「見た目でモテたい!」モデル池田エライザ、19歳の野望を語る

『CanCam』専属モデルとして、さまざまなブランドのイメージガールとして、セルフィーの達人として、と多方面で活躍を続ける池田エライザさんのバースデー記念インタビュー第2回です。今回は19歳の展望についてうかがいます。

★前回はコチラ→ CanCamモデル池田エライザ、祝誕生日!「昔は仕事が嫌いだった」19歳の心境を独占告白

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Woman Insight編集部(以下、WI) 19歳、どのように活動していきたいですか?

池田エライザさん(以下、エライザ) 19歳って、私のなかで「空白」のイメージなんです。ハタチでもないし、高校生でもない。だから「何を売りにしたらいいんだろう?」と考えていたけど……最近は、このまんまでいっか、って(笑)。

WI 「このまんま」とは?

エライザ いまのように「エライザちゃんと仕事をしたい」と思われること。裏方も含め現場にがっつり踏み入れるからこそ、そこで関わる人たちとたくさん話して仲良くなりたい。そのなかで、もしかしたら嫌われることもあるかもしれないけど、そのなかでも私のことを好きになってくれた人が、私を呼んでくれるなら、それは嬉しいな、と。そこからモデル力もちゃんと上げて、もっといろんな仕事が増えていけばいいなと思います。

WI 19歳で「こんな仕事にチャレンジしたい!」ということはありますか?

エライザ エライザブックをもう1回出したいです。