何気なくしていたLINEでのやりとりが、急に特別なものに変わる瞬間。それはいきなり告白されたときかもしれないし、嬉しい報告を受けたときかもしれません。ただ、忘れてはいけないのが一つ。誤字・誤変換LINEの存在です。シンプルに伝えたかっただけなのに、少し誤変換が入っただけでどうしてこんなに面白くなるんでしょう。
今回は、思わず笑ってしまった誤字・誤変換LINE3選をお届けします♪
■それは迷言すぎる
「夫がギックリ腰になって三日目の時のLINEのやり取りです。
私:腰大丈夫?
夫:痛いけど可能よりダイアモンドだよ
私:え?
痛いけど昨日より大丈夫だよと送りたかったそうです」(34歳・主婦)
一度だけならず二度も誤変換を繰り出しているこちらのLINE。名言っぽいけど迷言…?な文章ですが、なんだかハッピーな雰囲気が伝わってきます。 何はともあれ、腰の痛みが緩和されたのはよかったですね。
■羽振りがいいね!
「『今ごはん食べてるよ!』と送りたかったのに『今小判食べてるよ!に…』」(27歳・会社員)
こ、小判食べてるの…!? と思わず突っ込みたくなってしまいそう。「ごはん」と「こばん」、確かに似ていますよね。本当に食べてしまったら一大事だけど、誤変換で表れてくれたのなら金運が上がるかも♡
■飲みたいかも
「子どもに、マックのセットのドリンクを何がいいか聞いたら 「ファンタマロン」と。 栗味が出たのかと一瞬思った。メロンだった。」(36歳・飲食店勤務)
季節は秋真っ盛り。そんなメニューあったっけ? と疑問に思いつつも、ありそうだからこそ受け入れそうになってしまいそう。あったら純粋に飲んでみたいですよね。
思わずクスッと笑ってしまう誤変換LINEを3種類お届けしました。みなさんの身の回りでも「これは笑った!」「正直冷や汗をかいた…!」という誤字・誤変換LINEがありましたら、ぜひ下記までお寄せください♪(平田真碧)
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