モモやウォニョンなど、Kドルの私服をcheck♡【空港ファッション25選】|おすすめ旅コーデ

海外セレブ風「空港ファッション」を大特集

疲れない服装を選びがちな旅コーデですが、せっかくの旅行なら空港でおしゃれに映えるトレンドファッションを選びたくないですか? 今回は、出入国の際に注目される韓国セレブの空港ファッションをお手本に、おしゃれかつリラクシーな「空港ファッション」を大特集♡ トレンドをしっかりおさえた旅コーデは必見です。

韓国セレブがお手本!空港ファッションのおすすめ

せっかく旅行をするならかわいい服でアゲていきたい♡ 空港ファッションに毎回注目が集まる韓国セレブたちからおしゃれのコツをいただきます!

1.ロゴトップス×ハンサムパンツ

お手本はこの韓国セレブ!

▶TWICE MOMO

▶Red Velvet SEULGI

©AFLO

Kブランドの流行りはここからと言っても過言ではないほど空港でのロゴトップスルックが豊作。トップスがカジュアルなぶん、色っぽ&大人めなハンサムパンツと合わせて格上げを狙いたい!

<人気ブランドの洒落ロゴ×スタイルUPが叶う辛口パンツでクールに>

空港ファッション

Kアイドルが流行らせた〝TYPE SERVICE〟のロゴが映える♡ クールなダークトーンでも、ネイビー×グレーなら重すぎない。世界にY2Kの旋風を巻き起こした〝NewJeans〟っぽいビーニーもKトレンドのひとつ。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

2.ミニワンピ×セットアップnotロングブーツ

お手本はこの韓国セレブ!

▶IVE WONYOUNG

▶IVE REI・GAEUL

©AFLO

多くのKアイドルたちがミニにローファーやスニーカーを合わせた大胆肌見せに夢中♡〝ポイントは脚をきれいに見せる〟こと。盛れる厚底のヒールやスニーカーとミニを合わせて脱マンネリ!

<大人なブラウンチェックと大胆な脚見せでとことん視線を集めて♡>

空港ファッション

ミニセットアップも上品なブラウンをチョイスすればトライしやすく、クロップド丈でスタイルアップも叶う。プレッピーな柄の靴下と厚底ローファーでカジュアルダウンするのがKアイドルっぽ!

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

3.ほの甘トップス×ミニボトム

お手本はこの韓国セレブ!

▶Red Velvet JOY

▶aespa NINGNING

©AFLO

韓国のitブランドのトップスには、細いリボンやカシュクール、シアーなど、どこかしらに「甘」が多発。甘々になりすぎないように、ボトムや小物やモノトーンで締めるのがコツ♡

<ガーリーなほんのりシアーニットをブラックミニボトムでキレよく!>

空港ファッション

旬のスポーティなニットポロも、キュートなピンクなら周りと差がつく。他アイテムを辛口なモノトーンでまとめれば、甘ピンクへの挑戦も楽勝! 最近よく見かけるフラワーデザインがアイコニックな〝Mardi Mercredi〟は、韓国発ブランドなんです。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

4.クロップドトップス×ダボっとパンツ

お手本はこの韓国セレブ!

▶Han So-hee

▶aespa KARINA

©AFLO

日本で大ブーム中のクロップドの火付け役もKアイドル♡ 上半身はタイト、ボトムはダボっとしたジャージやカーゴ、デニムなどメリハリシルエットが主流。飛行機でも楽ちんなのマネしたい♪

<ピタッとクロップド丈カーデはゆるっとパンツで即今どきバランスに>

空港ファッション

ちょい派手カーデで遊びゴコロをプラス♡ ふわもこマシュマロ素材のカーデとゆるカーゴパンツならフライト時間も心地いい。流行りのファーバッグで、さらにもこもこ感をプラスしてキャッチーに。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

空港ファッションのポイント

空港ファッション

  1. きれいめコーデはスニーカーなどで抜け感を意識して
  2. 帽子やサングラスなど小物で旅らしいアクセントを
  3. カードなどのゆるパンツは長時間のフライトでも楽ちん
  4. 着圧ソックスやスリッパなど機内持ち込みでより快適に

【空港ファッション】パンツスタイル

【1】オーバーサイズのスタジャンでラフなデニムコーデに

クロップドトップス×ダボっとパンツ『大流行中のクロップド丈は、ジャージ、デニム、スエットなどメンズライクなダボっとパンツを合わせて即Kスタイルに。メリハリあるシルエットだからこそ、着やせ効果も高くてうれしい♡クロップドトップスは、少し尖ったデザインで気分をアゲて!』

オーバーサイズのスタジャンをバサッとはおり、ヘルシーな肌見せを♡ ニット素材のチューブトップは一枚でも、白シャツなどとレイヤードしても旬のスタイルになり、着回し力◎。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【2】清潔感あるオールホワイトにラベンダーをプラス

クロップドトップス×ダボっとパンツ『大流行中のクロップド丈は、ジャージ、デニム、スエットなどメンズライクなダボっとパンツを合わせて即Kスタイルに。メリハリあるシルエットだからこそ、着やせ効果も高くてうれしい♡クロップドトップスは、少し尖ったデザインで気分をアゲて!』

オールホワイトのスエットコーデでもクロップド丈ならぼんやりした印象を回避♡ itブランドのセットアップは、攻めのオールホワイトで取り入れるのがおすすめです。ラベンダーカラーの小物を差し色に透明感を意識して。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【3】スーパークロップド丈トップスでモードなパンツスタイル

クロップドトップス×ダボっとパンツ『大流行中のクロップド丈は、ジャージ、デニム、スエットなどメンズライクなダボっとパンツを合わせて即Kスタイルに。メリハリあるシルエットだからこそ、着やせ効果も高くてうれしい♡クロップドトップスは、少し尖ったデザインで気分をアゲて!』

洒落感あふれるスーパークロップドはゆるっとパンツでハンサムを極めて。合わせ方が難しそうな胸より上の超クロップドも、デザイン性あるトップスと重ねれば簡単に洒落見えします。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【4】甘ブラウスを肌見せや小物でキレよく

ほの甘トップス×ミニボトム『媚びないけど、どこかほのかに甘〜いデザインが韓国で大流行中♡ ちょっとモコッとしていたり、華奢なリボンがあしらわれていたり…。Kアイドル風を目指すなら、大胆なミニボトム合わせがGOOD!』

細リボンのディテールが効いたかわいげトップスを脚見せ&パキッとピンクでキレよく。甘めモノトーンはKアイドルの得意技♡ 辛口小物を合わせて甘いだけじゃないかっこよさをプラスして。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【5】ロゴトップスコーデにバッグで変化球を加えて

ロゴトップス×ハンサムパンツ『韓国にロゴアイテム目当てで渡韓する人も多いとのウワサ!?流行最先端のitブランドのロゴトップスにこなれたハンサムなスラックスやデニムを合わせて、大人カジュアルを楽しんで♡』

クロップドロゴ×フレアパンツで韓国のガールクラッシュ風に。ロゴがポイントのシンプルコーデに変形バッグでスパイスをON。クロップド丈のパーカは下にタートルをインして大人っぽく。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【6】ラフなスエットコーデに赤バッグで女っぽさを

ロゴトップス×ハンサムパンツ『韓国にロゴアイテム目当てで渡韓する人も多いとのウワサ!?流行最先端のitブランドのロゴトップスにこなれたハンサムなスラックスやデニムを合わせて、大人カジュアルを楽しんで♡』

ゆるめのニットはウエストイン&太ヒールでスタイルよく! ありそうでない、おしゃればドッグデザインがポイントに。仕上げはトレンドカラーの赤小物で盛り上げて。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【7】スニーカーやロゴTでジャケットをカジュアルダウン

ロゴトップス×ハンサムパンツ『韓国にロゴアイテム目当てで渡韓する人も多いとのウワサ!?流行最先端のitブランドのロゴトップスにこなれたハンサムなスラックスやデニムを合わせて、大人カジュアルを楽しんで♡』

大人なベージュセットアップにロゴで今っぽい遊びゴコロを♡〝BTS〟や〝BLACKPINK〟を担当している韓国で人気のスタイリストが作った〝INSTANTFUNK〟のロゴTは、ハンサムなセットアップでメンズライクに着るのがかわいい! キラめくバッグでミーハー感もプラス。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【8】女っぽスリットスカートのスポーツMIXコーデ

ミュートピンクはハンサムアイテムと合わせてキレよく仕上げて『発色が控えめで上品なミュートピンクなら、甘すぎず大人っぽい雰囲気。さらにピリッと辛口のアイテムを効かせることでコーデにメリハリが生まれ、洗練された着こなしに。』

女っぽいスリットスカートはキャップやスニーカーのスポーティMIXでカジュアルダウンするのが正解。スカート以外を白でまとめて、クリーンさのあるいちごミルク配色にまとめて。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【9】トレンドのラメニットでデニムコーデを華やかに

お出かけテンションをさらに上げてくれる、キラキラに夢中!いつものデニムがグッとチャーミングに

スパンコールで彩られた〝おめかしニット〟は、カジュアルに着るのが今っぽい。ボトムはラフなデニムを合わせるだけで、感度高めの着こなしが完成します。ニット全面に付いたカラフルなスパンコール、インナーのシアーカットソーもラメ素材と、キラキラを大胆にレイヤードするところが今季らしいアプローチ。

CanCam2023年11月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/美舟(SIGNO) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、川口里那

【10】クロップド丈×ゆるパンツでスタイルアップ

この秋、気になる“旬カラー”といえば?

赤のジップアップトップスにカーゴパンツを合わせたこなれカジュアル。赤でコーデが一気に華やぐから、トレンドのカーゴパンツはあえてメンズライクなシルエットを選択。バッグやブーツはきれいめなデザインとブラウンで統一して品よく投入。

CanCam2023年10月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/後藤若菜 モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、渡邉奈穂 構成/山下 樹

【11】ハンサムパンツを合わせてマニッシュに

旬色グレー×スモーキーパステル『配色でギャップ』

いつものパステルが新鮮に映えるグレーをパンツで投入。フェミニンな淡ブルーのちびカーデをさらっと合わせてマニッシュな甘さを演出したら、締め色になる黒の靴下とシルバーのバーサンダルで足元も新鮮に。

CanCam2023年10月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【12】ラベンダーならカジュアルコーデが女っぽい印象に

裾バルーンパンツ

ラフなロゴTシャツに裾のボリューム感とワークポケットのあしらいが男前なパンツをプラス。優しい発色のラベンダーなら、カジュアルに振り切ってもどこか女性らしさが香る着こなしに。小物は黒で締めると、キレよくおしゃれに仕上がります。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

【空港ファッション】スカート・ワンピース

【1】あざとかわいいアームウォーマーニット×デニムミニ

ほの甘トップス×ミニボトム『媚びないけど、どこかほのかに甘〜いデザインが韓国で大流行中♡ ちょっとモコッとしていたり、華奢なリボンがあしらわれていたり…。Kアイドル風を目指すなら、大胆なミニボトム合わせがGOOD!』

ふわもこなアームウォーマーニットはミニデニム合わせで甘カジュアルに。白のもこもこニットにアームウォーマーからのぞく肌感…が、あざとさ満点♡ Kアイドルの間でも流行中のCKロゴをウエストから見せつつ、品よくヘルシーを狙って。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【2】淡色コーデを黒のベレー帽やソックスで引き締める

ほの甘トップス×ミニボトム『媚びないけど、どこかほのかに甘〜いデザインが韓国で大流行中♡ ちょっとモコッとしていたり、華奢なリボンがあしらわれていたり…。Kアイドル風を目指すなら、大胆なミニボトム合わせがGOOD!』

フレッシュグリーンのシャギーニットで女っぽすぎない“ほんのりの甘さ”が完成。デコルテがきれいに見えるVネックが女っぽさにひと役。流行りのマイクロミニもアイシーなパステルトーンでまとめつつ、黒のソックス&靴で引き締めて大人っぽく。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【3】ワンピスタイルにスニーカーで旅コーデの抜け感を

ミニワンピ&セットアップ×notロングブーツ『ミニボトムには×ロングブーツが定番だけど、この秋冬は思いきって脚を出すのが新鮮!ソックスとボリューミィな靴のコンビなら今どきな抜け感がプラスされるだけでなくスタイルUP効果も期待できそう♡』

清楚なワンピスタイルはスニーカーで旅コーデらしい抜け感を。胸元のビッグリボンで小顔効果もバツグン。足元はあえてのスニーカーを選ぶと上品スタイルにリズムが生まれます。バレッタやヘアピンなどのヘアアクセで盛るのもポイント。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【4】ツイードワンピ×ぽてっとブーツで旅を華やかに

ミニワンピ&セットアップ×notロングブーツ『ミニボトムには×ロングブーツが定番だけど、この秋冬は思いきって脚を出すのが新鮮!ソックスとボリューミィな靴のコンビなら今どきな抜け感がプラスされるだけでなくスタイルUP効果も期待できそう♡』

コート風のキラキラツイードワンピにぽてっとしたブーツを合わせた旅コーデ。ツヤ感のある厚底&高めヒールの白ブーツで甘すぎないエッジを効かせるのがポイントです。

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【5】セットアップにあえてのローファー&ソックスが新鮮

ミニワンピ&セットアップ×notロングブーツ『ミニボトムには×ロングブーツが定番だけど、この秋冬は思いきって脚を出すのが新鮮!ソックスとボリューミィな靴のコンビなら今どきな抜け感がプラスされるだけでなくスタイルUP効果も期待できそう♡』

季節感のあるツイードセットアップにあえてのローファー&ソックスが新鮮! ツイード素材のセットアップも、ベストなら程よくカジュアルに決まります。キャッチーなレモンイエローバッグで、モノトーンコーデにアクセントを♡

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂、田畑桃花、大沼奏保 構成/安 彩楓

【6】メタリックスカートでシンプルニットをあか抜けさせて

COCO DEALのメタリックギャザースカート『日常使いしやすい程よい光沢感のナイロンスカートは、カジュアルなボリューム感がかわいい、実は合わせやすい万能スカート!暗くなりがちな秋冬コーデをグッと華やかにしてくれる。』

シンプルニットをメタリック素材でキレよく魅せるとコーデの鮮度も即UP! グレー、白、ブルーと淡いカラーでなじませて、ベージュのシャイニーな質感をコーデのアクセントにするのがおすすめです。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/ほのか(本誌専属) 構成/田中絵理子

【7】リラクシーなニットワンピースに白バッグで抜け感を

GANNI『インフルエンサーから火がつき、世界的ブランドへと成長したコペンハーゲン発ブランド。遊びゴコロのあるキャッチーなアイテムが人気なのはもちろん、サステナビリティへの取り組みもブランドが支持される理由のひとつ。』

カラフルボーダーのセットワンピは、黒を効かせた配色ならマルチボーダーでも取り入れやすい。あえてのゴツめブーツでカジュアルに着こなしたら、ロゴを配した白バッグでチャーミングなエッセンスもトッピング♡

CanCam2023年11月号より 撮影/SASU TEI(RETUNE Rep) スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/手塚明菜

【8】ミニボトムにローファー&ルーズソックスでKアイドル風

ロゴニット×ミニボトムにローファーとルーズソックスを合わせた韓国アイドル風コーデ。子どもっぽく見えないようにバッグはきれいめなショルダータイプをチョイスして大人化を。

CanCam2023年9月号より 撮影/佐藤俊斗 スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/吉田美幸 モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/松井 華、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【9】きれいめワンピをキャップやサンダルでリラクシーに

カットソーワンピ『夏カジュアルの鉄板、カットソーワンピは、すっきりシルエットとこなれ見え小物でキレよく!ハシゴ酒する日でも、ノーストレスに過ごせちゃう♪』

きれい見えするワンピも、キャップやスポサンでラフに振るのが断然今どき。爽やかなライトブルーにプチハイネック、五分袖と、品よく着られるカットソーワンピは、腰巻きシャツのアクセントで程よいカジュアルダウンを図って。

CanCam2023年8月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/沼田真実(ilumini) モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/渡邉奈穂 構成/浜田麻衣

ちなみに…機内に持ち込んでよかったものランキング

飛行機やバス、電車での遠出など、ワクワクするけど長時間の移動で疲れてしまった…なんて経験ありますよね。そこで株式会社レビューが全国の女性150名を対象に行った調査を元に「海外旅行に行くとき、機内に持ち込んでよかったと思うもの」をランキング形式でご紹介します!

空港ファッション

海外旅行に行くとき機内に持ち込んでよかったと思うものを聞いてみたところ、1位は「着圧ソックス」でした!

1位:着圧ソックス

「浮腫みやすい体質なので着圧ソックスをはいてから搭乗。持ち込みを忘れたときにありがたみがよくわかります。(女性30代)」
「海外旅行に行くと飛行機に乗っている時間が長かったり、重たい荷物を長時間持ち歩いたりするので足が浮腫みます。着圧ソックスがあれば、足がラクになりますし浮腫みも取れてスッキリ。(女性30代)」

1位は、長時間のフライトで浮腫む脚をケアする「着圧ソックス」が選ばれました。むくみ予防になり、足の疲れが楽になるという声が。

2位:ルームスリッパ

「機内は狭いので足元だけでもリラックスしたいと思いました。海外だと機内の時間が長いのでむくみやすくなると思うので足のケアが必要。(女性40代)」
「長時間のフライトは靴を脱いでリラックスして過ごした方が、疲れないから。トイレに行く時などもそのまま行けるし、靴を履いているときに比べてむくみも軽減できると思う。(女性40代)」

2位は「ルームスリッパ」で、靴より浮腫みにくくなり移動もしやすくて楽という意見。

3位:枕

「普段から肩こりがあるので、長時間同じ姿勢で座ってるだけでもしんどい。首とかも痛くならないし椅子を倒せなくても疲れません。(女性20代)」
「機内で眠る際に、頭の位置が決まらなかったり不安定になり、なかなか寝付けないことがあったが、枕を使用することで改善された。(女性30代)」

3位の「枕」は、寝づらい飛行機に持ち込む方が多いよう。

4位:リップクリーム

「どの航空会社であっても機内はとても乾燥しています。中でも皮膚の薄い唇の乾燥がひどくなるので必須。唇がパリパリになると不快で眠れなくなるので必ず持っていきます。(女性30代)」
「乾燥するし、すぐに歯をみがけないので、リップクリームは保湿+メンソール系だと口がスッキリする。(女性30代)」

4位は、機内の乾燥対策に「リップクリーム」が選ばれました。

5位:アイマスク

「海外旅行だと、機内にいる時間も長くなるので絶対寝ます。アイマスクがあると気持ちよく寝られる。(女性20代)」
「寝るとき他人に寝顔を見られなくて済む。視界が暗くなるので、眠りやすい。(女性40代)」

「アイマスク」は、寝顔を見られるのを避けたいから、という意見も。

おしゃれな空港ファッションで気分を上げて♡

ハンサムパンツにロゴトップスを合わせたり、ミニボトムでヘルシーに肌見せしたり、空港ファッションはリラクシーなだけじゃなくてトレンド感や女っぽさにもこだわりたい! 楽チンなのにパッと目を惹く、韓国セレブみたいな空港ファッションで旅行のテンションを高めてみてくださいね♡