけノンストレスなお仕事服でいきたいけど、社内プレゼン日はしごでき感もマスト。そんな日は、ドライタッチのほんのりシアージャケットの出番!

ロゴT×ブルーのパンツに黒ジャケットをON。気張らずにはおれる手軽さとカーデよりもキリッと見える半袖ジャケットは今季のお仕事アウターに最適。ほんのりシアーだと、黒でも重たく見えなくて◎。白スニーカーとの相性もばっちりです。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【12】メタリックサンダルやバッグで白コーデを旬顔に

真夏日はできるだけノンストレスなお仕事服でいきたいけど、社内プレゼン日はしごでき感もマスト。そんな日は、ドライタッチのほんのりシアージャケットの出番!

質感の異なる白を重ねたこなれ感たっぷりの白ワントーン。肌の透け感が悪目立ちしない控えめな透け感が、シアージャケットをきれいめに着られる秘訣。新鮮味が欲しい定番のジャケパンスタイルこそ、上下ともにゆるっとした今どきのサイジングで、アプデした印象に。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【13】メッシュパンプスやスリットスカートで抜け感を

ポロニット×ベージュスカートで品のあるオフィカジコーデに。クリアバッグとメッシュパンプスのダブル投入が、軽やかな抜けを生んでおしゃれ感もアップします。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【14】シャイニーなヒールパンプスとワンピで大人きれいに

ノースリニット×コットンティアードのドッキングワンピは一枚でサマになる時短アイテム。袖を通すだけで完成するおしゃれワンピに、シャイニーなヒールパンプスを合わせて夏のオフィカジを女っぽく。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/あきやまひとみ モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【15】白パンプスやフレアスカートで通勤もレディに

フレアスカートが映えるワントーンコーデは、好印象を狙いたいオフィカジにおすすめ。トップスの白Tにジレを重ねる簡単テクで楽ちんなのにきちんと見える理想のコーデが完成します。靴もベージュでまろやかにまとめて。

CanCam2024年8月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/新沼凛空(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

おしゃれは足元から♡靴選びを入念に

今季のファッションがより今っぽく仕上がる、トレンドの靴合わせを紹介しました! きれいめにもカジュアルにも、パンプス・スニーカー・ローファーが大活躍。プチプラでGETできる靴も豊作なので、ワードローブに今年っぽいアイテムを取り入れてみて下さいね。足が痛くなりにくい選び方も参考に、足元のおしゃれも楽しみましょう♡