ウブだった10代の名残り…「社会に染まりきれない自分がいる」│宮崎秋人&廣瀬智紀

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「より速く泳ぎたい」─この純粋な思いに、青春のすべてを捧げる高校の競泳男子によるマンガ『男水!』(読み:ダンスイ)。白泉社・花とゆめ「花LaLaONLINE」で人気連載中の本作が、深夜ドラマで今週より放送スタート!

さらに、ドラマ放送終了後には、同キャストによる舞台も控える、まさに新ジャンルとも呼べるビッグプロジェクト。“イケメン・青春・競泳”で、恋愛要素一切なし!という超体育会系ストーリーのメインキャストには、マンガやゲームの世界を忠実に再現し、爆発的な人気を集める“2.5次元舞台”で活躍するトップスターたちが奇跡的に集結。

今回、物語の中心となる「都立・東ヶ丘高校」のエース的存在“篠塚大樹役”の宮崎秋人さんと、そこに臨時コーチとして現れる“川崎亮也役”の廣瀬智紀さんの対談をお届けしていますが、インタビュー後編では、宮崎さんと廣瀬さんの「高校時代」について聞いてみました。