式年遷宮で沸く「伊勢神宮」だけじゃない!気になる三重めぐり

近年のパワースポットブームに加え、「式年遷宮」という20年に1度のイベントで盛り上がりまくった、伊勢神宮に参拝する「お伊勢参り」。一度行くと何度も行きたくなるという伊勢神宮、三重県にあるって知っていましたか? というか、私自身、今回初の訪問で初めて認識しました……。伊勢神宮はこんなに盛り上がっているのに、いまいち印象が薄い三重県。実は見どころ、食べどころの宝庫だったんで。先日私が伊勢神宮を訪ねた際に見つけた、三重県の魅力をみなさんにも一部お伝えします!

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~何はともあれ、肉を食べよう~

三重県の名産と言えば松坂牛! 松坂に行くと、あちこちに「松坂牛」の看板が……。私たちが行ったのは、初回だし王道で攻めようということで、すき焼きで有名な「和田金(わだきん)」へ。

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牛脂でしっかり焼かれたお肉をとき卵でいただきました。「おいしいお肉をいっぱい食べた!」というシンプルな喜びで、いろんなストレスがどうでもよくなりました。もちろん白米は2杯おかわり。松坂牛はお値段は少し張りますが、旅先での思い出に一役かってくれること間違いないなしです。

 

~工芸品も見てみよう~

江戸時代は「お伊勢参り」のときに革製品を身につけることはNG。そこで、和紙を加工して皮革に似せた「擬革紙(ぎかくし)」でつくられた小物が人気だったそう。この擬革紙を、再び参宮ブランドとして蘇らせようとしているとのことで、見学に。

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これらは全部、和紙を張り合わせて加工されたものなんです。革のような質感の再現や漆などを塗って強度を高めた擬革紙。試作品の小物は、見た目は「これ紙なの?」と思ってしまうほどしっかりしたつくり。触ってみると質感は紙だけど、しっかり感はとても紙とは思えない……! 実はこの製法、文書では残っていなくて、伝聞でしか伝わっていなかったものを、三重県の有志達でよみがえらせたんだそうです。今後は参宮ブランドとして商品開発をしていくそうなので、みなさんが行くころには擬革紙グッズがお土産の定番になっているかもしれませんよ。

 

~夫婦岩で身を清めたり愛を叫んでみたり~

みなさんも一度は写真では見たことがあるはずの「夫婦岩」も三重県にあります! 昔は伊勢神宮に参拝する前に心身を清める場所として、この夫婦岩がある二見浦を訪れたのだとか。近頃では、この「夫婦の町の中心、愛を叫ぶ」“めおチュー”なるイベントも行われていて、全国から訪れる夫婦が言えなかった感謝の気持ちや愛を叫ぶんだそう。

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三重県では「美し国おこし・三重」ということで、2014年に「縁博(えんぱく)みえ2014」という県をあげたプロジェクトを各地で行う予定。今年、2013年の12月までは「プレ縁博みえ」ということで、各地でさまざまなイベントが行われています。
詳しくは「縁博みえ」のサイトをチェックしてみてね!(安藤美琴)

★縁博みえ2014公式サイト★
http://www.pref.mie.lg.jp/UMASHI/HP/enpaku/index.shtm

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