片思い中の相手のことを知る手段として、とっても重要なLINEのやりとり。LINEだけで気分が盛り上がるパターンもあれば、逆にテンションが下がってしまった……なんてことも、よくありますよね。
今回は「好きな人からきたガン萎えLINE」について、大調査しました！
【好きな人から来たガン萎えLINE その1】日本語が間違っている
片思い中の年上男性とLINEしていたとき、ちょいちょい間違った日本語が送られてきて萎えた。直接会ったときは大人だな〜って思ったのに、一気に彼氏にするのは恥ずかしいと思ってしまった。（23歳／アパレル）
これ、経験済みの人多いんじゃないでしょうか。LINEだけで萎えてしまうのはもったいない気もするから、ちゃんと教えてあげるのも手かも。
【好きな人から来たガン萎えLINE その2】とことん絵文字がない
片思い中の先輩に必死にLINEを送っていたのですが、とことんLINEに絵文字がなかったときはさすがに萎えました。。（21歳／大学生）
脈がないのに、やたらと思わせぶりな人よりはマシな気がするけど……。好きな人にされたら一瞬で心折れちゃいそう。泣
【好きな人から来たガン萎えLINE その3】セクハラまがいのLINE
いい感じだった人とLINEをしていたとき、会話の流れでサラっとセクハラっぽい内容が送られてきたときは、嫌いになるくらい萎えた。笑 そういう目で見られてたかと思うと、本当にゾッとする。（24歳／OL）
これは、ショック+萎えるのダブルパンチ！ 彼の本性だったのでしょうか……。他の子にも平気で言ってないかと心配になるレベル。
【好きな人から来たガン萎えLINE その4】写メを要求してくる
可愛い友達とご飯に来ていることをLINEで伝えたら、びっくりするくらいの食いつきで写メを要求してきた。チャラいのかな？って萎えたし、彼氏にはしたくないって思った。（20歳／専門学生）
好きな人だからこそ、なんだかヤキモチ妬いちゃいますよね。たしかに彼氏になったら、たくさんの誘惑に勝てるのか心配かも。
セクハラまがいやチャラ男など、様々なエピソードがありましたが、LINEの段階で萎えちゃうのはそこまでの気持ちだったんだ！ って割り切ったらショックも軽減しそう。自分は他の人に送らないように、くれぐれも気をつけたいものですね。
