【意外と知らない】「滑る」の「すべる」以外の読み方、分かりますか?

「滑る」って「すべる」以外に何と読む?


普段なにげなく口にしている日本語でも、漢字で書かれると急に読めなくなってしまうことがあります。たとえば、食卓でおなじみの「大口魚」、子どものときに遊んだ「鞦韆」、読めそうで読めない「寸寸」など。

本日の日本語クイズもそんな「知っているのに読めない」漢字シリーズから、お題はこちら!

「滑る」

この漢字は「すべる」と読むのが一般的ですが、じつはこの他にもちょっと意外な読み方を持っています。なんと読むのか、当ててみてくださいね。

 

読み方を探るヒントとして、言葉の意味を見てみましょう。小学館デジタル大辞泉によると、この日本語の意味は次のとおりです。

  1. ぬるぬるしてすべる。なめらかですべる。
  2. 浮かれ歩く。遊び歩く。
  3. なまめく。粋なふうをする。めかす。
  4. ぬらりくらりと言い逃れる。

最もよく使われるのは、1の意味。「ウナギが○○って掴めない」など、ぬるぬるとした感触を表すときに使われます。ウナギだけではなく、なめこやオクラを扱う際にも「○○るなあ」と感じることがあるかもしれません。これらの独特の感触を思い浮かべてみてください。

ぬるぬるというか、ぬめぬめというか……。はい、もうお分かりですね! では、さっそく正解を見てみましょう。

 

■正解は、こちら♪

「滑る」の読み方、正解は「ぬめる」でした!(「なめる」と読むこともあります)ちなみに「滑滑」と2文字続けて書くときは、「すべすべ」もしくは「ぬめぬめ」と読みます。読み方によってかなり印象が変わりますので、誤解を与えたくないときはひらがなやカタカナで書くほうが良いかもしれませんね♪

 

CanCam.jpでは、毎朝6時に日本語クイズを更新中です。明日のクイズもお楽しみに!(豊島オリカ)

 

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