風邪を引いたときに女子から送ってほしいモテLINE
寒い日が続きますね。暖かくなるにはまだ時間がかかりそうで、朝起きるのが憂鬱になっちゃいます。また、会社や学校では、この寒さと乾燥からインフルエンザや風邪が流行っているという所も少なくはないのではないでしょうか。
病気が流行るシーズンにやっぱり知りたいのが、風邪のときに送れるモテLINE。彼のダウンしているときであっても、好感度アップを狙っていっちゃいましょう♡
◆「ゆっくり休んでね」
「定番だけど安心する言葉」(25歳・不動産関連)
「優しさを感じる」(23歳・サービス関連)
「癒し系女子って感じ」(20歳・学生)
弱っているときには、「ゆっくり休んでね」という言葉にこもった包み込むような優しさに男子はキュンとしちゃうみたい。色々なことを送るよりも、この一言だけで彼の心を鷲掴み♡
◆「頑張りすぎちゃったんだね」
「見ててくれたんだーって嬉しくなる」(24歳・サービス関連)
「認めてほしい欲があるのかも……」(28歳・広告関連)
「これはグッときちゃう」(21歳・建築関連)
仕事や勉強と頑張りすぎちゃう男性はたくさんいます。その頑張りを見ていたことが伝わる一言に彼はグッときちゃうよう。頑張りを認めてほしい気持ちって誰しもが持ってますもんね。
◆「元気になったらご飯(飲み)に行こう!」
「元気系女子が好きなので」(27歳・IT関連)
「元気になってくる気がする」(25歳・広告関連)
「飲みやご飯に行くのが好きだから」(30歳・飲食関連)
アクティブな彼には軽いお誘いLINEもアリ。元気になってからの予定を立てることで、実際元気になってくる男性もいるようです。ただ、具体的な予定は元気になってからのほうが良さそう。
◆「必要なものがあったら買っていくよ?」
「それなりに仲良ければアリ」(23歳・教育関連)
「好きな子からきたらめっちゃ嬉しい」(22歳・学生)
「物を買いに行けないほど辛いときはありがたい」(29歳・商社)
それなりに仲の良い彼の場合には、一歩踏み込んでお見舞い打診をするのも効果的かも。一人暮らしで病気になると買い物に行けずにいる男性もいます。勇気を出して一言LINEをしてみたら、距離がグッと縮まるかも。
風邪などの病気をしているときは心も弱るものです。そんな弱っているときだからこそ、いつも以上にドキドキさせることができるかもしれません。モテ女子はチャンス見逃さない! まずは軽い一言から、弱った彼にLINEを送ってみましょう!(スザクカナト)