ついつい笑ってしまう誤字・誤変換LINEは、仕事の場面でも。今回は、上司から&上司へのほっこりする誤字・誤変換LINEを3つお届けします♪
■安産第一
「もうすぐパパになる先輩から、職場のグループLINEに『安産第一でお願いします!』と送られてきてほっこり。もちろん『安全第一でお願いします!』の誤変換なのですが、タイミングがタイミングだけに、奥さんの安産祈願でひと盛り上がりしました」(25歳・会社員)
きっと普段から「安産」を打っているからこそ出てきた誤変換なはず。パパになる準備万端な先輩、さすがです! それで盛り上がる職場も温かみがあって素敵ですね♡
■大根
「上司:◯◯の件大丈夫そう?
私:大根です!
相当恥ずかしかったです」(29歳・専門職)
誤変換LINEを送ってしまった本人は恥ずかしがっていますが、先輩は大笑いしたはず。仕事でたまった疲れも吹っ飛びそうですね。
■どの子?
「すぐ見ると言っていた上司の確認待ち案件で、なかなか連絡がなくて『その後いかがでしょうか?』と打ったつもりが『その子いかがでしょうか?』になっていた。誰?」(32歳・会社員)
え、どの子!?と思わず突っ込んでしまいそう。濁点をつけ忘れただけで意味が全く違ってしまうなんて、本当に面白いです…!
以上、仕事での思わず笑ってしまう誤字・誤変換LINEでした。もしあなたの周囲でも「こんなのあった!」というものがありましたら、ぜひ下記よりお寄せください!(平田真碧)
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