2020冬カーディガンコーデ19選|パンツ・スカート・ワンピースとの着こなしまとめ

カーディガンを合わせる最旬コーデを大特集

冬のおしゃれに欠かせない、あったかかわいいカーディガンコーデをピックアップ。丈感やボリュームなど、選ぶシルエット次第で雰囲気ががらっと変わるアイテムだから、豊富なカラーやデザインからお気に入りを見つけたい! パンツ・スカート・ワンピースを合わせたおすすめの冬コーデは必見です♡04 ワンピースにはショートアウターを ぶかっと着るのが愛らしい♡『手軽におしゃれが決まるワンピースは、アウターで今年らしさをプラスしたい! ということで、選ばれたのは上半身をすっぽりおおう 程よくボリューミーな3タイプ。冬の女のコのかわいらしさを最大限に引き出してくれること間違いナシの組み合わせ♡ ストーリー番号:225291』

【目次】
カーディガン×パンツ 冬コーデ
カーディガン×スカート 冬コーデ
カーディガン×ワンピース 冬コーデ

カーディガン×パンツ 冬コーデ


【1】グレーカーディガン×黒パンツ×白シャツ

No/02白タートル『上品かつフェミニンな印象の白タートルは、上質なカシミア素材でクラス感もアップ。レイヤードで中に仕込むことで、顔周りがパッと華やぎ、女性らしいやわらかさを与えてくれます。』

ニット×ニットの間にさりげなく挟んだシースルーシャツ。異素材をプラスすることで小粋で軽やかな透け感が生まれます。ゆるっと感のあるざっくりカーデで、女のコらしい華奢見えも狙って。

CanCam2020年1月号より 撮影/小川健太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/桑野泰成(ilumini.) モデル/宮本茉由(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/浜田麻衣

【2】ベージュカーディガン×白ワイドパンツ

ヘルシーな雰囲気が手に入る!BANANA REPUBLICの コーデュロイパンツを着回し!『秋冬になると着たくなる、温かみのあるコーデュロイ素材が今季は特に流行ってる! ほっこり見えないように、クリーンなホワイト&ワイドパンツでキレよく取り入れるのが正解。』

秋冬になると着たくなる、温かみのあるコーデュロイパンツを投入! ほっこり見えないように、クリーンなホワイト&ワイドパンツでキレよく取り入れつつ、女の子らしいカギ編みカーデをプラスして。ニットのイエローと足元のブルーで遊びを加えて、洗練見えするパンツコーデに仕上げましょ。

CanCam2019年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】ピンクカーディガン×デニムパンツ×白カットソー

今どきおしゃれをナチュラルに体現する 安未主演エモカジュアル

目に留まるピンク色のゆるカーデをポイントに♡ インパクトのあるカラーを投入するなら、白タンクやデニムなどシンプルカジュアルをベースにするのが攻略法。

CanCam2020年2月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/NAYA モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/小嶋明恵、田中涼子

【4】ベージュカーディガン×黒パンツ×白カットソー

かわいくいたいけど、キメすぎもイヤ…。彼を初めて自宅に招く日 『㊤ゆる×㊦ぴたシルエットでリラクシーに、でもスタイルよく♡普通の服だと家っぽさがないし、完全部屋着は色気ナシ…。意外と悩む自宅デートは、ゆるトップスで〝隙〟を感じさせつつ、フィット感のあるボトムでスッキリと。ラフだけど色っぽい♡が理想的!』

ヘルシーなタンクとざっくりニットカーデからチラリとのぞく素肌が、ヘルシーな色気たっぷり♡ ニュアンスのあるベージュも好印象間違いなしです。ボトムにはインディゴデニムを選んで華奢見えも叶えましょ。

CanCam2020年1月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】ピンクカーディガン×デニムパンツ×白ボアコート

もこもこ素材であったかわいく♡PROPORTIONBODY DRESSINGのボアコートを着回し!『今季トレンディなコートといえば、ボアコート! カジュアルなイメージが強いけど、優しげなミルキーカラーやオーソドックスなシルエットのものを選べば女性らしく取り入れられて◎。』

レトロ風味なモヘア素材のピンクカーディガンに、ブルーデニムを掛け合わせたフェミニンカジュアル。仕上げにボアコートで体をすっぽり包み込めば、今っぽさと女の子らしさが両立した休日コーデが楽しめる♡

CanCam2019年12月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/FLAME BIKE 構成/石黒千晶

【6】白カーディガン×デニムパンツ×グリーンTシャツ

BIGサイズのもこもこカーデでセレブカジュアルに

ざっくり&ボリューミーな白ニットに包まれて、究極にかわいい♡女子コーデが完成! ざっくり編まれたハンドメイドのボリューム感がかわいいと、世界中で大人気のオーストラリア発ブランド、I Love Mr Mittensのカーディガンはアウターなみのあたたかさ。Tシャツ×デニムのシンプルコーデに、ざっくりはおるだけでサマになります。

CanCam2018年12月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/丸林広奈 プロップスタイリスト/尾崎 愛 ヘア&メーク/遊佐こころ(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 撮影協力/TOKYO CLASSIC CAMP 構成/手塚明菜

カーディガン×スカート 冬コーデ


【1】黒カーディガン×グリーンロングスカート×グレーコート

SUKE KNIT :3 マジメ透け『知的なベーシックカラーの透けニットなら、会社にも対応可!長袖や同色インナーに重ねて、肌感をセーブするのがポイント。』

プルオーバー風に着こなしたカーデは、ふんわり質感とボタン使いに上品さがUP♪ グリーンのロングスカートや黒パンプスを合わせて、ちょっぴりレトロな女の子らしさを漂わせて。顔周りは白ストールでトーンアップを。

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/坂口勝俊(sui) モデル/まい(本誌専属) 構成/石黒千晶

【2】イエローカーディガン×ドット柄スカート×ベージュコート

SUKE KNIT:1 ロマ透け 『 甘めが好みなら、モヘア素材&パステルカラーのロマンティックなデザインが◎。女のコらしいやわらかな雰囲気を崩さないように、インナーは必ず白で!』

コートからのぞくシアーなクロシェ編みニットが色っぽかわいい冬コーデ。レトロな大柄編みは、×ドットスカートでとことんヴィンテージっぽく。

CanCam2020年2月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【3】グレーカーディガン×チェック柄タイトスカート

短丈カーデとハイウエストタイトでgoodバランスに

お利口トラッドなVネックカーデも、ショート丈になるとぐっとキャッチーな印象に。チェックスカートを合わせても〝いかにも〟にならない、抜け感のあるフェミニントラッドが完成します。

CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/木村 晶

【4】イエローカーディガン×白ロングスカート×黒Tシャツ

短丈カーデとロングタイトで今どきモードなバランスに♡

コーデの主役は、ざっくりとした編み地の立体感とマスタードイエローの色味がレトロかわいい短丈カーデ。ボトムに合わせた白コーデュロイのタイトスカートで、今っぽい上下バランスを楽しんで。インナーのロックTシャツも、パンチのある色味がこなれた着こなしにぴったりです。バッグは差し色になる派手ピンクで、よりキャッチーに。

CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/木村 晶

【5】ブラウンカーディガン×グレータイトスカート×白タンクトップ

流行の長め袖カーデでロングスカートを程モードに

長め&重めボトムと相性がいい短丈カーデは、注目色ブラウンで感度の高さも意識して。今年っぽい上下のバランスや、グレーとブラウンのこなれ配色でシンプルな中におしゃれ感を印象づけて。腰やおなか周りがモタつかない短丈なら、スタイルアップ効果もばっちりです!

CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/木村 晶

【6】オレンジカーディガン×チェック柄タイトスカート×白Tシャツ

ふわふわニット×チェックタイトで今ドキかわいく♡

トレンドのブラウン系と相性がいい注目カラー・渋めオレンジは、ブラウンの差し色やグラデコーデに最適。茶系のチェック柄タイトとロゴTの着こなしに、オレンジのカーデをはおるだけで季節感のあるトーンアップが叶います♡

CanCam2018年12月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/木村 晶

カーディガン×ワンピース 冬コーデ


【1】ピンクカーディガン×ブラウンニットワンピース

04 ワンピースにはショートアウターを ぶかっと着るのが愛らしい♡『手軽におしゃれが決まるワンピースは、アウターで今年らしさをプラスしたい! ということで、選ばれたのは上半身をすっぽりおおう 程よくボリューミーな3タイプ。冬の女のコのかわいらしさを最大限に引き出してくれること間違いナシの組み合わせ♡ ストーリー番号:225291』

体のラインが出るニットワンピは、ボリュームカーデで上半身に視線を誘って。多色MIXのニットカーデが奥行きをプラスしてくれるので、シンプルなワンツーコーデもおしゃれっぽく仕上がります! 小物は、抜け感のあるエクリュ色バッグと締め色ブーツで、コーデ全体にメリハリを。

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【2】黒カーディガン×ベージュワンピース

04 ワンピースにはショートアウターを ぶかっと着るのが愛らしい♡『手軽におしゃれが決まるワンピースは、アウターで今年らしさをプラスしたい! ということで、選ばれたのは上半身をすっぽりおおう 程よくボリューミーな3タイプ。冬の女のコのかわいらしさを最大限に引き出してくれること間違いナシの組み合わせ♡ ストーリー番号:225291』

シルエットが美しい長め丈ワンピには、ウエストまでのコンパクト丈カーデがバランスよし☆ トレンドのベージュ系コーデを黒で締めつつ、バッグはトレンドのレオパード柄をチョイス。ちょっぴり辛口なバッグ合わせで、洗練されたフェミニンコーデが仕上がります。

CanCam2019年12月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/川瀬英里奈  ヘア&メーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/佐藤彩花  

 

クルーネック・Vネックのほか、丈感の違いでも印象が変わるカーディガン。冬のレイヤードコーデに欠かせないアイテムなので、今季もコーデにマストです♡ 落ち着いた印象ならダークカラー、トレンド感ならダスティカラー、女の子らしさを演出するならキレイ色がおすすめ。ヘビロテしているボトムやワードローブに合わせて、お気に入りの一枚を見つけて。

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