トレンチコートの「インナー」で着こなしが垢抜ける!【アイテム別おすすめコーデ20選】

トレンチコーデ×インナー

きれいめアウターの定番「トレンチコート」をオシャレに見せるには? 普段着はもちろんオフィスカジュアルにも合わせやすいベーシックなアイテムだからこそ、今っぽさを取り入れるのが垢抜けて見せるコツ。今回は「ニット」「カットソー・Tシャツ」「シャツ・ブラウス」のアイテム別におすすめコーデをピックアップして紹介します!

トレンチコートは「ミディ丈」がトレンド!

この春のトレンチは、お尻にかかるくらいの軽快な丈感が旬! ハリのある厚手タイプなら、春本番の前から楽しめて◎。ジャケットなどの上からも着られるようにオーバーサイズを選択。

ミディ丈トレンチコーデ

カーディガン¥9,460(バロックジャパンリミテッド<マウジー>)、カットソー¥12,100(yori<yori>)、スカート¥9,900(COCO DEAL/ココ ディール)、バッグ¥75,000(ポレーヌ)、靴¥18,920(RANDA)、アームウォーマー¥8,910(セムインターナショナル<WILLIAM BRUNTON>)、イヤリング¥11,000(ステラハリウッド)、コート/着回し

合わせるボトムのレングスを選ばないところも、ミディ丈トレンチを推せるポイント。ブラウン〜たまごイエローの落ち着いたグラデで大人のミニスタイルに。

【ニット】トレンチコーデのインナー

【1】ボーダーニット×デニムをトレンチで大人っぽく

たくさん入って出し入れしやすい私たちの相棒♡ 大容量バッグをまずはGET!『きれいめカジュアル派かとしフリーランスはボストンバッグでトレンド感をプラス!』

ボーダーカーデ×デニムのカジュアルスタイルを大人っぽトレンチで格上げ。マチたっぷりのボストンバッグを無造作に合わせて、こなれ感MAXのお仕事コーデを完成させて。

CanCam2026年5月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/伊藤舞子(TENT) ヘア&メイク/山口春菜 モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/鶴見知香

【2】ミディ丈トレンチとカプリパンツですっきりと

たなべさおりさん発 高見えする大人の甘さが手に入る♡「パリっぽフェミニン服」であか抜け!『かわいい服が好きだけど、大人になるにつれチープに見えたり野暮ったさが気になってきた…という人も多いのでは? そんな人は必読♡ たなべ流甘服セオリーでブラッシュアップを図って!』

今年っぽいカプリパンツは、×トレンチコートにカーディガンできれいめに。難しい丈感かと思いきや、シンプルなコーデに合わせるだけで簡単にこなれ見えが叶います。ポインテッドのパンプスで、さりげなく色気をプラスするのも忘れずに。

CanCam2026年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/日高 咲(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/高橋美咲、平野千晶 構成/山木晴菜

【3】淡いカラーのニットでネイビートレンチを軽やかに

急ぎ、タクシーでクライアントとの定例会へ『朝から打ち合わせ続きの一日は、前の予定が少しでも押すと一気にバタバタ!正直かなり切羽詰まっているけれど…降りた瞬間は余裕の表情で臨みたい』

信頼感が何より大切なオフィスコーデは大人のきちんと感を印象づける太めのタックパンツを相棒に。ツータック仕様ならクラシックなムードが高まりつつ、腰まわりにもゆとりが生まれるから、窮屈感がなくスマート! きれい色のカーディガンとトレンチコートでシックな洒落感も演出。

CanCam2026年4月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、高橋美咲 構成/鶴見知香

【4】襟付きニットをチラ見せしてトレンチを今っぽく

通勤でミディ丈スカートを大人に着こなす方法は?「襟付きトップス」で知的なお姉さんに!『クラシカルは、ミディ丈スカートの本領を発揮できる鉄板スタイル♪ きちんと感のある襟付きトップスに優雅に広がるAラインスカートを合わせれば、品のよいレトロ感をまとった好感度の高いオフィカジが完成!』

視線を引き上げるショートトレンチで上半身をコンパクトにまとめることは、ミディ丈スカートをバランスよく着こなす鉄則! ニットの襟をチラッと見せて、おしゃれなアクセントに。パリッとしたトレンチと落ち感のあるレーススカートで、素材に変化をつけてメリハリよく。

CanCam2026年4月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/MAKI モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂、平野千晶 構成/山木晴菜

【5】トレンドのレース付きニットで旬顔フレンチカジュアル

部分レースニットはクラシカルコーデで上品に『首まわりや袖、裾などにレースをドッキングした主役ニットが大豊作! ノーブルなデザインが多いから、着こなしもクラシックでお育ちよさげな雰囲気に。今っぽさと品の両立が叶う♪』

レース付きアンサンブルで甘さを添えたカジュアルなパリっぽデニムコーデ。パリッとしたトレンチを羽織るだけで甘めのカーデも大人顔に決まります。

CanCam2026年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/田鍋梨々花(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、高橋美咲 構成/石黒千晶

【6】淡色トレンチ×ブルーニットで甘すぎないフェミニンコーデ

TRENCH COATこう着こなす!『ワントーン調の着こなしを楽しむのも最適な、とろみ素材のブルートレンチ。色違いのカーデを2枚重ねるテクニックで、鮮度UPを図って』

甘すぎないカラートレンチを探しているなら、アイスブルーが推し! ツイル素材と色の相乗効果で、ロング丈でも春らしく軽やかにはおれます。ややワイドめの袖をベルトで締めることで、ふんわりスリーブになり手元にニュアンスが生まれます。

CanCam2026年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/日高 咲(illumini.) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/岩附永子

【7】ブラウンのシアーインナーをトレンチコーデの締め色に

TRENCH COATこう着こなす!『辛口ショートトレンチ×甘めスカートとテイストをミックスさせると、パリジェンヌ風のおしゃれ上級者に!あえて差し色はせずに、色のトーンを控えることで、洗練された甘さが香る』

ショート丈トレンチは、ウエストと袖を共布ベルトでキュッと締めると、身頃や袖に程よい膨らみが生まれて、メリハリシルエットで着こなせる。総レースの白スカートを合わせて甘ディテールをバランスよくMIX。

CanCam2026年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/日高 咲(illumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/岩附永子

【8】シアーインナーやハーパンで軽やかなトレンチコーデ

シアートップス×ハーパンのトレンドど真ん中コーデ。はおると自然と背筋が伸びる、きちんと感を備えたトレンチコートは今っぽさも◎。くすみライムの色味や春風になびくとろみ素材がシーズンムードを演出。

CanCam2026年4月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/廣瀬浩介(UM) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂、大沼奏保 構成/岩附永子

【9】シックなベージュ×ブラウンでスカートのきれい色を引き立てる

サマになるシルエットで美しく待ち合わせ姿が絵になるシネマなトレンチコート『緊張とワクワクが交差する〝はじめまして〟には、自信が持てるトレンチを。美しく揺れるロング丈に、シックなカラー…etc.ドラマティックな1枚で出会いの瞬間を盛り上げて♡』

普通で終わらないケープトレンチで、きれいめコーデに洒落たひねりを。見た目も気持ちも華やぐブルーのスカートは上品なカーディガン合わせで大人っぽく着こなして。

CanCam2025年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/桑野泰成 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/石黒千晶

【カットソー・Tシャツ】トレンチコーデのインナー

【1】アシメデザインのカットソーで首まわりを美しく

つきあうかも? なときめきデート 上品な白で好感度高く『はじまったばかりのふたりなら、好印象を叶えてくれる品のある白に頼りたい♡ 程よく華やぐディテールや、適度なハリや落ち感のあるきれいめな風合いで、洗練された印象に。』

つやめくサテンスカートとぴたリブニットを白でつなげてセンシュアルなワンピ風に。ミントトレンチで季節感もON。バッグは黒で淡いトーンを引き締めて。

CanCam2026年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/高橋美咲 構成/石黒千晶

【2】白T×ラインボトムでスポーティなトレンチコーデ

川瀬英里奈さん発 着こなしにキレが加わる「フツーじゃない白と黒」であか抜け!『強く見える、コンサバっぽい、ちょっとお堅いなど、コントラストが際立つぶん、一歩あか抜けるのが難しいモノトーン。まとまりはあるのにしっくりこない…そんな悩みを、選びとテクニックで解決!』

ラインパンツをハズし役に、他はベーシックなトレンチやかっちりとしたバッグできちんと感ある装いに。ハリのある生地感でジャージっぽくならないので、フェミニンなパンプスとも相性抜群!

CanCam2026年5月号より 撮影/渡辺謙太郎 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/高橋美咲、平野千晶 構成/山木晴菜

【3】ロゴTやミニでクラシカルなトレンチがこなれる

TRENCH COATこう着こなす!『クラシカルな印象のチェック柄トレンチは、ミニボトムと合わせて大人ガーリーに着こなすのがかわいい!上からケーブルカーデを肩掛けしたひと工夫で、コーデ力もさらに上昇』

メンズライクな印象のハンサムトレンチはロゴTとミニスカで大人かわいく。はおるだけで迫力やこなれ感が出るから、洒落ムード作りの名手として手に入れたい。

CanCam2026年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/日高 咲(illumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/岩附永子

【4】カットソーと花柄パンツでトレンチをカジュアルダウン

フェミニンな印象の花柄も、ヴィンテージムードな小花柄&パンツなら取り入れやすく、キレイめにシフト! 春先はトレンチコートをはおって大人顔に仕上げて。

CanCam2026年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤ミカ ヘア&メイク/辻村友貴恵(ende) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【5】ベルトマークでロングトレンチをすっきり見せる

オーバーサイズのはおり×アクセントベルト『きちんと感もありながらシルエットで差をつけるこなれスタイル』

白のブラウスとパンツをワントーンでまとめて、ベージュのトレンチコートをプラス! レザーベルトでキュッとウエストをマークすれば、ゆるっと感とシャープさのバランスが絶妙に。

CanCam2025年6月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/廣瀬浩介(UM) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/高田朋実

【シャツ・ブラウス】トレンチコーデのインナー

【1】白コーデに黒ショートトレンチを合わせてモードに

クライアント主催のゴルフコンペに参加『大学時代に始めたゴルフ。社交の場としても使えることに気づいて、ますます熱が入ってます♡朝イチのラウンドは気分も爽快!』

白パンツ×白シャツのワントーンに、3WAYトレンチをノーカラージャケットとして投入。ローファー合わせの大人っぽい着こなしにビビッドな赤バッグで差し色も忘れずに。

CanCam2026年4月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、高橋美咲 構成/鶴見知香

【2】シャツとトレンチでラフなパンツを大人っぽく

きれいめなトレンチとシャツは、デニムでカジュアルダウンさせればこなれたムードに。バッグは黒ですっきりと引き締めて、シャープな印象もプラス。

CanCam2026年5月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/大野愛実(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/手塚明菜

【3】黒ブラウスやトレンチでデニムコーデを品よく

最終日は街歩き『帰京前に、美食巡り♡うどん、もつ鍋、明太子…最後にワインバーでおいしいスポットを教えてもらっちゃった♡』

トレンチやレースブラウスでデニムスタイルにきれいめ要素を足すと、洗練された好感度カジュアルが完成。袖からニットをのぞかせる上級テクでこなれ感もアピール!

CanCam2026年4月号より 撮影/川﨑一貴(ajoite) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、高橋美咲 構成/鶴見知香

【4】ストライプシャツとネイビートレンチできちんと見え

TRENCH COATこう着こなす!『ジャケット感覚ではおりやすいショート丈トレンチ。シャツ×ミディ丈スカートに合わせると、最旬プレッピースタイルが完成。足元は靴下&ローファーで、ムードUP』

ブルーシャツ×カーキスカートにネイビーで知的なムードを演出。大人っぽいネイビーを選ぶことでトレンチコートの持ち味であるかっこよさがよりUP! 裾が緩やかに広がったシルエットはコンパクトながらリラクシーに着こなせる。

CanCam2026年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/日高 咲(illumini.) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/岩附永子

【5】レースブラウスを仕込む程フェミニンなトレンチコーデ

TRENCH COATこう着こなす!『デコルテ透けレースブラウス×ワイドデニムに、王道シルエットのトレンチコートをはおると、ヴィンテージライクで洒落た雰囲気をキープしつつ、きれいめな印象に昇華!』

美脚効果の高いフレアデニムは×フィット感のあるレーストップスで女度UP。襟のディテールがおしゃれっぽいトレンチコートをさらっと羽織ってこなれ感たっぷりのオフィカジに。

CanCam2026年4月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/奥富思誉里 ヘア&メイク/日高 咲(illumini.) モデル/佐々木莉佳子(本誌専属) 撮影協力/渡辺奈穂 構成/岩附永子

【6】ランジェリーライクなブラウスで今っぽい色気をプラス

BABYLON MULE 女っぷりを盛る、ピンヒールのミュールでアガる!『大人の品格と色っぽさが同居するピンヒールのミュール「バビロン」は、履くだけで無条件に心がトキめくから不思議♡ かっこよくて佇まいはエレガント、なのに華奢なヒールとピープトゥの抜け感が心許なくて…ギャップのある二面性でイイ女感を最高潮に。』

大人っぽいリッチ感が演出できるオーバーサイズのトレンチコートを女っぽい小物合わせで程セクシーに。ストッキングのシアー感やミュールのシャープさがポイントです。

CanCam2026年2月号より 撮影/切通 豪(TRON) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/Kyoko モデル/山下美月(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花、高橋美咲 構成/手塚明菜

インナー選びでトレンチコーデを今っぽく♡

トレンチコートに合わせるおすすめアイテムを紹介しました。シアーインナーで軽やかさを出したり、トレンドのレーストップスで旬のムードを演出したりと、ベーシックなアウターはトレンド感の演出が重要! 休日コーデも通勤コーデにも合わせやすいトレンチコーデはインナーで表情を変えてみて♡