
「うちの嫁がさ~」。 親しい友人との会話などで、パートナーを「嫁」と呼ぶ男性は少なくありません。しかし、その一方で「嫁という呼び方はマナーとして適切ではない」という声を聞くことも増えてきました。そこで今回は、妻を「嫁」と呼ぶ心理を男性200人にアンケート調査しました!
パートナーのことを公の場ではなんと呼ぶべき?
Q.パートナーのことを公の場ではなんと呼ぶべきだと思いますか?
嫁…11.3%
妻…34.4%
奥さん…11.3%
家内…2.5%
名前…20%
女房…1%
その他…19.5%
回答はばらけましたが、公の場では「妻」と呼ぶべきと考える人が一番多いことがわかりました。「嫁」派は1割ほどという結果に。
パートナーのことを公の場で嫁と呼ぶのはあり?
Q.パートナーのことを公の場で嫁と呼ぶのはありだと思いますか?
あり…52%
なし…48%
続いてパートナーのことを公の場で「嫁」と呼ぶのはありかどうか聞いたところ、ほぼ半数に意見がわかれました。結果がほぼ半分に割れたのは、「親しみを込めた呼び方」と捉えるカジュアル派と、「マナーや言葉の意味」を気にする慎重派が真っ向からぶつかっている証拠! 今は「嫁」という言葉が日常に馴染みつつも、公の場での正解をみんなが模索している、まさに価値観のアップデートが進んでいる最中といえそうです。
「嫁」と呼ぶ男性の印象

1.偉そう
- 「傲慢」(37歳・公務員)
- 「上目線」(47歳・専門職)
- 「威張っている」(28歳・パート)
2.親しみを感じる
- 「仲がよい」(24歳・無職)
- 「身内感がある」(39歳・会社員)
3.照れ隠し
- 「少しやんちゃで照れ隠しをしている」(45歳・会社員)
- 「本当は大事にしているけど、照れくさいような印象」(39歳・会社員)
「嫁」と呼ぶ男性への印象も意見が割れました。「威張っている」「傲慢」とネガティブに捉える人がいる一方で、その裏に「仲の良さ」や「身内感」といった温かさを感じる人も多いようです。また、不器用な「照れ隠し」と好意的に解釈されることも。呼び方ひとつで、俺様系から愛妻家まで正反対のイメージを持たれるのが面白いですね。
「嫁」と呼ぶ男性の心理

1.独占欲が強い
- 「所有感」(49歳・会社員)
- 「独占欲の誇示」(27歳・会社員)
2.見栄をはっている
- 「マウントをとっている」(34歳・会社員)
- 「威厳があると思わせたい」(48歳・専門職)
3.親しみの表現
- 「夫婦円満だから」(24歳・会社員)
- 「ラフな表現方法」(49歳・会社員)
男性が「嫁」と呼ぶ背景には、複雑な男心が隠れているようです。「俺のもの」という所有欲や、周囲に対し威厳を見せたいという「見栄」を感じ取る声がある一方で、実は「夫婦円満だからこそのラフな表現」というポジティブな意見も。
【まとめ】
今回の調査結果では、「嫁」という呼び方には「独占欲」や「見栄」といった少し強気な心理を感じる人がいる一方で、「親愛の証」とポジティブに捉える人も多く、意見が真っ二つに分かれました。そんな中、公の場での正解はやはり「妻」という意見が多数。相手を敬いつつ、自分の立場をわきまえたスマートな印象を与えられます。シーンに合わせて呼び分ける「大人の余裕」を持つことが、周りからもパートナーからも信頼される秘訣かもしれません。

