友達から送られてきた誤変換LINEに思わず笑ってしまった、気づいたときには自分が誤変換LINEを送っていたなんて経験、ありませんか? 雰囲気で誤変換だとわかっていても、ついついクスッと笑ってしまうもの。今回はじわっとくる誤変換LINEを3つご紹介します。
■バレた本性
「先輩とLINEしていて『承知しました!』と送ったつもりが『焼酎しました!』になっていた…酒好き全開で恥ずかしかったです」(27歳・会社員)
予測変換は便利である反面、普段検索などで使用している言葉が出てきちゃうことも。ちょっぴり恥ずかしいですが、ここからお酒の話に発展したら先輩が美味しいお酒を奢ってくれるかも♡ 次の展開に期待しましょう。
■急に推しの名前が
「群馬県に引っ越していった友達とひさしぶりにLINEをして
友達:『久しぶり!元気?』
私:『元気だよ!群馬県のどこに住んでるの?』まではよかったのですが、
友達:『冨岡義勇だよ!』
と急にきたので『鬼滅の水柱じゃんw』と返信したらすぐに友達から『富岡市だよ!笑』
ときました。でも確かに冨岡義勇は私の好きなキャラですw」(19歳・学生)
活躍しすぎて予想変換でも前に出てきてしまったよう。急にどうした!?と驚いた分、ご友人の住んでいる地域は絶対に忘れなそうです。
■納豆が…
「母が『納豆あと何個残ってる?』と聞いてきたので、確認した後に『あと2つあるよ』と送ったつもりがなぜか『あと2つアルゼンチン』になってて、間違いに気づかずそのまま送信。
そしたら母から『アルゼンチン?』ときたからなんで?と思って見返したら『ある』が『アルゼンチン』になっていた」(17歳・学生)
さては投稿主様、サッカーのワールドカップを見ていたのでしょうか。興奮冷めやらぬまま、アルゼンチンも予測変換にスタンバイしていた様子。とはいえ、急に「2つアルゼンチン」ときたら娘がダジャレに目覚めたのかと思ってしまいそうですね。
以上、クスッと笑える誤字・誤変換LINEでした。もしあなたの周囲でも「こんなのがあった!」というものがあったら、ぜひ下記よりお寄せください!(平田真碧)
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