【ピンクスカートコーデ19選】かわいい&好感度も抜群♡ピンクがモテる理由も解説!

ピンクスカートコーデ

映えてかわいい「ピンクスカート」のトレンドコーデを厳選。タイトやプリーツなど、華やかでガーリーなスカートを取り入れた旬のファッションを「春夏」「秋冬」のシーズン別に紹介します♡

ピンクスカートコーデで…好印象を得られるかも♡

ピンクスカートコーデ

赤に白色が混ざっているピンクは、色彩心理学において男女を問わず優しさや愛情を感じさせる色であり、この色に包まれると人は温かみや安心感を抱くことができると言われています。

感情的な面では、「あなたを受容しています」というイメージを伝えられるカラーなので、ファッションに取り入れることで相手が好印象を抱きやすいのもポイント。オフィスだけでなく、デート服に迷ったら取り入れてみてもいいかも!

ピンクスカートを今っぽく着こなすなら?

ピンクスカート×グレーの配色で大人っぽく

ピンクのアイテムは存在そのものがスイートだから、少しくすんだ色味を選びつつ大人なグレーを受け手にして、かわいいよりもイイオンナムードで着こなすと洒落る!

ピンクスカート×グレーニットコーデ

白系を合わせると甘く転びすぎる危険もあるピンクのナロースカート。スポーティな印象のグレーの短丈ポロニットをさらりと合わせると、嫌みのないかわいさに。ニットはラメ混で、ほのかなキラキラ感にテンションも上がる!

スカート¥6,600(Olu.)、ニット¥9,790(COCO DEAL/ココ ディール)、バッグ¥8,500(ダブルエー<オリエンタルトラフィック>)、靴¥45,100(ヒットマン<ポモ ドーロ>)、スマホストラップ¥4,950(キャセリーニ<キャセリーニ>)、イヤリング¥5,390(SAAAGE boutique<Boo bijou room>)、時計¥30,800(エイチエムエスウォッチストア ルミネエスト新宿店<Calvin Klein>)

上下ピンクのワントーンコーデもトレンド

ピンクスカートのワントーンコーデ

カラーアイテムは1アイテムだけ取り入れるよりも、淡いトーンの同系色コーデに仕上げるのが今っぽく着こなすコツ。中でも、今季多くのブランドで展開していたのが「ピンク」。甘すぎないように、全体的にシンプルにまとめると着こなしにこなれ感が生まれます。シアーシャツやクロシェニットなど透け感のある素材で〝抜け〟を作れば、上下ピンクもおしゃれっぽく攻略できます。

ピンクスカートを合わせるコーデのポイント

ピンクスカートコーデ

  1. 好感度が高いモテカラーの「ピンク」はデートコーデにも◎
  2. ピンクスカート×グレーなど今季は甘すぎない配色がトレンド
  3. 全身ピンクコーデは濃淡やトーンを変えて奥行きを出す

【春夏】ピンクスカートコーデ

【1】ピンクのリブスカートとジャケットの鮮やかコーデ

カラーツイード『定番人気のツイードアイテムでツインコーデをするなら、大胆なカラーを取り入れたい! 同系色で濃淡をつけると、よりふたりのリンク感がアップ。』

左/オーセンティックな金ボタンのツイードジャケットもビビッドなピンクだとこんなに新鮮。Tシャツ&タイトなニットスカートと合わせるとハンサムに着こなせます。右/透明感のあるペールピンクはインナーもボトムも同じトーンでまとめてフェミニンに。ベルトで加える締め色でコーデにメリハリを効かせて。

CanCam2024年6月号より 撮影/柴田フミコ スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/Kanako モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/西村真樹

【2】儚げなチュールスカートとラメニットでガーリーに

ラメトップス『シンプルなのに背中はセクシー! ラメの輝きも相まって360度かわいいトップスは初夏から活躍すること間違いなし! 合わせるアイテム次第で、甘くも辛くもまとまる♡』

スモーキーなピンクのワントーンコーデをラメ感のあるトップスで今旬に更新。大胆に開いた背中見せデザイントップスで、ただ甘いだけじゃない大人のかわいいコーデが完成します。ボトムはチュールで軽やかな女っぽさを。

CanCam2024年6月号より 撮影/柴田フミコ スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/Kanako モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/西村真樹

【3】シックなニットコーデにピンクスカートで軽さを

旬のメリージェーンでレトロな足元に『レディなムードとクラシカルなかわいさが同時に手に入るメリージェーン。いつものオフィカジコーデに加えるだけで、グッと今っぽレトロな雰囲気が漂う♡』

ニット×ふんわりシアースカートの着こなしにビスチェを重ねた美シルエットコーデ。足元はぽってり丸みのあるメリージェーンでガーリーな甘さをON♡ 甘めのラウンドトウにはシースルーの靴下を合わせて、抜け感と色っぽさをプラスして。バッグはバイカラーを選んで印象をトーンアップ

CanCam2024年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【4】キラキラスカート×フリルトップスのピンクワントーン

ハジけたアイテム選びでピンクをテンション高く着る!『フリンジやシャーリング加工が施されたアガるトップスで、パーティムードたっぷりのピンクコーデに!どれだけ盛ってもきつくなりすぎないのは、愛らしいピンクだからこそ♡』

甘〜いシャーリングブラウスは、体に程よくフィットするので色っぽさも◎。メタリックなスカートを合わせてスパイスを追加するとちょっぴり個性的なワントーンコーデが楽しめます。

CanCam2024年4月号より 撮影/AKIRA HONDA(BE NATURAL) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/鈴木麻莉 構成/佐藤彩花

【5】ラフなトップスをピンクのサテンスカートで色っぽく

キラッ・透け・ツヤッ…キャッチーな旬素材で盛って、ちょいモードに♡『キラッとしたラメ、肌が透けるシアー感、サテンのツヤ感など、この春は着こなしを華やかに盛り上げる素材が豊富!ピンクに+1の旬素材でグッとあか抜けること間違いなし。』

ガーリーな印象のピンクスカートも、上品なツヤめきで格上げ。エレガントなサテンのツヤ感が引き立つように、こっくりしたネイビーカーデを効かせるのもポイントです。インナーのタンクでちらっと肌見せをして抜け感もプラス。

CanCam2024年3月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【6】ピンクスカート×グレーニットの甘辛スタイル

ニュアンシーなグレー合わせなら大人なこなれ感が手に入る!『ピンクの甘さを程よく中和してくれるグレーとの配色は、やっぱり最強にかわいい! コントラストがつきすぎないように、淡いグレーでトーンをそろえるのが洒落見えのコツ。』

上品なピンクタイトは抜け感のあるシアーニットを合わせて旬顔に。ハイウエスト&裾がひらっと揺れるマーメイドラインでスタイル美人に仕上がります。足元にパイソン柄のパンプスを効かせてハンサムな色気をON。

CanCam2024年3月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【7】ピンクスカート×黒ブルゾンで甘さを控えめに

リラクシーな辛口MIXでカジュアルダウンを!『ぷりっとしたガーリーピンクを主役にするなら、気張らないちょいハンサムなアイテムを合わせて、カジュアルムード漂う甘×辛MIXスタイルに。』

トレンドのシャカスカートはブルゾンでスポーティに振るのが今旬。甘くなりがちなピンクフレアもカジュアル気分で楽しめます。今季はクールな黒のブルゾンやスニーカーでスポーティMIXに仕上げて。

CanCam2024年3月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/菜波(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【8】淡いピンクのキラキラスカートでワントーンの鮮度UP

ひんやりアイシーワントーンで微糖に振って今っぽく♡『甘いシュガーピンクも、透明感のあるアイシートーンでまとめれば、洗練されたムードに仕上がる! 異素材合わせでメリハリをつけて。』

透け感のあるカギ編みニットは、インナーにもピンクタンクを仕込むことで、ワントーンの完成度がさらにUP! ボトムにはツヤ感たっぷりのサテンスカートを合わせて、ラフなゆるさと女っぽさを両立。クラッチバッグやスニーカーなど、ハズしに効く小物で甘コーデをカジュアルライクに着こなして。

CanCam2024年3月号より 撮影/神戸健太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/浜田麻衣

【9】ピンクデニムのセットアップで今っぽ時短コーデ

優しくて色っぽいイイオンナ♡×PINK『フェミニンで女性らしい雰囲気をまといたいなら、やっぱりピンク♡ 胸がキュンとするようなときめき効果もあるから、デートなど愛され気分なときにもぴったり。色そのものがスイートなので、コーデはちょいカジュアルが好バランス!』

難しいテクなしに最旬コーデが決まる、デニムの短丈ジャケット×ハイスリットスカートのセットアップ。カジュアルなデニムもピンクを選ぶと軽快でやわらかな印象にきまります。ベージュTシャツでコーデ全体を優しげにまとめたら、キラキラミュールやバスケットなど自由な小物使いでアガる要素も。

CanCam2024年3月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【10】白Tシャツ×ピンクスカートのフェミニンカジュアル

モードな足元でコーデが一気にあか抜ける 白系ハイテクスニーカー『存在感のあるボリューミーなソールが、足元重めな旬バランスにひと役! 見た目に反する軽量性やクッション性にも注目。』

フェミニンなピンクスカート×白Tのカジュアルコーデ。動くたびドラマティックに揺れるティアードスカートは、ハイテクスニーカーでギャップを加えることで、さらに今っぽいきれいめカジュアルがつくれます。

CanCam2023年6月号より 撮影/水野美隆 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/廣瀬浩介 モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/手塚明菜

【11】ハイウエストのピンクスカートでスタイルアップ

色っぽシルエットだからピンクも大人気分で楽しめる♡『FRAY I.D ハイウエストマーメイド』

ピンクがかったベージュのタイトスカートに、グレージュのキャミや白のブラウスをなじませて優しげなニュアンス配色に。カジュアルトップスも淡いカラーでまとめると上品に仕上がります。キャミはスカートにINすることで、脚長が叶う理想のバランスが完成。足元は華奢ストラップのサンダルで大人の色気を演出して。

CanCam2023年5月号より 撮影/菊地泰久(vale.) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/岩附永子

【12】肌に馴染むピンクスカート×シアーシャツの着こなし

重ねることでニュアンスが生まれる今っぽシアーレイヤード『繊細な透け感が魅力のシアー素材、春はコーデのメインとして主役使いしたい。とはいえ肌がガッツリ透けるのはToo Much。シアー素材同士を重ねてみたり、ジレやビスチェなどのトレンドアイテムと合わせて、今年らしい更新感のあるレイヤードに!』

いい女感漂うピンクのタイトスカートは、ツヤ感のあるシアーカットソーにふわふわのオーガンジーブラウスを重ねた技ありレイヤードで、優しげに引き寄せて。全体をニュアンストーンでまとめると、清楚さの中に色っぽさのある装いに。バッグは白でキレよく、サンダルはスカートになじむベージュが正解。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/奥冨思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【13】ピンクスカートのワントーンに白小物で抜け感を

甘くなりがちなカラースカートは辛口デザインを選んで色っぽムードに!主役スカート『深スリットやハリ感がある素材など、ひとクセある主役級スカートにもアイシーパステルが目白押し! 顔から離れるスカートだからこそ、パーソナルカラーをあまり気にせず選べるのもうれしい♪』

ツヤっとした素材の辛口タイトは淡いピンクで女っぽく攻略! ほんのりシアーなピンクニットで奥行きを演出すると、ワントーンもメリハリよく着こなせます。エクリュなどヌーディな色味と深めスリットで大人っぽい雰囲気に。バッグもブーツもオフ白でやわらかさをキープして。

CanCam2023年4月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/木谷成良、橘 綾花、齋藤千夏、鈴木麻莉 構成/安 彩楓

【秋冬】ピンクスカートコーデ

【1】カジュアルなコーデをサテンスカートで女っぽく

PINK×SHAGGY ワンポイントでキレを仕込んでシャギーなピンクを微糖な甘さに『女のコらしさ抜群のシャギー素材は、透明感たっぷりにまとえる上品なパウダーピンクが推し♡ 儚げな色合いを辛口ブルゾンやツヤのあるスカートでキレよく仕上げて、女っぽさが香るワンランク上の大人なピンクワントーンに。』

上下ピンクコーデは白Tとベージュブーツでニュアンシーな配色に。 ピュアなピンクに気品を上乗せしてくれるサテンスカートは、落ち感のあるとろみ素材がポイント。シルエットが広がらないので、もふもふカーデの着ぶくれ防止にも有効です。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【2】甘めピンクスカートに辛口ジャケットが好相性

PINK×SHAGGY ワンポイントでキレを仕込んでシャギーなピンクを微糖な甘さに『女のコらしさ抜群のシャギー素材は、透明感たっぷりにまとえる上品なパウダーピンクが推し♡ 儚げな色合いを辛口ブルゾンやツヤのあるスカートでキレよく仕上げて、女っぽさが香るワンランク上の大人なピンクワントーンに。』

ゆるかわニットスカートにMA-1ブルゾンでスパイスを投入。ドライな質感のブルゾンを羽織るだけで、キュートなピンクのケーブルニットスカートがおしゃれっぽく着こなせます。

CanCam2024年1月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【3】ドラマティックに揺れるチュールスカートコーデ

SNIDELのチュールレイヤードスカート『大胆な大花柄に繊細なチュールをレイヤードした、通り過ぎる人も目を奪われること間違いなしのヒロインスカート!女性らしいバーガンディカラーでエレガントさも倍増♡』

動くたびドラマティックに揺れるピンクのチュールスカートには、トレンドのシャギーニットを合わせて旬のアップデート感を。トップスをインして太ベルトでマークすれば、スタイルUP効果も見込めます。小物は黒のハンドバッグとメリージェーンで大人めに仕上げて。

CanCam2023年11月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/田中絵理子

【4】ラフなスエットコーデをピンクスカートでほんのり甘く

ミュートピンクはハンサムアイテムと合わせてキレよく仕上げて『発色が控えめで上品なミュートピンクなら、甘すぎず大人っぽい雰囲気。さらにピリッと辛口のアイテムを効かせることでコーデにメリハリが生まれ、洗練された着こなしに。』

女っぽいスリットスカートは、スエットやスニーカーとのスポーティMIXでカジュアルダウン。立体感のあるケーブルニットを肩巻きにすることで、コーデに奥行きが生まれます。キャップ・バッグ・スニーカーなどスカート以外を白でまとめると、クリーンさのあるいちごミルク配色が楽しめる!

CanCam2023年11月号より 撮影/遠藤優貴 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 構成/浜田麻衣

【5】濃いめピンクニットで引き締めるタイトスカートコーデ

季節感がUPするあったかわいいALLニットコーデ『秋冬らしい〝ニットだけ〟で作るウォーミーなコーデ♡ タートルネックを仕込んで首元からのぞかせれば、奥行きがアップ! センスを感じるおしゃれ上級者な印象に。』

ミュートピンクのニットアップに、濃いめのピンクニットを重ねた技ありコーデ。女っぽいグラデ配色は、やわらかな引き締め感のあるチャコールグレーのタートルニットを首元と袖口からチラ見せさせると大人っぽく着こなせます。足元はブーツでシャープな印象に。

CanCam2023年11月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/KIKKU(Chrysanthemum) モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【6】華やかなピンクスカートにラフなTシャツが映える

Choc-Brown×PINKでしっとり華やぐ微糖フェミニン♡『チョコアイスにストロベリーをマーブルしたような、ブラウン×ピンクのかわいい配色は無条件で気分UP♪中でも彩度抑えめなダスティピンクなら、ブラウンにすんなりなじんで、甘すぎずこなれた印象に!』

ほんのり赤みブラウンとラベンダーピンクで夏→秋のブリッジ配色に。歩くたび、ふわっと広がるティアードスカートは、シンプルなTシャツとのワンツーコーデでも着映え度抜群。ラフな合わせにサングラスで今っぽさをONするとこなれ感もプラスできます。

CanCam2023年9月号より 撮影/来家祐介(aosora) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/吉岡綾乃、渡邉奈穂 構成/山下 樹

きれいめもカジュアルもピンクスカートが活躍♡

フェミニンで好感度の高い「ピンクスカート」は、一枚で甘さがあるので、×グレートップスなど甘くなりすぎない配色にすると今っぽくてこなれた印象に。きれいめに仕上げるならワントーンコーデもおすすめです。