「瘡蓋」の読み方知ってる?絶対みんななったことあるアレのこと!
絶対に知っている単語なのに、漢字で書かれるとわからなくなってしまう……という日本語って数多くありますよね。
たとえば「漸く」や「暫く」「忽ち」などは、ひらがなで書かれると絶対に知っている単語なのに、漢字になってしまうと読めなくなる人が多発!
本日はそんな「絶対知ってるのに、意外と読めない単語」から出題です。
「瘡蓋」の読み方、知っていますか?
なんとなくちょっとかっこいい字面のコチラ、画像の通り、「ケガ」にまつわる単語。
きっと99%の人がなったことがある「アレ」のこと。
大人になってからはそこまではないけれど、子どもの頃はみんななったことがあるのではないでしょうか。
さて、答え、わかりましたか?
正解はコチラ!
「かさぶた」です。漢字で書くとなんだかかっこいいですね。
放置しておいたほうがケガが早く治るとわかってはいながらもついついさわって悪化してしまった……という子ども時代のあの頃。
CanCam.jpの漢字クイズは毎朝6時に更新です。明日もお楽しみに!