このLINEは反則でしょ…っていう沼落ちなLINEを送ってくる男性っていますよね。社会人になると、頻度高く会うことも難しいので、会えないときこそLINEの文面からいろいろなことが伝わってくるはず♡ 今回は20代女性にアンケートを実施し「気付いたら好きになっちゃうLINE」についていろいろ聞いてみました!
【1】些細な会話に対する丁寧なレスポンス
「“前に言ってたあの映画見たよ”と、以前ごはん食べたときに話したふとした会話の中身を覚えていてくれて、それに対する感想が急に来たのは嬉しかった! “今何してる?”とかより全然効果的やと思います」(29歳・教育関係)
ふたりで会ってるときにさりげなく話題に上がった、趣味や映画や好きな音楽などの話題をちゃんと覚えてくれていて後日その話題に触れるという高度テクニック。私のささいな発言も覚えてくれてるんだ♡って嬉しくなること間違いナシ。
【2】体調悪いとき頻度高めに連絡くる
「一人暮らしで風邪引いたときって超心細くなりますよね。そんなときに”お大事に”の一言で終わるんじゃなくて、“熱測った?”、“ごはん食べられてる?”、“病院行けた?”のように細かく何度も連絡くれる人は好きになっちゃいました」(27歳・営業)
確かに、いつもより弱っているときは細かいLINEのやりとりをしてくれる男子にきゅんとしちゃうかも♡ 「お大事にね」などの月並みな言葉よりも、「熱どんくらい?」「ネトフリの●●見て、ゆっくりしな~」とか具体的な言葉のほうがいいですよね。
【3】愛用しているスタンプの別ver.が送られてきた!
「私の愛用してるスタンプで別の種類のものがプレゼントで送られてきたときに、好みを理解してくれていて嬉しかった」(27歳・建設関係)
仲良くなってきたときの些細なプレゼントも乙女心をくすぐるもののひとつ。LINEスタンプの好みを知ってくれてるのも嬉しいですし、仕事の大きいプレゼンや研修が終わったタイミングなどで「LINEギフト」を贈るなんて気の利く男子も最近は出没しているようですよ!
【4】昨日夢に出てきたよ。
「朝起きたときに急に、コレが来てて嬉しかったです。朝起きたときに一番に思い出すのが好きな人説あるから、私のこと好きなのかな?って」(26歳・航空関係)
これはだいぶ好きじゃないと、明暗分かれるイレギュラーかも。このLINEのやりとりが成り立つ関係ってもう100パーセントOKなやつですね。
心の琴線に触れる「好きになっちゃうやろ~」なLINEはありましたか♡ 会えない時間こそ寂しくならずに、LINEを通してなるべく愛情を送り合えるようにしたいですね(ルーシー)