恋と愛の違いって?意味や恋が愛に変わる瞬間、ずっと愛される人になるには

恋と愛の違い、考えたことある?愛される人になる方法

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恋と愛。その意味についてじっくり考えることって少ないかも。「恋愛」とくっつけて表現されることも多いですが、それぞれの意味を見ていくと実は大きな違いがあります。今回は、恋と愛の違いを変わる瞬間やずっと愛される人の特徴を交えてご紹介します!

「恋」は恋愛感情として使われることが多い

まずは「恋」から。恋はやっぱり「好き」「ときめき」といった、恋愛感情を表す上で使うことが多いです。異性に限りませんが、考えるだけで胸が熱くなったり切ない気持ちになったり…恋愛している相手に対し「恋」を使いますよね!

 

「恋」の意味を辞書でチェック!

実際、辞書で意味を調べてみると…

  1. 特定の人に強くひかれること。また、切ないまでに深く思いを寄せること。恋愛。土地・植物・季節などに思いを寄せること。

 

と出てきました。人に対して使うイメージですが、それだけではなく土地や季節にも使うようです。

(出典:小学館デジタル大辞泉)

 

「恋に落ちる」「恋に破れる」などと使いますよね!


「愛」は恋愛以外、家族や友人にも使われる

一方で「愛」は、恋愛感情だけではなく、家族や友人に対しても芽生えるもの。

 

「愛」の意味を辞書でチェック!

愛の意味を辞書で調べてみると、様々な意味がありました!

  1.  親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「―を注ぐ」

  2. (性愛の対象として)特定の人をいとしいと思う心。互いに相手を慕う情。恋。「―が芽生える」

  3. ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」

  4. 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」

  5. キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。

  6. 仏教で、主として貪愛 (とんあい) のこと。自我の欲望に根ざし解脱 (げだつ) を妨げるもの。

(出典:小学館デジタル大辞泉)

 

やはり、恋愛よりも広い意味で、親子や兄弟、物事に対して使うことがわかりました。動物や食べ物に「恋」はあまり使いませんが、「犬愛がすごい」「ハンバーグ愛が強い」など「愛」は使いますよね♡


恋が愛に変わる瞬間って?

恋も愛も素敵な言葉ですが、恋が愛に変わる瞬間って一体どんなときなのでしょうか? 恋愛感情だけではなく、人として好きな気持ちが高まるといったニュアンスで恋が愛に変わる瞬間をまとめました!

 

1.辛いときに支えてくれたとき

  • 「何気ない心遣い」(回答多数)
  • 「体調が悪いときに世話をしてくれた」(35歳・男性)
  • 「辛くて泣くことしかできなかったとき傍にいてくれた」(23歳・女性)

 

2.守りたいと思ったとき

  • 「この人を守りたいと思ったとき」(回答多数)
  • 「ずっと隣で支えたいと思ったとき」(26歳・男性)

 

3.尊敬できる部分が増えたとき

  • 「夢に向かって頑張ってる姿」(28歳・男性)
  • 「仕事に対する姿勢を聞いたとき」(26歳・女性)
  • 「自分にないものを持っている」(23歳・女性)

 

4.相手への信頼が高まったとき

  • 「失敗を受け入れてくれて、優しく包み込んでくれる時」(35歳・男性)
  • 「悩みを話してくれること。聞いてくれること」(33歳・男性)
  • 「話を聴いてくれて、自分を受け入れてくれるとき。時には自分のことを優しく叱ってくれるとき」(37歳・男性)

 

5.自分よりも相手のことを優先できるとき

  • 「自分よりも相手を大切にしたいと思ったとき」(回答多数)
  • 「自分が犠牲になっても良いと思ったとき」(26歳・女性)

     

辛いときに心の支えになったり、逆に自分がこの人を守りたいと思ったり…。相手に何かを求めるのではなく与える側になりたいと思ったとき、恋から愛に変わるようです! 自分を犠牲にしてでも相手のことを考えられるって、なかなかできないことですよね。そんな相手に出会えたら大切にしたいもの♡


これは恋?それとも愛?判断するポイント4つ

1.一緒にいてドキドキするのか、安心するのか

相手と一緒にいるとき、ドキドキするのが恋、安心するのが愛と言えます。もちろん愛する人に対してもドキドキという感情はありますが、恋の場合は緊張したり相手に気を遣ったりする、ちょっと落ち着かない気持ちになることも。それを超えて居心地がよく、素の自分を出せるようになったなら愛のある関係でしょう!

 

2.与えたいか、与えられたいか

相手に与えられたい、求めるのが恋。見返りを求めずに与えたいと思うのが愛です。自分と同じ気持ちを求めたり与えたこと以上を求めたりする状態は、愛ではなく恋と言えます。最初は恋からスタートするのが当然ですし、恋と愛、どちらが良い・悪いということはありません。

 

3.愛したいか、愛されたいのか

続いてのポイントは、愛したいか、愛されたいのか。もちろんどちらもバランス良く、というのが理想かもしれませんが、相手からの愛の大きさより自分が注ぐ愛の方が大きく深い場合は「愛」です。そうではなく、とにかく大切にされたい、愛されたいと思うならそれは「恋」かもしれません。

 

4.悪い部分まで受け入れられるのか

完璧な人はいません。誰にでも悪い部分はあります。その人の悪い部分を見て冷めてしまうのが恋、そこも受け入れて改善できるように一緒に頑張れるのが愛です。これを繰り返すことで、どんどんふたりの関係は深まるし相性の良いふたりになりそう♡

 


【まとめ】

恋と愛の違い、そして恋が愛に変わる瞬間など、言われてみればあまり考えたことがない部分に触れてきました。恋も楽しいし素敵ですが、心から愛せる人や物に出会えると、より人生が彩り豊かになりそう♡