【花柄ブラウスコーデ19選】スタイリストが解説!「大人っぽく着こなすコツ」は?|2025最新

花柄ブラウスコーデ

トレンドのヴィンテージ風コーデにおすすめな「花柄ブラウス」の着こなしをピックアップ。レディなスカートや、カジュアルなパンツと合わせるレトロコーデが、今季のおしゃれに欠かせません♡ 大人気の花柄も、今季はくすみカラーやちょっぴり懐かしいプリントなど、選びのコツをマスターして!

人気スタイリスト直伝!花柄ブラウスの選び方

ここ数年ずっと人気を維持しているヴィンテージ調の花柄ワンピやマキシスカート。CanCamでもたくさん紹介してきましたが、人気コーデを手掛けてきたスタイリスト・伊藤舞子さんにおすすめの選び方や着こなしのコツを直撃!

花柄ブラウス×デニムパンツコーデ

おしゃれに見える花柄コーデや、大人ならではの花柄とのつき合い方など、ガチ私服で教えてもらいました!

■花柄を着るときのマイルール

花柄ブラウスやワンピースのクローゼット

花柄はひと目ぼれで買うことが多いです。逆に言うと、少しでも迷ったら買わないです。ドレッシーに花柄を着るのは私らしくない気がするので、必ずカジュアルに着られるものを選びます。スニーカーに合わせられそうかどうかが判断基準。あとは、ヴィンテージ感があるものというのが選ぶポイント。クローゼットにある花柄はほとんどが『とろんとした素材×小花柄』なのですが、そこがヴィンテージっぽく見えるポイントなのかも。大花柄とか、はっきりした鮮やかすぎる色合わせのものは買わないです。ヴィンテージっぽく着たいので、コンサバになりそうなものは選びません(スタイリスト・伊藤舞子)

■トップスが花柄のときのコーデのポイントは?

花柄ブラウス×デニムパンツコーデのバックスタイル

トップスが花柄の場合はデニム合わせが多いです。ジェーン・バーキンやジャンヌ・ダマスみたいなフレンチカジュアルが好きなので、彼女たちのようなフェミニンでシンプルな着こなしをイメージします。花柄コーデ全体に共通する注意点は、あまり上品に着ないこと! フェミニンなブラウスやニットと合わせるとコンサバになりがちなので、わざとメンズっぽいアイテムをプラスしてハズすのが大事です。ヒールの高い靴は絶対に合わせません(スタイリスト・伊藤舞子)

今季「花柄ブラウス」を取り入れるなら

1.大きめリボンの花柄ブラウス

花柄ブラウス×タイトスカートのコーデ

きちんとシーンに優秀なボウタイブラウスも好きだけど、今季は大きめなリボンが付いたブラウスのバリエが豊作! 首周りにビッグリボンがあるだけで小顔見えも叶いほんのりエッジが立つから、集合写真でも埋もれない。首元の大きめリボンが小顔効果も♡

2.盛りブラウス

袖コンシャスやフリルディテールなど、盛れ感のあるブラウスが人気! ボトムを合わせるだけのワンツーコーデでも華やかに仕上がります。

THE WALL SHOWROOM SISTER JANE

ブラウス¥15,180(THE WALL SHOWROOM)

3.3Dフラワーのブラウス

春といえば、な花柄。今季は立体感のあるモチーフに進化中。レースやビジューなどいろんな種類の花が咲くトップスで季節を先取って。

イズントシー 花柄ブラウス

ブラウス¥7,290(イズントシー)

花柄のブラウスやシャツの着こなしポイント

花柄ブラウス×デニムパンツのコーデ

  1. シアーやフリルなど甘めデザインの花柄ブラウスがトレンド
  2. ×デニムなどコンサバになりすぎない着こなしが好バランス

「花柄ブラウス」のトレンドコーデ

【1】ブラウン系トーンで花柄ワンピをクラシカルムードに

韓国ブランド トレンド感たっぷり! 人気の韓国ブランドをチェック『ファッショニスタがこぞってチェックする韓国ブランドも、今季は甘洒落ブラウスの宝庫♡ どこか懐かしさがありながら、現代っぽさが落とし込まれたデザインに沼る人が続出!』

ロマンティックでフェミニンムードが漂う花柄ブラウスは、×くるみボタンがヴィンテージライクで洒落感あり。チノパンやローファーなどトラッドスタイルに落とし込んでハンサムに振ると、程よい甘さが演出できます。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/高橋琴美

【2】ビッグリボンやフリルデザインで顔まわりを華やかに

ビッグカラー 大きな襟に胸キュン♡『甘洒落ブラウスの中でも映え度バツグンなビッグカラー! この春選ぶならリボンやレースのディテールもオンした、女っぽさ盛り盛りが気分♡』

アンティークな花柄に、大きな襟やリボンと、かわいさ全部盛りのブラウスコーデ。色落ちしたグレーデニムなど、色味を抑えてシックにまとめると、大人な甘さに仕上がります。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/杉本奈穂(KIND) ヘア&メイク/YUMBOU(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/高橋琴美

【3】透け感やショート丈の肌見せでデニムをヘルシーに

ヘルシーに色気をまとえる♡#華奢見えオフショル『愛嬌のあるかわいらしさと、女らしい色っぽさが両立できるオフショルブラウス。盛りっとした甘洒落デザイン×スッキリと開いたデコルテのギャップで、着るだけで細見えが実現♡』

ピュアなホワイト×花柄でイノセントな魅力をアピール。たっぷりとボリュームを持たせた袖とお腹がチラッと見えるクロップド丈のメリハリシルエットが、スタイルアップに有効♪ ブルーデニムでラフに落とし込むのもかわいいけれど、濃紺デニムで引き締めることでさらにこなれた雰囲気に。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/山木晴菜

【4】白カーゴを合わせる大人カジュアルな花柄ブラウスコーデ

立体フォルムで品よく盛れる♪#まろやかバルーン『袖や裾に丸みを持たせた構築的なシルエットは、優しく見えるだけでなく着こなしにキャッチーなアクセントを加えてくれるのもうれしいところ♪ボリューム感がある分、ボトムはパンツやミニボトムでシャープに仕上げて。』

レディな花柄のペプラムブラウスを、立体感のあるバルーンスリーブで旬のムードに。パラシュートパンツで、脱コンサバな上品スタイルに着こなしたら、足元は甲深パンプスでキレ味をプラス。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

【5】花柄やチェーンバッグで旬のクラシカルムードに

アンニュイムードで即シャレる! #ボヘっぽコットンレース『レースやエンブロイダリーを使ったちょこっとボヘミアンなデザインで、エフォートレスな女らしさを醸してくれるコットンレースブラウス。どこか懐かしさ漂う雰囲気で、ニュアンスあるこなれたスタイルに♡』

レトロブラウスをクラシカルに着こなして、ノスタルジーな気分を満喫。凝ったデザインにアンティークな雰囲気が香るブラウスは、とろみスカート&チェーンバッグで中世にタイムスリップしたみたいなコーデを楽しむのもおすすめです。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

【6】黒×グレーのシックな配色で花柄ブラウスを大人可愛く

アンニュイムードで即シャレる! #ボヘっぽコットンレース『レースやエンブロイダリーを使ったちょこっとボヘミアンなデザインで、エフォートレスな女らしさを醸してくれるコットンレースブラウス。どこか懐かしさ漂う雰囲気で、ニュアンスあるこなれたスタイルに♡』

光に当たって表情豊かな魅力を放つ、大人リッチな花柄ブラウス。ステンドグラスをイメージした花柄を全面に刺しゅうした、繊細なデザインが特別感たっぷり♡ 胸下にギャザーを寄せたメリハリシルエットや背中の華奢リボンで、デニムで力を抜いても品よく華やかに決まります。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/室橋佑紀(ROI) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/山木晴菜

【7】映えるボウタイ×花柄ブラウスでパンツを華やかに

小顔効果のあるビッグタイブラウスは、主張のある花柄でトレンド感をアピール! ハンサムなネイビーパンツで引き締めると、シャツの甘さがオフできたりコーデの大人化も狙えます。

CanCam2025年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/小室安未(本誌専属) 構成/山木晴菜

【8】メンズライクなシャツとパンツに花柄ブラウスで可愛げを

肌寒い春先をクールにキメる〝レザーライクジャケット〟『前回は行き先を決めず、ひたすら西へ車を走らせた。するとハイウェイ沿いにレトロなアメリカンダイナーが出現!『セックス・アンド・ザ・シティ』さながら、腕を組み店内へ。レトロな外観にブルーのクラシックミニがよく映える♡』

花柄トップス×ワイドデニムの甘辛コーデに、トレンドのボヘミアンスタイルに欠かせないスエードジャケットを羽織って。袖口からのぞかせるブラウスのフリルで旬のBOHOムードを楽しんで。

CanCam2025年4月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/廣瀬浩介(UM) モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/谷亀里吏 構成/山下 樹

【9】ツヤのあるサテンブラウスでハンサムコーデをほんのり甘く

今季豊富なユーティリティジャケットは、ギャップのあるアイテムと合わせると、より一層ハンサムな魅力が引き立つ推しトレンドアウター。花柄のブラウスをワイドパンツで大人っぽく仕上げたら、ベージュのバッグを合わせて柔らかなスタイリングに。

CanCam2025年3月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 撮影協力/近藤舞緒 構成/佐藤彩花

【10】花柄×レースの甘トップスをワイドデニムでカジュアルダウン

パリっぽDENIM『デニム×女のコらしい甘トップスの組み合わせは、まさにパリっぽヴィンテージの代表スタイル! ややゆとりがあるセミワイドデニムが放つ迫力が、かわいいだけじゃない大人なムードを運んでくる♪』

フェミニンな花柄ブラウスは、デニム合わせでパリジェンヌ風に。ボトムは腰まわりすっきりなセミワイドシルエットを選ぶことで、ブラウスINもスタイルよくキマります。かごバッグにスカーフを巻く技やシアー素材のドットパンプスで洒落感を高めて。

CanCam2024年6月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) モデル/新沼凛空(本誌専属) 構成/岩附永子

【11】ほんのりシアーな花柄ブラウスで白コーデに奥行きを

ふわふわエアリー『白の無垢なかわいさはそのままに、ふんわりボリューミーなシルエットで華やかさがアップ。春の空気をふわっとまとって、白をもっと軽やかに!』

ボリューム袖×花柄の甘めブラウスは、オールホワイトでまとめてキレよく。ショートパンツで思い切って肌見せすると、すっきりバランスよく、儚げなのにヘルシーな印象に仕上がります。ボトムにも小さな花柄をリンクさせておしゃれ上級者な着こなしに。

CanCam2024年6月号より 撮影/久野美怜(SIGNO) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/福岡玲衣(TRON) モデル/生見愛瑠(本誌専属) 構成/手塚明菜

【12】花柄ブラウスのセットアップで今どきフェミニン

特別な日にはブラウスセットアップで一歩先ゆく華やかさを♡『おめかし気分なとき、ワンピもいいけれど新顔のブラウス×スカートのセットアップにも注目を!セパレートされていることで抜け感が加わって、あれこれ悩まずとも今っぽい絵になるおしゃれが完成♡』

オフショルブラウスとスリムスカートの色っぽコンビでスタイル美人に。赤を効かせたヴィンテージライクな小花柄も相まって、洒落たフェミニンスタイルが完成します。ゴールドのカゴバッグで、大人の遊び心をトッピング。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【13】きれいめスカートで花柄ブラウスの甘さを控えめに

なりたいキャラで選ぶプリントシャツ&ブラウスが印象に残る私を叶える!『今季は一点突破な柄モノのシャツ&ブラウスがいつにも増して大豊作! 春の新生活シーンに自分を印象づける1枚としても有効だから、キャラ立ちを意識しながらモチーフを選ぶと◎。』

繊細なタッチで描かれた花柄のシアーブラウスはオフィスでも活躍するマーメイドスカートと掛け合わせるとグッとモダンに。ボトムに落ち着いたグレーを選ぶことで、かわいいよりも美人な憧れ感のある女性像に近づきます。ゴールドを効かせた小物使いで、きれいめコーデにアクセントを。

CanCam2024年5月号より 撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/小室安未(本誌専属) 撮影協力/橘 綾花 構成/石黒千晶

【14】主役の花柄ブラウスをタイトスカートで引き立てて

歓送迎会で初めて幹事をするなら?『ブラウス派は…目を惹く華やぎリボンブラウス きちんとシーンに優秀なボウタイブラウスも好きだけど、今季は大きめなリボンが付いたブラウスのバリエが豊作!首周りにビッグリボンがあるだけで小顔見えも叶いほんのりエッジが立つから、集合写真でも埋もれない♡』

オフィスでも浮かず華やかさが出せるオーガンジー素材の花柄ブラウスは、大きめリボンで“甘さ”でなく“モード”に振るのが今っぽい。脚がきれいに見えるスリット入りのスカートは、シャープに仕上げつつ抜け感を出せるベストパートナー。トップスにインパクトがある分、全体を淡色でまとめることで柔らかな印象に。

CanCam2024年5月号より 撮影/須江隆治(See) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) モデル/小室安未(本誌専属) 構成/安 彩楓

【15】ペプラムシルエットの花柄ブラウスで黒コーデを更新

甘ペプラム『シャープなウエストラインとふわっと広がる裾でかわいくスタイルアップ。ワンツーコーデでも今っぽく決まるなんて、頼もしい限り♡』

花柄×甘フォルムのブラウスがオールブラックを春夏らしく刷新! エンボス加工のフラワージャカードとふわふわ軽いシルエットで、全身黒もどこか優しげに決まります。スカートはあえてシンプルなもので、主役トップスをしっかりと引き立てて。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/川口里那

【16】3Dの花柄ブラウスをスポーティパンツで微糖なバランスに

3Dフラワー『春といえば、な花柄。今季は立体感のあるモチーフに進化中。レースやビジューなどいろんな種類の花が咲くトップスで季節を先取って。』

花モチーフで清楚な甘さが手に入るブラウスは、パンツINで大人めに。さらに透け感のある素材を選べば、軽やかさとセンシュアルな印象が欲張りに手に入ります。スポーティなラインパンツを合わせることでブラウスの甘さを中和し、微糖なバランスに。バッグはブラウンを選んで淡色コーデを引き締めて。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/加藤史帆(本誌専属) 構成/川口里那

【17】お花モチーフブラウス×シンプルデニムで甘辛に

秒映えフリル『着るだけで瞬時に映える、フリルたっぷりの大胆トップスが今の気分。大ぶりなデザインを選ぶと、ベーシックコーデから一歩踏み出せる!』

花柄レースとフリルが映えるエレガントな白ブラウスは、シンプルなブルーデニムでカジュアルに着くずして甘辛バランスを調節。靴は厚底のローファーでトラッドに味付けしたら、ゴールドのイヤカフやリングでスパイスを効かせるのがコーデの完成度を高めるコツ。

CanCam2024年4月号より 撮影/田形千紘 スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/川口里那

【18】短丈の花柄ブラウスとスキニーでメリハリシルエットに

王道シュッと見えパンツはトレンドトップスで盛る!『特別な予定に着ていきたい映え力の高いトップスは、安定感のあるシンプルパンツがすんなり受け止めてくれる。華やかさを臆せず盛って、仕事もおしゃれも全力投球♪』

フェミニンな花柄ブラウスは、クロップド丈やスキニー合わせでキレよく大人に。タイトボトムにボリューミーなパフスリーブを合わせた上半身重めバランスが、今っぽさを加速させるポイント。一見難しいワンツーコーデも旬のシルエットで洒落感がUPします。差し色バッグのスクエアシルエットやまとめ髪で、ぐっとシャープな印象に。

CanCam2023年8月号より 撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) スタイリスト/岩瀨博美 ヘア&メイク/神戸春美 モデル/楓(本誌専属) 構成/山木晴菜

【19】肩かけカーデで花柄ブラウスにこなれ感をプラス

Mizuki Meets PINK LAVENDER

フェミニンな花柄ブラウスに無骨なデニムをあえて合わせる甘辛コーデが今どき。フェミニンなブラウスも、落ち着いたピンクラベンダーならクラシカルな華やかさが際立ちます。同系色のニットカーデであいまいカラーのかわいさを引き立てつつ、デニムでカジュアルに着くずして。

CanCam2021年11月号より 撮影/尾身沙紀 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/河嶋 希(io) モデル/山下美月(本誌専属)  撮影協力/有田梨菜 構成/手塚明菜

旬なヴィンテージムードは「花柄ブラウス」が決め手!

パンツスタイルでもかわいらしい着こなしが完成する花柄ブラウス♡ 今っぽさも上品な甘さも醸し出せるので、お出かけコーデはもちろんオフィスコーデのトップスにもおすすめです。