サッカーJ2にはイケメン外国籍選手が勢ぞろい!注目の5人を紹介♡

サッカーJ2にはイケメン外国籍選手が勢ぞろい!注目の5人を紹介♡


みなさんはサッカー見たことがありますか? 「Jリーグは知ってる!」という方も多いのではないでしょうか。実は、Jリーグは3つのカテゴリーに分かれているんです。今回は真ん中のカテゴリー、J2リーグの魅力を知ってもらうため、イケメン外国籍選手をご紹介します♡

◆ビクトル(GK・FC岐阜)

ビクトル、GK、FC岐阜

スペインはバルセロナ出身のビクトル選手。身長191cmの高身長イケメンです。チームのプロフィールによると、ビクトル選手のマイブーム・特技は心理学。サッカー選手を引退したあとは心理学者としても活躍していそうですね。

ビクトル、GK、FC岐阜

そんなビクトル選手は高身長を活かした高く浮いたボールへの対応を得意とし、岐阜の守護神と呼ばれています! ゴールキーパーをしていることなどからも、包容力が高そうですよね……♡ 爽やかな笑顔&ガッチリとした身体にクギ付けになること間違いなし!

◆ロメロ フランク(MF・FC町田ゼルビア)

ロメロ フランク、MF、FC町田ゼルビア

ロメロ フランク選手はペルー出身ですが、13歳から日本で生活しています。今年移籍してFC町田ゼルビアに加入したばかりですが、移籍後すぐさまゴールを決めるなど、チームに貢献し活躍! そんなロメロ フランク選手のマイブームは犬の散歩だということ。なんともかわいらしいですよね。

ロメロ フランク、MF、FC町田ゼルビア

走っている時の髪がなびいている姿もカッコいいんです。一生懸命プレーしている時って、何倍も普段より素敵ですよね。また、ゴールを決めた後のクシャッとした笑顔には惚れます! ぜひ注目してみてください♡

◆シシ―ニョ(MF・徳島ヴォルティス)

シシ―ニョ、MF、徳島ヴォルティス

シシ―ニョ選手は、シシという愛称で親しまれるスペイン出身。スペインでプレーをしていたころから、日本のJリーグでプレーをすることに憧れていたそう。元U-21スペイン代表ということで、技術のレベルが高く、そんなシシ―ニョ選手はプレーも顔もとにかくイケメン。

シシ―ニョ、MF、徳島ヴォルティス

そして、なんといっても横顔が素敵すぎます。見てください、この整った顔! 外国の方特有のホリの深さと端正な顔立ちに、夢中になります♡

◆ジエゴ(DF・水戸ホーリーホック)

ジエゴ、DF、水戸ホーリーホック

ジエゴ選手はブラジル出身の、183cmとフィジカルを生かした積極的なプレーの姿勢に女性ファンが多いんです! この写真で見てもわかるように、脚も腕もとっても長いですよね。

ジエゴ、DF、水戸ホーリーホック

2017年は松本山雅FCに所属していましたが、2018年、水戸ホーリーホックに移籍しています。ジエゴ選手の得意なプレーはロングスロー。ゴール近くでのスローインからチャンスを生み出しています。プレー中だけでなく、ボールが外に出たときも注目です。

◆ダビド バブンスキー(MF・大宮アルディージャ)

ダビド バブンスキー、MF、大宮アルディージャ

最後はダビド バブンスキー選手。スペイン出身で、あのFCバルセロナのBチームで活躍をしていた選手なんです! マケドニア代表としてもプレーするダビド バブンスキー選手はやはりプレーがイケメン。男性がみていても恋に落ちてしまうレベルです。

ダビド バブンスキー(MF・大宮アルディージャ

プレー中にはあどけない笑顔を見せることも♡ サッカーが大好きなんだなって感じさせてくれる選手です。さらに、この腕の筋! 絞られた体もとても魅力的です……。

ドリアン バブンスキー,FC町田ゼルビア

そんなダビド バブンスキー選手と共に注目したいのが、FC町田ゼルビアに所属をするFWのドリアン バブンスキー選手。名前でお察しだと思いますが、このふたり実の兄弟なんです! ふたり揃って日本でプレーをしているなんてすごいですよね。兄弟対決ももしかしたら見られるかもしれません♪

 

応援したくなる選手は見つかりましたか?

今回はJ2リーグのみでの紹介でしたが、Jリーグにはまだまだイケメンがたくさんいます! また、スタジアムに実際に足を運んでみたり、テレビでプレーを見ると、さらに好きになることでしょう。ぜひ自分好みのイケメンを見つけて、Jリーグを応援してみませんか? (齋藤有紗)

 

写真提供/Jリーグ、FcMachidaZelvia

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