年下男子がオバさん認定しちゃうLINE
誕生日がきても年々喜べなくなってしまう……。女性ならばどうしても気にしてしまうのが「年齢」なのではないでしょうか。せめてLINEのやり取りでは若々しく思われたい! なんて思っていたら、影で「おばさん」認定されていたりして…。男子が影でオバサン認定したというLINE実例を見ながら、あなたの送ったLINEをチェックしてみて!
誤字が多い
「おばさん、スマホ慣れてない? って感じ(笑)」(22歳・サービス関連)
「ひらがな入力ミスとかがあまりにも多いとおばさん感強いかも」(25歳・不動産関連)
「うちのおかんもそうだから」(25歳・広告関連)
ガラケーの名残りで文字入力をしていると、時々、誤字を入力してしまうことってありますよね。それがあまりにも多いと、おばさん認定されてしまう可能性大。送信前確認を忘れずに!
◆いつも同じ顔文字や絵文字を使う
「それしか知らないのかな…って感じ」(28歳・不動産関連)
「不自然な笑顔の顔文字ばっかり使う人」(25歳・IT関連)
「いつもスマイルの絵文字が文の最後についてる」(27歳・IT関連)
気付いたらいつも同じ絵文字や顔文字ばかり…そんな人は要注意! もしかしたら、知らぬ間におばさん認定されているかも! たまには違うものも使ってみましょうね。
◆「!」を多用
「自分はあまり使わないので…」(20歳・学生)
「フランクな記号をそれしか知らなそう」(25歳・サービス関連)
「ほぼ全メッセージの最後が!で終わっているのはおばさんか母親くらい」(27歳・販売関連)
メッセージのタイムラインを見たら、文章の最後がすべて「!」マークで終わっていた。単調なそんなLINEはおばさん感強めです。スタンプや絵文字などを散りばめて、若い人と会話をしていても不自然がないようにしましょう。
LINEは今や、幅広い年齢層の方が使用していますよね。若い人でも、両親などとのやり取りで、おばさんにありがちなLINEもよく知っているようです。いつまでも若々しくいられるように、LINEから頑張ってみましょうね。(スザクカナト)