いまや様々な人が利用している連絡ツール、LINE。CanCam世代の若者だけでなく、親世代にも活用している人を多く見かけますよね。そんなLINEについて、先日女子会でなにげなく話をしていたとき「おじさんにありがちなLINE」の話題で大盛り上がり。
もっと共感したい！と思った私は、CanCam世代の女子50人に調査を開始。 今回はその中から厳選した、4大おじさんLINEあるあるをご紹介します！
【おじさんLINEあるあるその1】顔文字のチョイスがダサい
おじさんLINEにありがちなのが、携帯に初めから入っている顔文字を多様に使ってくること。その顔文字のチョイスが、若者が選ぶものと比べるとどことなくダサいんです！ 改行されて謎の暗号みたいになってるともはや気の毒。顔文字を使って表情を表したい気持ちはわかるけど……なんだか残念な気持ちになります。
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【おじさんLINEあるあるその2】絵文字がうるさい
ちょっと若者に近づこうとしているおじさんにありがちなLINE。やたらとたくさん絵文字を使ってくるのですが、文字面をカラフルにすればいいって問題じゃありません。口を開けて笑っている顔文字を多く使いたがるのも、よく聞くあるあるネタのひとつ。
【おじさんLINEあるあるその3】カタカナの乱用
カタカナが若者っぽいと思っているのかわかりませんが、こんなにカタカナを乱用されたら純粋に読みづらい！ 名前につける〝ちゃん〟をカタカナにしている人は、おじさんLINEになりかけているかもしれないので要注意。特に文末の「ヨ」「ネ」は、無意識につけがちなので注意が必要です。
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【おじさんLINEあるあるその4】全然面白くないノリツッコミ
1番送られてきてイラッとするのが、このLINE。会話の流れでしれっとボケをかまして、さらに自分でツッコんでしまうのがサムい……。若者が「面白いですね」って返すとでも思っているのか、、おじさんってやっぱりめんどくさい。
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いかがでしたか？
きっと若者の人からは、わかる！と共感を得られたはず。みなさんも自分のメッセージがおじさんLINEになっていないか、一度確認してみては？（KANA）
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