「ガンマンの限界です!」…あれ、なんか違う!?やらかした誤字・誤変換LINE

LINEをしている時にふと感じる「なんか違くない?」という違和感。そう感じた時、LINEの誤字・誤変換が起きていることがありますよね。
ということで今回は、「あれ? なんか違う!?」と思わず見逃してしまいそうな細かい誤字・誤変換をご紹介します!

■推しはヒーロー

「職場の先輩と野球について会話中。『〇〇選手が好きです!』→『〇〇戦士が好きです!』に…」(29歳・会社員)

野球の話だったのが急にRPGゲームのような展開に…。選手もまた別の角度から見れば「戦士」と思えなくもない、ですよね。いずれにせよ、その選手のことが好きなことはしっかり伝わってきます。

■シリアスなのに笑いを誘う

「彼氏とプチ喧嘩中LINEで『もうガマンの限界です!』と送ろうとしたら、『もうガンマンの限界です!』になってしまい、気が抜けて笑ってしまった。どこから出てきたガンマン…」(32歳・会社員)

喧嘩中の誤字・誤変換は気まずいものがありますが、きっと仲直りのいいきっかけになったはず。しかしどこから出てきたガンマン…。

■興奮しすぎて誤変換

「街で偶然、イケメンの友達と再会。喜んで友達に報告。そのときのLINEです。

私:イケメンくんと街でたまたま会った!学生時代全然話したことなかったけど、今度ご飯でも行こって言われたの!!

友達:まじか!行って来なよ!ところで連絡先走ってるの?

これには声出して笑いました。連絡先は知ってるの?の変換ミスですが、イケメンくんの連絡先が走っていたら、みんな捕まえて連絡するでしょうね笑」(28歳・栄養士)

もしかしたらイケメンに会った本人よりも友達の方が、テンションが上がっていたのかもしれません。イケメンの連絡先が走ってたら、何が何でもゲットするまで走りますよね。

細かい誤字・誤変換ほど、その謎が解けるとジワジワくる感じが味わい深い。そんな小さな誤字・誤変換を見つけた際には、会話の相手には伝えず下記のフォームまでこっそりとお寄せください…!(岩川菜奈)

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