夏におすすめの素材は?トップス合わせは?フレア・レース・ロングスカートの夏コーデ37選♡

素材に変化も♡夏のスカートコーデをクローズアップ!

やっぱり春は”色”で華やぎたい!春に着たいキレイ色は?『美月は…美人見えするくすミント』

夏のお出かけシーンやオフィスカジュアルに役立つ、おしゃれなスカートコーデを大特集! ひと言でスカートと言っても、今季は素材の透け感やツヤ感だったり、トップスとのバランスなど、新鮮なアイテム選びと着こなし方が重要なポイントに♡ タイト・フレア・ロング・膝丈スカートなど、洒落感のある推しスカートで作る夏の最旬コーディネートをお見せします♪

【目次】
この夏のトレンドスカートコーデは?
2020夏のトレンドスカートコーデ
オフィスにおすすめのきれいめスカートコーデ
大人っぽ♡ベージュスカートの夏コーデ
清楚な白スカートの夏コーデ
夏もスカートコーデで大人かわいく!

この夏のトレンドスカートコーデは?


ツヤのあるサテンやレースなど素材感をいかしたスカートを取り入れると、夏のスカートコーデが一気に今年っぽい印象に♪ チェックや花柄などのプリントスカートも引き続き人気です♡ 華のあるスカートには、シンプルなトップスを合わせればオフィススタイルにもおすすめ!

Point

・今年っぽさを意識するならサテンやレースのスカートがおすすめ
・ベージュや白のスカートならおしゃれ見えするワントーンコーデにも重宝

2020夏のトレンドスカートコーデ


【1】白トップス×イエローチェック柄スカート

甘くなりがちなギンガムチェックのスカートは、スエットを合わせてラフにカジュアルダウン! 定番のギンガムも、ふわっとしたエアリー感やポップなイエローで差をつけて。

CanCam2020年5月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/丸林広奈 構成/浜田麻衣

【2】ベージュカーディガン×白インナー×白スカート

女度を上げてくれるレイヤード風の肌見せニットは、変形カシュクールでひとひねり♡ 今っぽいニュアンスカラーのワントーンで鮮度高く着こなして。小物はラフなバッグとサンダルを合わせて、気張りすぎないのもこなれコーデのポイントです。

CanCam2020年5月号より 撮影/花村克彦 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/Midori モデル/菜波(本誌専属) 構成/田中絵理子

【3】白Gジャン×ブラウントップス×イエロースカート

ブラウンのノースリトップスにイエローのロングスカートを。夏らしい洒落カラーが洗練された女っぽさを演出してくれる色合わせは、TRYしたい! 小物は揺れるピアスや小ぶりのバッグで、きれいめに着こなして。

CanCam2020年5月号より 撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/ほのか(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/石黒千晶

【4】ブルーシャツ×白タンクトップ×ブルー花柄スカート

日向坂46テーマカラーの(空色ワントーンコーデ)ならどんなときもテンションUP!『夏は思い切って全身でまといたい、大好きな空色ブルー。シャツはインせずに、〝透け〟を活かしてアウトしても野暮ったくならず新鮮だったので、私服でも取り入れたいと思います♪』

シャツはインせずに、”透け”を活かしてアウトするのが新鮮! シアーシャツやミニなどの肌見せ効果で、オールブルーでも爽やか&立体的にまとまります。エアリーな雰囲気で透明感も不思議とUP!

CanCam2020年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/Midori モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/田中絵理子

【5】Gジャン×白Tシャツ×イエロースカート

レディなスカートを、今っぽゆるGジャンでカジュアルダウン!Gジャン×ナロースカート『今季、Gジャンは色や形がバリエ豊富! おしとやかなナロースカートと合わせれば、男女ともに好印象な程よいカジュアル感♪ 』

ロマンティックなティアードスカートは、ロゴTでテンション高めに♪ ウォッシュGジャンの袖をくるっとまくって、フェミニンなスカートをラフに着こなすのがポイントです。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【6】黒Tシャツ×ピンクスカート

光沢感があるスカートは、裾にボリュームがありながらひらりと揺れるムードのあるシルエット。背中がシャープに開いた黒リブニットをINすると、より女性らしさが引き立って色っぽかわいくまとまります。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【7】白Tシャツ×ブルースカート

女っぽいナロースカートは、気張らないTシャツでカジュアルに着るのがいい感じ♡ 大人っぽいサテン生地が、女性らしさもコーデも格上げ! 仕上げは黒っぽ小物でさりげなく引き締めて。

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【8】グレースカートセットアップ×イエローバッグ

#クロシェアイテム『程よく透ける肌見せで、抜け感が出るクロシェアイテムが気になっています♡ レースよりも甘くならず、サマーニットよりも重たくないので、ちょうどいいんです♪』

グレーのセットアップも、クロシェ素材だと重くならなくて◎。シックな色味なので、ヘアアクセにスカーフをプラスして、レトロ感のあるワンポイントを加えましょ。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/Midori モデル/楫 真梨子 構成/田中絵理子

【9】ベージュバケットハット×グレータンクトップ×チェック柄スカート

Acne Studiosのバケットハット『子供ができてからTシャツやタンクなど、動きやすい服が多くなり気になり始めたバケハ。ずっと探していてやっと見つけた”Acne Studios”の白ハットは、カジュアルになりすぎない絶妙さにひと目ボレしました♪』

チェック柄スカートにダスティなグレー系タンクをなじませて。トレンドのバケットハットや華奢サンダルなど、リバイバルした小物選びがおすすめです。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/Midori モデル/丸林広奈 構成/田中絵理子

【10】ベージュトップス×オレンジスカート

華奢ゴールドアクセでオンナっぽ♡

ベージュ系のプリントスカートを軸に、全身を同系色アイテムでまとめたワントーンコーデ。シアートップスにベージュを選べば、ヌーディな大人コーデが完成します♡ 華奢ゴールドのアクセも女っぽワントーンと相思相愛。

CanCam2020年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/後藤若菜(ROI) モデル/菜波(本誌専属) 構成/田中絵理子

オフィスにおすすめのきれいめスカートコーデ


【1】ブルージャケット×ボーダーカットソー×グレースカート

シックな印象になりがちなジャケットとサテンスカートは、ボーダートップスをインナーに挟んでカジュアルさをミックス。袖から柄をチラ見せするだけでコーデに簡単に奥行きがうまれます。

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【2】白ジャケット×ブラウンカットソー×ピンクスカート

モカブラウンとくすみピンクをつないだ、コクのあるインナーコーデにジャケットをON! くすみ系のカラーでまとめることで、おしゃれっぽさもUPします♡ 今っぽい空気感をたっぷり含んだ感度高めの着こなしには、力の抜けた黒コンバースでこなれた足元をメイクして。

CanCam2020年6月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/森野友香子(Perle Management) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【3】ブルージャケット×ブラウンカットソー×ベージュスカート

トーンを抑えたくすみブルーのノーカラージャケットに、ブラウンのニットを合わせた新鮮配色。バッチリと馴染みながら、ブラウンの新しい表情も引き出してくれるんです♡ ボトムはワッシャー素材のベージュスカートでナチュラルに着こなして。

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【4】ピンクシャツ×ピンクスカート×白パンプス

シャツ×プリーツスカートの鉄板フェミスタイルもピンクのワントーンで新鮮に。ハリ感のある大きめシルエットのシャツなら、ピンクでも甘くなりすぎず大人っぽく着こなせます♡

CanCam2020年5月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/谷口里奈(R&eo) モデル/中村麻美 構成/時吉 茜

【5】白ブラウス×イエロースカート

白ブラウスにロングスカートを合わせたフェミニンコーデ。太めヒールのミュールを合わせて、ラフな女っぽさをプラス。この華奢感がフェミニンスタイルにマッチします♡

CanCam2020年5月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/丸林広奈 構成/浜田麻衣

【6】ベージュシャツ×イエローカットソー×ブラウンスカート

レディなスカートを、今っぽゆるGジャンでカジュアルダウン!Gジャン×ナロースカート『今季、Gジャンは色や形がバリエ豊富! おしとやかなナロースカートと合わせれば、男女ともに好印象な程よいカジュアル感♪ 』

CPO風のGジャン×プリーツスカートの新鮮コーデ。ブラウン系のグラデ配色にイエローを挟むことで、夏らしい印象がUPして爽やかさがプラスできます。

CanCam2020年7月号より 撮影/三瓶康友 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/佐藤彩花

【7】黒トップス×ブルー花柄スカート

黒ニット×ブルーフラワーのスカートで、大人っぽいきれいなお姉さんコーデに。フェミニンながら洗練された印象がまとえるので、通勤、デート、女子会など、どんなシーンにもバッチリ対応。王道のフィット&フレアシルエットで全身のメリハリもばっちりです。

CanCam2020年7月号より 撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/石川 恋(本誌専属) 構成/石黒千晶

【8】ピンクカーディガン×ブルースカート

サテンスカートの色っぽさに、かわいらしいくすみピンクのカーデで甘さをプラス。ほんのりと女の子らしさが漂うコーデは、白小物で爽やかに仕上げて。

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【9】ブラウンタンクトップ×ブラウンスカート

座りジワが目立たないワッシャースカートは、オフィスワークの強い味方。雰囲気のある素材感だから、トップスはシンプルなタンクトップを合わせて、コンパクトにまとめるのが良バランス。人気のブラウンワントーンならトレンド感もバッチリ!

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【10】白トップス×パープル花柄スカート

小さい頃から花柄がずーっと大好き♡

光にあたってほのかに透ける花柄スカートが大人なかわいさを演出♡ 涼し気なきれい色・ラベンダーなら色っぽさも高まります。合わせるのは花柄が引き立つ白トップスが正解!

CanCam2020年5月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/河嶋 希(io) モデル/松村沙友理(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/浜田麻衣

大人っぽ♡ベージュスカートの夏コーデ


【1】ピンクブラウス×ベージュスカート

肌がほんのり透けるシアー感なら上品さもばっちり♡ 肌感をうっすらと感じるベージュブラウスは、同系色のボトムとまとめればフェミニンな印象がよりUPします。

CanCam2020年5月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/丸林広奈 構成/浜田麻衣

【2】白シャツ×ピンクベージュスカート

柄物代わりに華やかさを投入!繊細レース『柄物を着ないので、全部無地だとのっぺりとしてしまうことも。そんなとき頼りになるのがレース。大人っぽく着るのがMYルールです』

女性らしく着映えるレーススカートは、大きめサイズのシャツをゆったり着てちょこっとラフに。合わせるシャツの襟を抜いて、女っぽく着くずすのもポイントです。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【3】ブラウンカーディガン×ベージュスカート

#ジゴ袖アイテム『クラシックで品のある雰囲気が好みのジゴ袖。シルエットが個性的なのもツボです♡ クラシックな雰囲気を壊さない、女っぽいスタイリングで着たいです♪』

ジゴ袖のニットカーデは、一枚でトレンド感も存在感もばっちり! 落ち感のあるサテンスカートを合わせて、袖のボリュームを楽しんで。

CanCam2020年6月号より 撮影/有馬秀星(MOUSTACHE) ヘア&メーク/Midori モデル/楫 真梨子 構成/田中絵理子

【4】ピンクベージュタンクトップ×ベージュスカート

ベージュのニットとスカートと合わせた、最高にエモフェミなワントーンコーデ。辛口パイソン小物でnotほっこりを合言葉に、女っぽいキレのよさも忘れずに。締め色効果もばっちりです。

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【5】赤タンクトップ×ベージュスカート

ベージュのロングスカートに、キャミソールで赤を効かせた夏コーデは男女ウケ抜群♡ すっきり見えるトップスINなら、ぺたんこサンダルでもバランスよく決まります。

CanCam2019年8月号より 撮影/熊木 優(io) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/木村 晶

【6】白シャツ×ベージュスカート×グリーンバッグ

バックシャンブラウスに、ロング丈のクロシェ編みスカートをコーディネート。大人っぽいベージュのニットスカートで、女らしいボディラインをさりげなく強調して。白×ベージュのやさしい配色を差し色のグリーンBAGで引き締めれば、フェミニンで夏っぽい最旬コーデに仕上がります!

CanCam2019年7月号より 撮影/土山大輔(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メーク/川嵜 瞳(PEACE MONKEY) モデル/菜波(本誌専属) 構成/木村 晶

【7】黒レーストップス×ベージュスカート

SWEET BLACK  さりげない肌見せデザインに、クラシカルな柄、上品シルエットに、エレガントな透け素材… 女性らしさを感じさせる〝甘い黒〟で、大人っぽさとかわいさが同居した「レディな私」を表現したい♡

繊細なレースとニットキャミをドッキングさせたトップスで繊細な女らしさを演出。ベージュの長めスカートを合わせて今っぽく着こなして。トレンドの大ぶりアクセやPVCバッグを白で統一すれば、黒が主役のスタイルも春らしくきまります。

CanCam2019年6月号より 撮影/水野美隆(zecca) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/YUMBOU(ilumini) モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/新城真紀

【8】ベージュスカートセットアップ×黒ボーダーサンダル

沙友理は大人ベージュでモテ♡カジュアル

一見難しそうなワンショルも、すでにカットソーがついたセットアップならコーデいらずで即シャレ見え♡ ニットのスリットからのぞくやわらかなシフォン使いで、ベージュのワントーンにメリハリ&女っぽさを。

CanCam2019年6月号より 撮影/三瓶康友 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/松村沙友理(本誌専属) 構成/手塚明菜

清楚な白スカートの夏コーデ


【1】ブラウントップス×白スカート

春夏こそきれいに見せたいデコルテ。ベージュのキャミにブラウンのカシュクール風トップスを重ねて、女らしくておしゃれっぽいワントーンコーデを堪能しましょ♡

CanCam2020年5月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/丸林広奈 ヘア&メーク/松田美穂 モデル/丸林広奈 構成/浜田麻衣

【2】白Tシャツ×白スカート×白レースアップブーツ

大人っぽくはける(ホワイトのミニスカート)でオールホワイトを楽しみたい!『甘いけど大人にもはけるホワイトのミニを狙い中! スカートがキュートな分、フォトTや〝ドクターマーチン〟のブーツで締める、この甘辛なバランスがたまらなく好きなんです♡ 』

フォトプリントのTシャツに、エクリュ系のミニスカートを合わせた同系コーデ。足元に悩むミニスカートは、〝ドクターマーチン〟などのゴツめ靴を合わせると今っぽく仕上がります。全身をオールホワイトでまとめて、軽やかさをキープするのがポイント!

CanCam2020年7月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メーク/Midori モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/田中かほ里 構成/田中絵理子

【3】白Gジャン×ブルータンクトップ×白スカート

私らしさも、女っぽさも叶う!ラフに着るサテンスカート

トレンドのサテン素材が目を引く白スカートに、Gジャンを合わせてカジュアルダウン。インナーには白×白にメリハリがつくブルーのキャミを取り入れて、爽やかな夏カラーでまとめましょ。足元はあえてのダッドスニーカーで外しを加えて♡

CanCam2020年7月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/堀田 茜(本誌専属) 構成/石黒千晶

【4】ブラウンタンクトップ×白スカート

ブラウンニット×白スカートのフェミニンな着こなしには、抜け感をプラスしてくれる爽やかな白コンバースがおすすめ。スカートの白とつながることで、脚長効果も♡

CanCam2020年6月号より 撮影/須藤敬一 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/岩附永子、権藤彩子、鶴見知香

【5】白ジャケット×グレーインナー×白スカート

キレイめコーデの抜け感づくりにリネン素材『ナチュラルな風合いのリネンは、コンサバティブに取り入れるのが私らしい形。女らしいアイテムもどこかおしゃれな雰囲気に♡』

サファリジャケットにタイトスカートを合わせた女っぽい着こなし。かっちりしすぎないのにきちんと見えが叶うのは、オフホワイトの柔らかトーンのおかげ。

CanCam2020年6月号より 撮影/北浦敦子 ヘア&メーク/菊池かずみ モデル/中村麻美 構成/山木晴菜

【6】ラベンダージャケット×ブラウンインナー×白スカート

ベージュのインナー×エクリュのスカートの優しいミルキーコーデ。ウエストベルトをキュッと絞ったジャケットは、まろやかなラベンダーを選んで女性らしさを高めて♡

CanCam2020年5月号より 撮影/Chopper スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/神戸春美 モデル/宮本茉由(本誌専属) 構成/石黒千晶

【7】ブルーシャツ×ブラウンタンクトップ×白スカート

モカのキャミとエクリュのクロシェスカートに、くすみブルーのゆるシャツをプラス。絶妙なニュアンス配色をキープするために、足元は素肌がのぞくメッシュ靴で今っぽく引き締めて。足をスポッと入れるだけでキマるスリッパ風ミュールは、女っぽナチュラルなトレンドコーデの相棒にぴったりです。

CanCam2020年5月号より 撮影/倉本GORI(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メーク/MAKI(LINX) モデル/楓(本誌専属) 構成/岩附永子

【8】ブルーブラウス×白スカート

いつものデニムやスカートに、主役級ブラウスを♡春イチ着たい、エモいトップスは?『あやみは…フレンチガール的スクエアネックブラウス』

鮮やかなインクブルーのブラウスは、クラシカルなスクエアネックで品のある印象に。白スカートを合わせることで、ちょっぴりレトロな女のココーデが完成します♡

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/中条あやみ(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

【9】グリーンジャケット×白Tシャツ×白スカート

やっぱり春は”色”で華やぎたい!春に着たいキレイ色は?『美月は…美人見えするくすミント』

透け感のあるスカートには、オーバーサイズのジャケットを合わせて辛さをプラス! くすみのあるグリーンとやさしいエクリュの配色で大人っぽさも◎。インナーに黒のロゴTを合わせることで、絶妙な締め色効果を発揮します♡

CanCam2020年5月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メーク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/佐藤彩花、権藤彩子、鶴見知香

夏もスカートコーデで大人かわいく!


今年の夏は、サテンやレース、透け感など素材にニュアンスがあるものを取り入れると、いつものスカートコーデがグッと新鮮に、トレンド感のある仕上がりに♡ お出かけスタイルもオフィスカジュアルも、大人かわいく決まるスカートコーデが大活躍してくれること、間違いナシです!

 

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