
毎日のように連絡を取り合い、デートのようなこともする。でも、正式な恋人ではない…。そんな「友達以上恋人未満」の関係に、モヤモヤとした気持ちを抱えていませんか? この曖昧な関係は、お互いにリスクを負わない心地よさがある一方で、「いつまで続くの?」「本当に本命になれるのかな?」という不安もつきまといます。今回は友達以上恋人未満の関係を続ける男女の心理や関係を進展させる方法をまとめました!
友達以上恋人未満の関係の人がいた経験はある?
Q.友達以上恋人未満の関係の人がいた経験はありますか?
何回もある 26%
1~2回ある 33%
ない 41%
約6割の女性が「友達以上恋人未満」の人がいた経験あり! しかも約4人に1人は何回もあるということでした。「友達以上恋人未満」はそんなに珍しいことではないようです。では早速、どこからが「友達以上恋人未満」なのか、見ていきましょう。
友達以上恋人未満の特徴

1.ふたりで出掛ける
「ふたりで何度もデート」や「ふたりで酒を飲む」、「何度もふたりで食事」といった回答が多くありました。定期的にふたりきりで遊んでいたら、恋愛感情を期待してしまいますが、友達以上恋人未満の可能性もあるようです…。
2.お泊まり
「お泊まり」や「性行為は無く一緒のベッドで寝たことがある」、「一緒に旅行に行ったりする」といったエッチなしのお泊まりをするという回答もありました。1度でも体の関係を持ってしまうと、その頃と同じ関係に戻ることは難しいです。一線を越えない、越えたくない関係こそが、友達以上恋人未満なのかもしれません。
3.おうちでデート
「告白はないけど、一緒に住んでいる」や「部屋でご飯作って食べたり」、「ふたりきりでの映画鑑賞」といった回答もありました。同居してるのに付き合ってないってどういうこと!? いろんな関係がありますね。
4.会いたい時に会う
「お互い会いたい時に会える関係性」や「暇なときに一緒にいる」といった、会いたいと思った時に気軽に会える関係という回答もありました。会う回数が多いのは嬉しいことですが、その気軽さは恋人未満で止まってしまう可能性もあります。恋人になりたいと思うのでしたら、あえて会う頻度を減らしてみても良いかも!
5.心の支え
「価値観が同じ」や「付き合いたいとは思わないが、パーソナルな部分をお互い話して、気持ちを共有できる人」、「なんでも話せる」といった心の支えである回答もありました。友達にも彼女にも言えないような深いことを話せる存在は、友達以上恋人未満かもしれません。特に価値観や環境が似ているとお互いの話に共感することもできるので、心置きなく話せますよね。
6.恋人よりも理解できる
「お互いパートナーがいて、パートナーに埋めてもらえない所を埋めてくれる存在」や「彼氏よりも理解している、彼氏よりも頼られる」という回答もありました。恋人になってしまうと逆に理解してもらえなかったり、話せないことはあるでしょう。そんな時に頼れる異性は友達以上恋人未満の関係といえそうです。
7.曖昧な関係
「恋人と同様の行動」や「付き合ってはないけど微妙な関係」といった曖昧な関係である回答もありました。付き合ってはいないけど、付き合っている同様の接し方なんて、どちらかは恋愛感情を抱いていそうですね♡
8.仲が良いだけ
「仲良く話す」や「普段からよく連絡をとる」といった、仲が良いけれども付き合っていないという関係という回答もありました。仲がいいだけとはいっても、ふとしたことがきっかけでお互いを意識し始めることもあるでしょう。今の関係で満足できないと感じている人はいつもとは違ったとこに出かけたりしてみてもいいかも!
9.体の関係がある
「酔って手を繋いだことがある」や「キス」、「付き合ってはないがエッチはしている」といった身体の関係を持つ回答もありました。ただ、身体の関係はあるけど付き合っていないのは友達以上恋人未満ではなく、セフレであるともいえそう…。
10.好きな気持ちがある
「お互いに好きなのを薄々感じている」や「気持ちは伝えてないけど、ふたりで自然に過ごせる」、「好きな気持ちがある」という回答もありました。恋人になる前の状態が友達以上恋人未満といえるのかも。友達以上恋人未満だからといって悲しむことはありません。この場合チャンスはあります!
11.その他
- 「友達より仲がいいが付き合っていない」(28歳・女性)
- 「関係が深く、よく一緒に遊んで、ただ肉体関係はない」(38歳・男性)
- 「スキンシップはないがなんでも言い合える思い合える」(28歳・男性)
- 「深い愛情はない」(24歳・男性)
友達以上恋人未満でいる男女の心理

1.気まずくなりたくないから
「本当は好きだけど、気まずい空気になりたくないから」や「グループ内に気まずい空気を漂わせたくないし、抜けたりするのもいやだから」という気まずくなることを避ける意見がありました。確かに同じコミュニティーに友達以上恋人未満の人がいたら、流れで告白して失敗したら気まずいですよね。とはいってもこの関係が続くのもじれったいですね…。
2.関係を壊したくないから
「仲良くいられるなら今のままで良い」や「今の関係が心地いいし、壊れるのがいやだから」といった、告白がうまくいかなかった時のことを考える意見もありました。告白するのには勇気が必要です。いけそうと思わせるような空気を作ることも大事かもしれませんね。
3.今の関係に満足しているから
「付き合わなくても今のままで良いのではと思う」や「わざわざ付き合うほど好きじゃない」といった今の関係に満足している回答もありました。彼と付き合いたいと思っているのであったら、この意見はかなりやっかいです。アピールをして、なんとか今の関係で満足できないようにしたいですね。
4.恋愛対象として見ていないから
「今度付き合う人とは結婚したいと思っているので、結婚できる相手じゃないとそもそも付き合えない」や「ずっと一緒にいすぎると恋愛対象には見れない。家族みたい」、「いろいろ知りすぎちゃって彼女とかは考えられない」といった、恋愛対象として見ていないという回答もありました。仲が良すぎるが上に、家族のような存在として見られているなんて…。距離が近すぎるのもダメなんて、恋愛って難しい。
5.その他
- 「付き合うと別れがくるから」(29歳・女性)
- 「責任を負いたくないから」(29歳・女性)
- 「今のままが都合がいいから」(27歳・女性)
- 「友情は恋愛の前段階ではないから」(26歳・男性)
友達以上恋人未満の関係を進展させるには

1.まずは複数ではなく“ふたりきり”の時間をつくる
友達から恋人になるために必要な条件は、「ふたりきり」で会えるかどうかという点にあります。友達同士や仲間内でしか会っていないという関係だと、いつまでも「ただの友達」のままです。何かしら理由をつけて、彼とあなただけの時間と空間を作り出しましょう。そして可能ならそのシチュエーションを何度も繰り返すことです。そこで“異性”であることを意識させることができれば、あなたへの印象が変わりグッと距離は縮まるはず。
2.「相談」をすることによって、ふたりの距離感を縮める
男女の友達と恋人の違いとして挙げられるのは、ズバリ「距離感」だといえます。あなたがどんなに好意や女をアピールしても、友達の距離内だと冗談だと捉えられて終わってしまう場合も。そこで、距離感を詰めていくことがまずは大切に。一番簡単な方法は、悩みの「相談に乗ってもらう」ことです。そして、「ふたりだけの秘密」を共有するのです。彼に「自分だけにしか話していない」「自分を頼ってくれている」という感覚を与え、ふたりの心理的距離を詰めていくことができれば、恋人のフィールドに移行するのが容易くなるでしょう。
3.鉄板フレーズは「〇〇な人は初めて!」
友達から恋人へと関係を変えるための魔法のフレーズがあります。それは「〇〇な人は初めて」という一言。例えば、「こんなに一緒にいて笑える人は初めて」、「ここまで私の言いたいことを分かってくれる人は初めて!」といったように、特別感を相手に感じさせるのです。彼の男としての自尊心をくすぐることで、あなたに好意を抱かせていくことが可能に。アクションは、少し大げさなくらいがちょうど良いでしょう。
4.「告白」ではなく「提案」をして恋人へ持ち込む
彼との関係がいつまでも友達のままから進まなくても、イライラして計画なしに告白するのはいけません。ストレートに告白すると、玉砕してしまい友達関係も壊れてしまう恐れがあるからです。そこで“提案”をしてみてはどうでしょう。例えば、「私たちって、すごく相性もいいし楽しいから付き合ってみない?」や「私のこと好きでしょ? いっそのことつき合おうよ!」と提案をしてみましょう。そうすれば、仮にダメだったとしても“冗談”で済まされるという安全策を張ることができます。
5.その他
- 「会うペースを意図的に減らす」(37歳・男性)
- 「自分の正直な気持ちを打ち明ける」(25歳・男性)
- 「一歩踏み込む勇気を持つ」(29歳・男性)
- 「進展させるには将来的な話をしてみる」(27歳・男性)
- 「失うつもりで伝える」(36歳・女性)
【まとめ】
友達以上恋人未満の関係であっても、行動次第で恋人になる可能性も十分にあることがわかりました。こちらは恋人になりたいのに曖昧な関係が続くようであれば、いつもとは違った雰囲気のメイクや服装にしたり、一旦距離を置くなどして、彼に「あれ?」と思わせる機会を作ってみるのが効果的かもしれませんね。

